MALCRIÁO – スペイン語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Bryant Myers
• アルバム: Millo Gangster Club

歌詞と翻訳

[日本語]

空を見上げて神に感謝するよ

与えられたものに。

疑った奴にも、信じなかった奴にも。

俺が小さいうちから輝くのを見る羽目になったんだ。

ヘイ

かかってこいよ、火花を散らせ。

度胸と心なんて、誰でも持ってるチケットだよ。

正面から見ると、彼らのカッコよさは溶けていく。

俺が彼らのインスピレーション、クソ野郎、俺を真似するのは当然だろ。

これでもなきゃ、俺はここにいなかっただろう。

シャキールじゃなくて、レトロを全部欲しかったんだ。

母さんが手に入れられるもので我慢した。

ジーンズは２本しかなくて、それを繰り返し履くしかなかった。

学校では俺をからかったけど、今度は俺が笑ってやる。

子供の頃からワガママに育って、クソ野郎、俺はいつもそうだった。

俺を知ってる奴なら誰でも知ってる、そいつに言ってみな。

金のために俺が成長したって言わない奴。

俺の唯一の父親像はイエス・キリストだ。

俺が苦しんだ夜にいてくれたのは、彼だけだ。

誘拐された時、話しかけながら別れを告げた。

「ブライアン、まだお前の終わりは来ていない」と言われた。

それを許さなかったことに感謝する、呪ったことを許してくれ。

でも、それに値しない奴らは生きてるのに、トライは連れて行った。

恨みはペルコとトライと一緒に眠る。

それが俺を立ち上がらせ、進み続けさせてくれる。

今日行くか、明日行くか分からない。

生きてきたことに満足して去るよ。

タイ・トリのように、ファイマーとして引退する。

プリの名のもとにプレッシャーをかけ続ける。

ウー、家族と俺の仲間の前で、その後で俺自身。

ポケットに１ペソもなかった頃から、今はミリオンだ。

母さん、ここにいたいんだ。

でも、ストリートが俺を呼んでいる。

遅くなるから待ってないで。

俺はミジョ・ギャングスターだ。

あの頃、孤独だった俺は、くすんだ奴らみんなを見ていた。

今、ガレットに火をつけて、メントールを感じない。

カローラで、同じギャングとここにいる。

俺が一人で背負うことになった十字架を背負って。

今、俺は家にいて、自分に銃を向けてる。

誰も信用できない、最後に残るのは俺だけだって分かってる。

すべてに対して。

俺がすべてに対して、俺だけだって分かってる。

気分が良くなくても、写真のために笑わなきゃならない。

俺の最悪の時に喜んだ仲間がたくさんいる。

奴らはくだらないことを言ったけど、何があった？

状況は変わった、奴らは舌を巻いてる。

奴らは口をすぼめなきゃならなかった。

今日行くか、明日行くか分からない。

生きてきたことに満足して去るよ。

タイ・トリのように、ファイマーとして引退する。

プリの名のもとにプレッシャーをかけ続ける。

鏡には映らない、たくさんの傷跡がある。

俺に、ならず者がどう振る舞うかを知るための人生を与えてくれた奴なんていない。

あいつはダメだ、なぜお前を助言すると思う？

お前が一人になる時、それはみんながお前を見捨てる時じゃない。

それは神でさえも遠ざかるように感じる時だ。

最悪な状況に陥った時。

誰が誰なのか、誰だったのかが分かる。

そして、本当は知らなかった方が良かった。

俺が不運な時、母さんを呼んだことは一度もない。

いや、いや、彼女に苦しみを与えたくなかったんだ。

多くの奴らが本物のように振る舞うけど、まるで本当にそうであるかのように。

この時期に俺を裏切る奴は、頭から落ちるだろう。

俺に無理強いしないで、俺の言葉に重みがあるのが見えないのか？

俺の周りには真面目な奴らがいる。

こっちで変な顔をするな。

俺の悪口を言うな。

そこのみんなが俺を尊敬してるんだから。

警官でさえ、ミジョ・ギャングが地域全体を仕切ってるって知ってる。

出口から出て、そこに隠し場所を埋めた。

ベイビー、俺はそれをやる、ベイビー、君のために全部やる。

信じられないか、クソ野郎？

俺の仲間にロレタを全部仕込んだのが見えないのか？

兄弟、釈放しろ、時間を過ごして、まだやってる。

マイナー、釈放しろ。

出所したばかりで、道を切り開いてる。

ファンの皆、長い間待たせてごめん、そしてありがとう。

俺のキャリアの道のりは長い。

そして神の時は完璧だ、焦らない者にとって。

アーメン。

ミジョ・ギャング。

[スペイン語]

Miro al cielo y doy gracias a Dios

Que se me dio.

