Word Up – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Cameo

歌詞と翻訳

『Word Up!』はリズム感のある英語表現やスラングが満載で、リアルなアメリカ英語の日常会話や音楽用語を楽しく学べる一曲です。ユニークな韻やノリのいいリリック、そしてダンス文化のキーワードも身につくので、英語学習にとってもおすすめです！

[日本語]

（群衆のざわめき）

- Cameo。

考えることすら許さない。

手を上げて出てこい。

ここは包囲されている。

（群衆のブーイング）

（ヒップホップ音楽）

オウ

世界中の可愛いレディたち

おもしろいものを見せてあげるよ

だからみんなに言って

兄弟にも、姉妹にも

ママにも言ってあげて

みんなぶっ倒れるから

そして、何をすべきか分かるはず

空に手を振って

まるで気にしないみたいに

人々がこちらを見て、見つめ始める中を滑るように進む

踊るんだ、踊るんだ

早く踊って

ママ

さあ、ベイビー、合言葉を教えてくれ

ワード・アップ

みんなで言って

合図を聞いたら

すぐに始めなきゃ

ワード・アップ

それは合言葉

どこで言っても

ちゃんと届くってわかるはず

おい、そこのダサいDJたち

自分がイケてると思ってる奴ら

理由があるはずだ

その理由なら俺たちが知ってる

気取ってクールぶってるけど

気づくべきだ

お前らはバカみたいだって

俺たちをノせる音楽をくれ

踊りたいんだ

そんな時間はないんだ

心理的なロマンスなんて

ロマンスはいらない

ロマンスはいらない

俺にはロマンスはいらない、ママ

さあ、ベイビー、合言葉を教えてくれ

ワード・アップ

みんなで言って

合図を聞いたら

すぐに始めなきゃ

アウチ！

アウチ！

Lでローに合わせろ

あああああ

ヘイ、ヘイ

さあ、みんなで言うんだ

W-O-R-D アップ

W-O-R-D アップ

W-O-R-D アップ

W-O-R-D アップ

W-O-R-D アップ

ヘイ、ヘイ

W-O-R-D アップ

ヘイ

ヘイ、ヘイ、ヘイ、イェーイ

ノー、ノー、ノー、ノー、ノー、ノー、ノー

そう言うんだ

そうやって

そう言うんだ、みんな知ってるだろ？

合言葉はなんだ？

みんな知っておくべきだ！

みんなで言え、ウォー！

アウチ！

やつらはめちゃくちゃレベルが低い

底辺まで落ちてる

あああああ、ロー、ロー、ロー、ロー

[英語]

(CROWD CHATTERING)

- CAMEO.

DON'T EVEN THINK ABOUT IT.

COME OUT WITH YOUR HANDS UP.

WE'VE GOT THE PLACE SURROUNDED.

(CROWD BOOING)

(HIP HOP MUSIC)

