I Always Wanted a Brother – 英語/日本語バイリンガル歌詞
歌詞と翻訳
- いや、だって何日も寝ずに走り回ってたんだから…
- まあいいや、行こうぜ、ムファサ。 何かやらかそうぜ！
(アップビートな音楽)
俺が王になったら
誰も俺の邪魔はできない
邪魔はできない
そして兄弟
兄弟
俺が王になったら、いつも俺の味方だ
- ハッ！ そうだといいな！
その通り
俺が王になったら
お前が王になったら
誰も俺たちの誇りを傷つけられない
誇りを傷つけられない
そして兄弟
兄弟
獲物は逃げても隠れられない
覚悟しろ
行こう、行こう、行こう
おい、お母さんはこんな時間まで起きてていいって言ったのか？
オーケー、何も言ってない、隠れて、行こう
おい、お父さんはこんな遠くまで出てきていいって言ったのか？
オーケー、行くぞ、行くぞ、逃げよう、行こう
おい、お母さんはこんな時間まで起きてていいって言ったのか？
ハハ、お前はとても賢いな
そうだよ、そうだよ、行こう
おい、お父さんはこんな遠くまで出てきていいって言ったのか？
一番星に願いを込めて言うんだ
ずっと兄弟が欲しかった
ずっと兄弟が欲しかった
お前みたいな兄弟がずっと欲しかった
そしてずっと兄弟が欲しかった
ずっと兄弟が欲しかった
お前みたいな兄弟がずっと欲しかった
あの木が見えるか
あの鳥たちは世界の行く末を見守っている
世界の行く末を
ああ、兄弟よ
兄弟
俺が王になったら、奴らは俺の言うことを聞く
お前は奴らを見下すかもしれないが、奴らは自由だ
俺を捕まえられない
奴らの行く場所は誰にも止められない
誰も俺を見下せない
奴らは俺たちを見下しているんだ、兄弟
- [タカ] ハッ！
追いかけても掴めないものもある
もう飽きた、行こう
行こう
おい、お母さんはこんな風に学んでいいって言ったのか？
方法を見つけないと、獲物を見つけないと
わかった、待つよ、行こう
あいつの親父が、こんな迷い子は要らないって言ってたぞ
もう一度、俺の顔に言って見ろ
今、俺の兄弟の事を何て言った？
迷い子じゃない、俺の兄弟だ
俺の兄弟に近づくな、俺がそう言うんだから
もし俺の兄弟に手を出したら
そいつの兄弟の牙に会うことになるぞ
それが俺の兄弟の掟だ
- どこ行った？
(静かな音楽)
ずっと兄弟が欲しかった
今でも母さんのことを覚えてる
季節が巡り
また季節が巡り
季節は巡る
季節は移ろう
みんな、俺の兄弟のために歌ってくれ
俺の兄弟のためなら何でもする
すぐに兄弟と共に王になる
ずっと兄弟が欲しかった
今は互いに頼り合っている
季節は巡り
おい、ムファサ
なんだ、タカ
向こう岸まで競争だ
向こう岸まで競争だ
向こう岸まで競争だ
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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run /rʌn/ A1 |
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king /kɪŋ/ A1 |
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brother /ˈbrʌðər/ A1 |
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hide /haɪd/ A2 |
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mama /ˈmɑːmə/ A1 |
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father /ˈfɑːðər/ A1 |
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brightest /ˈbraɪtɪst/ B2 |
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star /stɑːr/ A1 |
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tree /triː/ A1 |
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birds /bɜːrdz/ A1 |
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world /wɜːrld/ A1 |
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prey /preɪ/ B2 |
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chase /tʃeɪs/ A2 |
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learn /lɜːrn/ A1 |
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face /feɪs/ A1 |
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remember /rɪˈmembər/ A2 |
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race /reɪs/ A2 |
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🚀 “run”、“king” – 「I Always Wanted a Brother」に出てきた難単語、理解できた？
トレンド単語を音楽で覚えよう – 聴いて理解、すぐ使って、会話でキメちゃおう！
主要な文法構造
-
I thought you said you were fast?
➔ 伝達動詞の過去形に伴う過去形
➔ 動詞「said」は間接話法を導入し、「you are fast」を「you *were* fast」に変化させます。
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Let's get in some trouble!
➔ "Let's" + 動詞の原形 (命令形)
➔ "Let's"は"let us"の短縮形で、提案や招待をする際に使用されます。「Get in」は句動詞です。
-
No other animal will break my stride
➔ "will"を使った未来形（予測/決意）
➔ "Will break"は、話し手が実現しようと決意している未来の行動を表します。「No other animal」は否定的な合意を使用して強調を作成します。
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Our prey may run away but they can't hide
➔ 助動詞"may"（可能性）と"can't"（不可能性）
➔ "May run away"は可能性を示し、"can't hide"は不可能を表します。
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Did your mama say you could be up this late?
➔ 許可を求める際の過去形の"did"を使用した疑問文
➔ "did"の使用は、過去の出来事（母親の発言）についての質問を示しています。「Could」は、「can」の過去形として、許可を尋ねるために使用されます。
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I always wanted a brother just like you
➔ "always"と一緒に使用される過去形。長期的な願望を表現します
➔ 過去形の"wanted"は、過去に存在した欲求を表し、"always"はそれが一貫した欲求であったことを示します。
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Some things you chase but you cannot hold
➔ 接続詞"but"を使用して二つの節を対比させています。助動詞"cannot"は能力がないことを表しています
➔ "But"は、何かを追いかけることとそれを保持できないという2つの対照的なアイデアを結びつけます。"Cannot hold"は、所有権を維持できないことを示しています。
-
I heard his father say he doesn't want this stray
➔ 伝達動詞を伴う否定の現在形
➔ "Heard"は伝達動詞を導入します。元のステートメントは一般的な真実または現在の状態を暗示しているため、間接話法では現在形の"doesn't want"が使用されます。