Pa’ el que dudo y pa’ el que no creyó.

Les toco verme brillar desde menor.

Hey

Que metan mano que echen el pique.

Tener cojones y corazón cualquiera tiene ticket.

Los veo de frente y lo guapo se le derrite.

Soy su inspiración, cabrón es normal que me imiten.

Si no llega a ser por esto no estuviera aquí.

Yo quería tener todas las retro, no las shaquille.

Me conforme con lo que mami podía conseguir.

Con dos mahones nada mas los tenía que repetir.

En la escuela se burlaron de mi, ahora yo me le reí.

Desde niño malcriao, cabrón siempre fui así.

To' el que me conoce sabe, te lo va a decir.

El que no dice que por la plata me crecí.

Mi única figura paternal se llama Jesucri.

Solamente el llego a estar las noches que yo sufrí.

Me secuestraron y hablándole me despedí.

Me dijo Bryan todavía no llega tu fin.

Gracias por no permitirlo, perdón por maldecir.

Pero hay vivos sin merecerlo y te llevaste a Tri.

El resentimiento duermo con pelco y el Tri.

Eso me ayuda a levantarme pa’ poder seguir.

No sé si me vaya a ir hoy o mañana.

Me voy satisfecho con lo que viví.

A lo faimer me retiro como Tito Tri.

Voy a seguir metiendo la pressure a nombre del pri.

Uh delante de mi familia y todos los míos después yo.

De no ni un peso en el bolsillo ahora somos millo.

Mami yo quisiera quedarme.

Pero la calle me llama.

No me esperes que vengo tarde.

Yo soy un Millo Gangster.

En esos días soliao vi todos los que estaban gris.

Ya prendo los garret, no siento el mentol.

En Carola con la misma ganga seguimos aquí.

Cargando una cruz que me toco cargarla solo.

Ahora estoy en mi casa me empistolo.

No confió en nadie a ultima, se que soy yo.

Contra todos.

Se que soy yo contra todos.

Y aunque no me sienta bien tengo que reírme pa' to’a la foto.

Un montón de mi se alegraron en mi peor momento.

Ellos hablaron bullshit, pero que pasó.

Las cosas cambiaron, los tengo mamando.

Ellos tuvieron que hacer buche.

No se si me vaya a ir hoy o mañana.

Me voy satisfecho con lo que viví.

A lo faimer me retiro como Tito Tri.

Voy a seguir metiendo la pressure a nombre del pri.

Hay varias cicatrices que el espejo no refleja.

A mi nadie me dio vida pa’ saber como un bandido se maneja.

Aquel está jodío, por que tu crees que te aconseja.

El momento que tu estas solo, no es cuando todo el mundo te deja.

Es cuando sientes que hasta Dios se te aleja.

Cuando te encuentras en la fea.

Te das cuenta quienes son y quienes eran.

Y en verdad era mejor que ni supieran.

Cuando me toco la mala, nunca llame a mi mai.

No no, yo no quería que ella sufriera.

Muchos juran ser real como si de verdad lo fueran.

El que me traicione a estas alturas se cae de cabeza.

No forces conmigo, tu no ves que mi palabra pesa.

A mi me rodea gente seria.

Pa’ aca no hagas muecas.

No hables mal de mi.

Que por ahí todo el mundo me respeta.

Hasta los polis saben que millo gang comanda una región completa.

Salí del boquete y en ese mismo enterré una caleta.

Baby que le meto, baby te mando hacer completa.

¿No me cree cabrón?

¿Tú no has visto que a to’ mi corillo le enganche una roleta?

