Esa espinita – スペイン語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Maka, El Bobo de las 3000
• アルバム: Aura

歌詞と翻訳

[日本語]

人生は祝福で満たされた気がする 愛が僕らの心に強く流れ込んでくる

君をまた手に入れるなんて僕はなんて幸運なんだ 毎日君を愛したいという希望で目覚める

君が僕の家にいるから、僕は力強いと感じる

戦いに勝つための力 すべてを持っていると思っていたけど、何もなかった

幸せになるために必要なのは 君だけだから

もう心に刺さった小さな棘はない 君が僕の人生に現れた時、君の愛がすべてを癒してくれた

キスで僕の苦しみは消え去った 神様が僕の褐色の肌の彼女を祝福してくれますように

決して僕からいなくならないで、死んでしまうから もう心に刺さった小さな棘はない

君が僕の人生に現れた時、君の愛がすべてを癒してくれた キスで僕の苦しみは消え去った 神様が

僕の褐色の肌の彼女を祝福してくれますように 決して僕からいなくならないで

僕は狂いそうだ、何が起こっているのかわからない 目を閉じると、どうして君の顔が見えるんだろう

すべてが物足りなく感じる、何が起こっているのかわからない 僕は君の家の物と金（きん）を交換するよ、お嬢さん

君を大切にすると誓うよ、君の愛の価値を知っているから 僕はいつも君を待っていた人だ

時計のすべての時間を 何が起こったのか神だけが知っている、人生は僕に戻ってきた

なぜなら神は知っているから 君の救いが僕にとってどれほど素晴らしいか

もう心に刺さった小さな棘はない 君が僕の人生に現れた時、君の愛がすべてを癒してくれた

キスで僕の苦しみは消え去った 神様が僕の褐色の肌の彼女を祝福してくれますように

決して僕からいなくならないで、死んでしまうから もう心に刺さった小さな棘はない

君が僕の人生に現れた時、君の愛がすべてを癒してくれた キスで僕の苦しみは消え去った

神様が僕の褐色の肌の彼女を祝福してくれますように 決して僕からいなくならないで...

[スペイン語]

Siento que mi vida se llenó de bendiciones Que el amor entra con fuerza en nuestros corazones

Que suerte la mía de nuevo tenerte Despertarme cada día con la ilusión de quererte

Siento que soy poderoso porque está en mi casa

La fuerza para poder yo ganar la batalla Creí tenerlo todo y no tenía nada

Porque para ser feliz eres lo único que me hace falta

Ya no tengo esa espinita clavada en mi corazón Cuando llegaste a mi vida todo lo curó tu amor

Con besos se fueron mi penas que Dios bendiga a mi morena

No me faltes nunca que me muero yo Ya no tengo esa espinita clavada en mi corazón

Cuando llegaste a mi vida todo lo curó tu amor Con besos se fueron mi penas que Dios  

bendiga a mi morena No me faltes nunca

Me estoy volviendo loco, no sé lo que me pasa Cuando cierro mis ojos como es que veo tu cara

Todo me sabe a poco, no sé lo que me pasa Que cambio el oro niña por cosas de tu casa

Te juro que te cuidaré, sé lo que vale tu querer Soy el que siempre te esperó

todas las horas del reloj Solo Dios sabe qué pasó, la vida me la devolvió

Porque él sí sabe lo bueno que es para mí tu salvación

Ya no tengo esa espinita clavada en mi corazón Cuando llegaste a mi vida todo lo curó tu amor

Con besos se fueron mi penas que Dios bendiga a mi morena

No me faltes nunca que me muero yo Ya no tengo esa espinita clavada en mi corazón

Cuando llegaste a mi vida todo lo curó tu amor Con besos se fueron mi penas

que Dios bendiga a mi morena No me faltes nunca...

