Hrs & Hrs – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Muni Long

歌詞と翻訳

この曲で英語を学びましょう。「Yours, mine, ours」のような繰り返し表現から日常的なインタイマシーを表す語彙や、パートナーシップを強調するリズムのあるフレーズを吸収できます。グラミー賞受賞のヴァイラル・ヒットとして知られ、豊かな感情表現とアーバン現代的な感性が光る作品です。

[日本語]

Uh, oh, ooh, mmm (yeah)

普段はしないんだけど、えっと (Tiller, oh my God)

歌ってもいいかな？

Yeah, yeah

あなたのもの、私のもの、私たちのもの

何時間でもこうしていられる

何時間も座ってあなたと話せる

あなたにお花をプレゼントしたい

シャンパンシャワーも浴びせたい

エビとロブスターのタワーを注文して

でも、貪り食われるのは私

Ooh, あなたがそうしてくれると、私は力をもらえる

あなたは私にスーパーパワーをくれる

二人なら、世界は私たちのものになる

あなたが私をカウンターに座らせる

すぐに、雷雨になる

数時間、嵐になる

終わったら、シャワーを浴びよう

何時間でもこうしていられる

何時間も何時間も

何時間でもこうしていられる

何時間も何時間も

何時間でもこうしていられる

何時間も何時間も

何時間でもこうしていられる

何時間も、何時間も

普段は誰も好きにならないのに

誰もって言ったら、本当に誰も

男たちはみんなクソばかり

ヤッたらただの友達止まり

愛を諦めかけた

男たちのせいで諦めそうになった

そんな時、あなたに出会った

あなたに出会った時、これだって思ったの

こんな愛し方、初めて

私たちの愛は

ひざまずいて祈るの

毎晩、何時間も

何時間も何時間も

何時間も何時間も何時間も

何時間でもこうしていられる

何時間も何時間も

何時間でもこうしていられる

何時間も何時間も

あなたのものは私のもの、私たちのもの

あなたのもの、私のもの、私たちのもの

何時間も座ってあなたと話せる

何時間も座ってあなたを見つめられる

何時間もあなたと愛し合える

何時間もあなたの胸に寄り添える

何時間もあなたにジョークを言える

何時間もあなたを抱きしめていられる

何時間も何時間も

Oh, oh, oh (yee-hee)

Oh, oh, oh (yee-hee)

Whoa, oh, oh (yee-hee)

Ah, I

何時間も何時間も (yee-hee)

何時間も何時間も (yee-hee, yee-hee)

Oh, oh

何時間も何時間も

何時間も何時間も

Whoa, oh, hmm

Yeah

...

[英語]

Uh, oh, ooh, mmm (yeah)

I don't usually do this but, um (Tiller, oh my God)

Can I sing to you?

Yeah, yeah

Yours, mine, ours

I could do this for hours

Sit and talk to you for hours

I wanna give you your flowers

And some champagne showers

Order shrimp and lobster towers

But it's me that gets devoured

Ooh, when you do what you do, I'm empowered

You give me a superpower

Together, the world could be ours

You sit me up on the counter

Instantly, it's thunder showers

Stormin' for a couple hours

When we finished, take a shower

I could do this for hours

And hours and hours

I could do this for hours

And hours and hours

I could do this for hours

And hours and hours

I could do this for hours

And hours, hours

Usually don't like nobody

And when I say nobody, I mean nobody

All these niggas full of shit

You're just a homie once they hit

Felt like givin' up on love

These niggas almost made me quit

Then I met you

When I met you, I knew this was it

I've never been in love like this

A love like ours

I pray for it on my knees

Every night for some hours

And hours and hours

And hours and hours and hours

I could do this for hours

And hours and hours

I could do this for hours

And hours and hours

What's yours is mine and ours

And yours, mine and ours

I could sit and talk to you for hours

Sit and look at you for hours

Makin' love to you for hours

Layin' on your chest for hours

Tellin' you jokes for hours

Holdin' you close for hours

And hours and hours

Oh, oh, oh (yee-hee)

Oh, oh, oh (yee-hee)

Whoa, oh, oh (yee-hee)

Ah, I

Hours and hours (yee-hee)

Hours and hours (yee-hee, yee-hee)

Oh, oh

Hours and hours

Hours and hours

Whoa, oh, hmm

Yeah

主要な語彙

語彙	意味
hours /ˈaʊərz/ A1	noun - 時間
flowers /ˈflaʊərz/ A1	noun - 花
talk /tɔːk/ A1	verb - 話す
sit /sɪt/ A1	verb - 座る
love /lʌv/ A1	noun - 愛 verb - 愛する
met /met/ A1	verb - 会う
shrimp /ʃrɪmp/ A2	noun - エビ
jokes /dʒoʊks/ A2	noun - ジョーク
shower /ˈʃaʊər/ A2	noun - にわか雨 verb - シャワーを浴びる
lobster /ˈlɒbstər/ B1	noun - ロブスター
world /wɜːld/ B1	noun - 世界
thunder /ˈθʌndər/ B1	noun - 雷
storm /stɔːrm/ B1	verb - 嵐
knees /niːz/ B1	noun - 膝
empowered /ɪmˈpaʊərd/ B2	adjective - 力を与えられた verb - 権限を与える

主要な文法構造

• I don't usually do this but, um

  ➔ 頻度副詞

  ➔ 副詞"usually"は、何かが起こる頻度を示します。ここでは、主動詞"do"の前に置かれています。

• Yours, mine, ours

  ➔ 所有代名詞

  ➔ "Yours", "mine", and "ours" は所有代名詞で、所有権を示します。これらは単独で存在し、名詞は続きません。

• I wanna give you your flowers

  ➔ 短縮形と所有形容詞

  ➔ "Wanna"は"want to"の短縮形です。 "Your"は名詞"flowers"を修飾する所有形容詞です。

• But it's me that gets devoured

  ➔ 分裂文

  ➔ この文は、"me"を強調するために分裂構造を使用しています。標準的な文章は "But I get devoured" となります。 "it's...that" 構造は、話者がむさぼり食われる人であることを強調しています。

• Usually don't like nobody

  ➔ 二重否定

  ➔ 「don't like nobody」というフレーズは二重否定であり、標準的な英語では、「don't like anybody」または「like nobody」に修正されます。ここでは口語的に使用されています。

• Felt like givin' up on love

  ➔ 前置詞の後の動名詞

  ➔ 「giving」という単語は動名詞であり、名詞として機能し、前置詞「on」の後に続きます。 完全な動詞の形は「giving」になります。

• When I met you, I knew this was it

  ➔ 過去形と「Be」の過去形

  ➔ 「Met」は「meet」の過去形であり、「was」は動詞「be」の過去形です。どちらも過去に発生した行動または状態を示しています。

• I pray for it on my knees

  ➔ 前置詞句

  ➔ 「On my knees」は前置詞句であり、「on」が前置詞、「my knees」が前置詞の目的語です。アクションがどのように実行されるかを説明することにより、動詞「pray」を修飾します。