♪ OH ♪

♪ YO PRETTY LADIES AROUND THE WORLD ♪

♪ GOT A WEIRD THING TO SHOW YOU ♪

♪ SO TELL ALL THE BOYS AND GIRLS ♪

♪ TELL YOUR BROTHER, YOUR SISTER ♪

♪ AND MAMA TOO ♪

♪ 'CAUSE THEY'RE ABOUT TO GO DOWN ♪

♪ AND YOU'LL KNOW JUST WHAT TO DO ♪

♪ WAVE YOUR HANDS IN THE AIR ♪

♪ LIKE YOU DON'T CARE ♪

♪ GLIDE BY THE PEOPLE AS THEY START TO LOOK AND STARE ♪

♪ DO YOU DANCE, DO YOUR DANCE ♪

♪ DO YOUR DANCE QUICK ♪

♪ MAMA ♪

♪ COME ON BABY, TELL ME WHAT'S THE WORD ♪

♪ WORD UP ♪

♪ EVERYBODY SAY ♪

♪ WHEN YOU HEAR THE CALL ♪

♪ YOU'VE GOT TO GET IT UNDERWAY ♪

♪ WORD UP ♪

♪ IT'S THE CODE WORD ♪

♪ NO MATTER WHERE YOU SAY IT ♪

♪ YOU'LL KNOW THAT YOU'LL BE HEARD ♪

♪ NOW ALL YOU SUCKER DJS ♪

♪ WHO THINK YOU'RE FLY ♪

♪ THERE'S GOT TO BE A REASON ♪

♪ AND WE KNOW THE REASON WHY ♪

♪ YOU TRY TO PUT ON THOSE AIRS AND ACT REAL COOL ♪

♪ BUT YOU'VE GOT TO REALIZE ♪

♪ THAT YOU'RE ACTING LIKE FOOLS ♪

♪ GIVE US MUSIC, WE CAN USE IT ♪

♪ WE NEED TO DANCE ♪

♪ WE DON'T HAVE THAT TIME ♪

♪ FOR PSYCHOLOGICAL ROMANCE ♪

♪ NO ROMANCE ♪

♪ NO ROMANCE ♪

♪ NO ROMANCE FOR ME, MAMA ♪

♪ COME ON BABY TELL ME WHAT'S THE WORD ♪

♪ WORD UP ♪

♪ EVERYBODY SAY ♪

♪ WHEN YOU HEAR THE CALL ♪

♪ YOU'VE GOT TO GET IT UNDERWAY ♪

♪ OW ♪

♪ OW ♪

♪ DIAL L FOR LOW ♪

♪ AHHHHH ♪

♪ HEY, HEY ♪

♪ COME ON, ALL YOU PEOPLE SAY ♪

♪ W-O-R-D UP ♪

♪ W-O-R-D UP ♪

♪ W-O-R-D UP ♪

♪ W-O-R-D UP ♪

♪ W-O-R-D UP ♪

♪ HEY, HEY ♪

♪ W-O-R-D UP ♪

♪ HEY ♪

♪ HEY, HEY, HEY, YEAH ♪

♪ NO, NO, NO, NO, NO, NO, NO ♪

♪ SAY IT LIKE THAT ♪

♪ LIKE THAT ♪

♪ SAY IT LIKE THAT, YA'LL KNOW IT ♪

♪ WHAT'S THE WORD? ♪

♪ EVERYBODY'S GOT TO KNOW-OW ♪

♪ EVERYBODY SAY IT, WOAH! ♪

♪ OW ♪

♪ THEY THINK REAL LOW ♪

♪ AS LOW AS YOU GO ♪

♪ AHHHH, LOW, LOW, LOW, LOW ♪

主要な語彙

語彙	意味
ladies /ˈleɪdiz/ A1	noun - 女性たち
world /wɜːrld/ A1	noun - 世界
dance /dæns/ A1	verb - 踊る noun - ダンス
hands /hændz/ A1	noun - 手
mama /ˈmɑːmə/ A1	noun - ママ
baby /ˈbeɪbi/ A1	noun - 赤ちゃん
girls /ɡɜːrlz/ A1	noun - 女の子たち
boys /bɔɪz/ A1	noun - 男の子たち
call /kɔːl/ A2	verb - 呼ぶ noun - 叫び
brother /ˈbrʌðər/ A2	noun - 兄弟
sister /ˈsɪstər/ A2	noun - 姉妹
people /ˈpiːpl/ A2	noun - 人々
fly /flaɪ/ B1	adjective - おしゃれな、スタイリッシュな
hear /hɪr/ A1	verb - 聞く
weird /wɪərd/ B1	adjective - 奇妙な
sucker /ˈsʌkər/ B2	noun - だまされやすい人
music /ˈmjuːzɪk/ A1	noun - 音楽
reason /ˈriːzn/ B1	noun - 理由
cool /kuːl/ A2	adjective - かっこいい、涼しい

主要な文法構造

• Got a weird thing to show you

  ➔ 'Got'を'Have got'の口語的な形として使用

  ➔ 文法的には「have got」の方が正式ですが、「got」は非公式な文脈で所有や義務を表現するためによく使用されます。ここでは、「見せたい奇妙なものがある」という意味です。

• Cause they're about to go down

  ➔ 'Be about to' + 不定詞 (to + 動詞)

  ➔ この構造は、何かがすぐに起こることを示しています。「They're about to go down」は、「彼らはすぐにトラブルに巻き込まれる/打ち負かされるだろう」という意味です。

• Wave your hands in the air like you don't care

  ➔ 方法を示す接続詞としての「like」の使用 (まるで〜のように)

  ➔ ここでの「like」は「まるで〜のように」という意味です。この文は「まるで気にしないかのように、空中に手を振ってください」という意味です。

• Glide by the people as they start to look and stare

  ➔ 同時的な行動を示す接続詞としての「as」の使用。

  ➔ 「as」は、同時に起こる2つのアクションを結びつけます。あなたが人々のそばを滑り、同時に、彼らは見たり見つめたりし始めます。

• We don't have that time for psychological romance

  ➔ 時間指定に"that"を使用。利用できない特定の時間量や期間を示します。

  ➔ 単語 "that" は、彼らが持っていない時間の種類を指定します。ここでは、手の込んだ感情的なやり取りに対する緊急感または焦燥感が伝わってきます。