主要な語彙

語彙	意味
vida /ˈbiða/ A1	noun - 人生
amor /aˈmoɾ/ A1	noun - 愛
corazón /koɾaˈθon/ A1	noun - 心臓
casa /ˈkasa/ A1	noun - 家
Dios /djos/ A1	noun - 神
bendiciones /bendiˈθjones/ A2	noun - 祝福
fuerza /ˈfweɾθa/ A2	noun - 力
besos /ˈbesos/ A2	noun - キス
penas /ˈpenas/ B1	noun - 悲しみ、苦しみ
espinita /espiˈnita/ B1	noun - 小さなとげ
curar /kuˈɾaɾ/ B1	verb - 癒す
morena /moˈɾena/ B1	noun - ブルネット adjective - ブルネットの
loco /ˈloko/ B1	adjective - 狂った
oro /ˈoɾo/ A2	noun - 金
salvación /salβaˈθjon/ B2	noun - 救い

主要な文法構造

• Siento que mi vida se llenó de bendiciones

  ➔ 感情・感覚を表す動詞の後の接続法 ('siento que')

  ➔ 動詞「siento」(感じる)は、従属節「se llenó de bendiciones」で接続法を引き起こします。話し手が真実だと信じているため、直説法がよく使用されますが、接続法は主観的な経験を強調することができます。「se llenó」は点過去直説法（完了形）ですが、「sienta que se llene」（接続法）を使用する方が一般的ですが、「siento que」の後に明確な過去の出来事が続くため、ここでは厳密には必要ありません。

• Que suerte la mía de nuevo tenerte

  ➔ 倒置された語順の感嘆文

  ➔ 典型的な語順は「Qué suerte la mía tenerte de nuevo」となります。倒置（「Que suerte la mía de nuevo tenerte」）は、強調と文体効果のためであり、インフォーマルなスピーチや歌でよく使用されます。

• Creí tenerlo todo y no tenía nada

  ➔ 点過去と線過去の対比

  ➔ 「Creí」(信じた)は点過去であり、過去の特定の時点における完了した行為/信念を示します。「No tenía」(持っていなかった)は線過去であり、過去における存在状態または一般的な状態を表します。その対比は、彼の信念が間違っていたという認識を強調します。

• Porque para ser feliz eres lo único que me hace falta

  ➔ 「hacer falta」を使って「必要とする」を表現する

  ➔ 「Hacer falta」は、「必要である」または「不足している」という意味の非人称動詞です。構造は多くの場合「me hace falta」（私には必要）となり、「me」は間接目的語代名詞です。この場合、「lo único que me hace falta」は「私が必要とする唯一のもの」を意味します。

• Ya no tengo esa espinita clavada en mi corazón

  ➔ 形容詞としての過去分詞（「clavada」）

  ➔ 「Clavada」(刺さった、挟まった)は、「clavar」(釘付けにする、突き刺す)の過去分詞です。ここでは、「espinita」(小さなとげ)を修飾する形容詞として機能します。

• Cuando llegaste a mi vida todo lo curó tu amor

  ➔ 間接目的語代名詞付きの「curar」の使用

  ➔ 「curar」は他動詞として使用できますが（例：「curar la herida」 - 傷を癒す）、ここでは「lo curó」は「それは私にとって/私からそれを癒した」という意味です。暗示的な間接目的語は、話者の感情状態または痛みであり、彼女の愛が話者のすべての問題（「todo」）を治したエージェントとして機能したことを示唆しています。

• Con besos se fueron mi penas

  ➔ 非人称受動態のための「se」の使用

  ➔ 「se」構文は、主語（「mi penas」 - 私の悲しみ）が、特定の行為者なしに動作（「fueron」 - 消えた）を受けたことを示します。「私の悲しみはキスとともに消えた」と言うのと似ていますが、誰が行動を引き起こしたかにあまり重点を置いていません。

• Te juro que te cuidaré, sé lo que vale tu querer

  ➔ 確実性を表す動詞の後の名詞節の接続法（「sé lo que vale」）

  ➔ 「sé」（知っている）は通常直説法を示しますが、「lo que vale tu querer」（あなたの愛の価値）という節は、特定の文脈では接続法を取ることができます。ただし、ここでは、文の宣言的な性質と話者の確実性を考えると、直説法「vale」が適切であり、より一般的です。接続法「valga」を使用すると、より不確実性または主観性が暗示されますが、それはコンテキストに適合しません。