Free mi brodel, haciendo tiempo y todavía la lleva.

Free Mynor.

Que acaba de salir a romper la carretera.

Las gracias y las disculpas a mis fanáticos por tanto tiempo de espera.

Lo mas largo es el trayecto de mi carrera.

Y el tiempo de Dios es perfecto, pa’ quien no se desespera.

Amen.

Millo Gang.

主要な語彙

語彙	意味
cielo /ˈsjelo/ A2	noun - 空
gracias /ˈɡɾasjas/ A1	noun - 感謝
brillar /bɾiˈʎaɾ/ B1	verb - 輝く
corazón /koɾaˈθon/ A2	noun - 心
inspiración /inspiɾaˈθjon/ B2	noun - インスピレーション
conforme /konˈfoɾme/ B1	adjective - 満足した
burlaron /buɾlaˈɾon/ B1	verb - 嘲笑する
malcriao /mal.kɾiˈao/ B2	adjective - わがままな
conoce /koˈnoθe/ A2	verb - 知る
plata /ˈplata/ A2	noun - お金
figura /fiˈɡuɾa/ B1	noun - 人物
sufrí /suˈfɾi/ B1	verb - 苦しむ
resentimiento /resenˈtimiento/ C1	noun - 恨み
levantarme /leβanˈtaɾme/ B1	verb - 起きる
satisfecho /satisˈfeʧo/ B2	adjective - 満足した
retiro /reˈtiɾo/ B2	noun - 引退
pressure /pɾeˈsuɾe/ B1	noun - プレッシャー
familia /faˈmilja/ A1	noun - 家族
muecas /ˈmuekas/ B2	noun - しかめっ面

主要な文法構造

• Miro al cielo y doy gracias a Dios Que se me dio.

  ➔ 現在形（私は見る）

  ➔ 現在形「Miro」は、現在進行中の行動や習慣的な行動を表すために使用されます。

• Pa’ el que dudo y pa’ el que no creyó.

  ➔ 形容詞としての過去分詞（信じた）

  ➔ 「crer」は点過去形ですが、この文脈では、暗示された名詞（例：「信じなかった者」）を修飾する形容詞として機能する過去分詞と似た役割を果たします。

• Tener cojones y corazón cualquiera tiene ticket.

  ➔ 名詞的主語としての不定詞（持つ）

  ➔ 不定詞「Tener」は文の主語として使用され、「度胸と心を持つ」という意味の名詞として機能します。

• Soy su inspiración, cabrón es normal que me imiten.

  ➔ 接続法（真似る）

  ➔ 接続法「imitent」は、「es normal que」という表現の後に続き、主観的または予期される反応を表現するために使用されます。

• Si no llega a ser por esto no estuviera aquí.

  ➔ 過去条件法（いただろう）

  ➔ 過去接続法「estuviera」（ここでは英語の条件法完了形と同様に使用）は、過去の事実に反する仮説的な状況を表します。

• Desde niño malcriao, cabrón siempre fui así.

  ➔ 形容詞の一致（悪がき）

  ➔ 「malcriado」は、主語「yo」（暗示されている）を説明するために使用される形容詞です。日常的なスペイン語では、性別や数のー致が緩やかになることもありますが、話し手の状態を指します。

• El que no dice que por la plata me crecí.

  ➔ 関係代名詞（〜する）

  ➔ 関係代名詞「que」は、「El」（〜する人）または暗示された人物を修飾する従属節を導入します。

• Me secuestraron y hablándole me despedí.

  ➔ 点過去形（別れを告げた）

  ➔ 点過去形「despedí」は、過去に完了した行動、特に別れの挨拶をした行為を示します。

• Hay varios cicatrices que el espejo no refleja.

  ➔ 現在形（映る）

  ➔ 現在形「refleja」は、一般的な真実や特徴を説明するために使用され、鏡がこれらの傷を映さないことを示唆しています。

• No forces conmigo, tu no ves que mi palabra pesa.

  ➔ 命令形（無理強いする）

  ➔ 命令形「forces」は、聞き手に対して話し手を無理強いしたり、挑発したりしないようにという直接的な命令として使用されます。