Cupid – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Daniel Powter

歌詞と翻訳

ダニエル・パウターの「Cupid」は、生涯続くロマンチックな愛を歌った、夢のように陽気なポップロックです。この曲を通じて、英語での愛情表現や、関係の初期段階から晩年までの感情を伝えるフレーズを楽しく学ぶことができます。歌いやすいコーラスで、英語学習のモチベーションを高めましょう。

[日本語]

ねえ、おおおお

ねえ、おおおお

ねえ、おおおお

君は僕の完璧な一部

君は僕が呼吸する酸素

君はスーパーアイドル

芸術作品さ

それは電気みたいだ

君はノーの世界でのイエス

君は僕のビートルズとローリングストーンズ

甘いロマンスだ

スポットライトのダンス

君は僕の骨まで揺さぶる

でもたまに僕は逃げ出したくなる

君に言ってほしい

連れて出て回してくれ

2人で倒れたとき笑おう

今夜はバカになってキューピッドと踊ろう

キーがずれて歌っても

僕のために空気ギターを弾いて

今夜はバカになってキューピッドと踊ろう

何かがおかしい気がする

ねえ、おおおお

ねえ

喧嘩したときは喧嘩しよう

でも情けない場面さ

複雑じゃないよ

それは愛し合うセックスだ

いつもちゃんとできるけど

そんな薬は作れない

君が僕を見つめるとき

そう言うのが聞こえる

君に言ってほしい

連れて出て回してくれ

2人で倒れたとき笑おう

今夜はバカになってキューピッドと踊ろう

キーがずれて歌っても

僕のために空気ギターを弾いて

今夜はバカになってキューピッドと踊ろう

何かがおかしい気がする

僕にははっきりわかる

僕たちはずっと一緒になる運命だった

君は僕の鳥さ

ベイビー、僕は君の蜂

君は僕のAからZまで

連れて出て回してくれ

2人で倒れたとき笑おう

今夜はバカになってキューピッドと踊ろう

キーがずれて歌っても

僕のために空気ギターを弾いて

今夜はバカになってキューピッドと踊ろう

何かがおかしい気がする

今夜はバカになってキューピッドと踊ろう

何かがおかしい気がする

今夜はバカになってキューピッドと踊ろう

何かがおかしい気がする

ねえ、おおおお

ねえ、おおおお

ねえ、おおおお

...

[英語]

Hey oh oh oh

Hey oh oh oh

Hey oh oh oh

You're the perfect part of me

You're the oxygen I breathe

You're a superstar

A work of art

It's electricity

You're a yes in a world of no's

You're the Beatles to my Stones

It's a sweet romance

A spotlight dance

Girl you shake me to my bones

But every now and then I'll start to slip away

I gotta' hear you say

Take me out spin me around

We can laugh when we both fall down

Let's get stupid dancing with cupid tonight

When I sing out of key

Still play air guitar for me

Let's get stupid dancing with cupid tonight

Don't feel all kind of right

Hey oh oh oh

Hey

And when we fight we fight

And it ain't a pretty site

Well it's not complex

It's the make up sex

Though we always get that right

Well they don't make a pill

That can give me the thrill

When you look at me

Then I hear you say

Take me out spin me around

We can laugh when we both fall down

Let's get stupid dancing with cupid tonight

When I sing out of key

Still play air guitar for me

Let's get stupid dancing with cupid tonight

Don't feel all kind of right

It's quite clear to me

That we were always meant to be

You're my bird

Baby I'm your bee

You got me a to z

Take me out spin me around

We can laugh when we both fall down

Let's get stupid dancing with cupid tonight

When I sing out of key

Still play air guitar for me

Let's get stupid dancing with cupid tonight

Don't feel all kind of right

Let's get stupid dancing with cupid tonight

Don't feel all kind of right

Let's get stupid dancing with cupid tonight

Don't feel all kind of right

Hey Oh oh oh

Hey Oh oh oh

Hey Oh oh oh

主要な語彙

語彙	意味
Cupid /ˈkjuːpɪd/ B1	noun - (ローマ神話) 愛の神。通常、弓と矢を持った裸の翼のある少年として描かれる。 noun - (比喩) 恋人たちを結びつける人。
stupid /ˈstjuːpɪd/ A2	adjective - 愚かな、ばかげた；思慮や適切な判断力に欠ける。
dance /dɑːns/ A1	verb - 音楽に合わせて体を動かす。 noun - 音楽に合わせて行う一連のステップや動き；人々が踊る機会。
romance /ˈrəʊmæns/ B1	noun - 愛に関連する興奮と神秘の感情；恋愛関係。
sweet /swiːt/ A2	adjective - (味や匂いが) 快く、砂糖が多く含まれる；(人や物が) 楽しくて魅力的な。
shake /ʃeɪk/ A2	verb - 何かを素早く上下または左右に動かす；震える。 verb - (慣用句、歌詞では「shake me to my bones」) 誰かを深く感動させる、または動揺させる。
bones /bəʊnz/ A2	noun - 人や動物の体の中にある硬くて白い部分。
oxygen /ˈɒksɪdʒən/ B1	noun - 無臭・無色の気体である化学元素。酸素は空気と水中に存在し、ほとんどの動植物が生存するために必要である。
breathe /briːð/ A2	verb - 肺に空気を取り入れ、吐き出す。
superstar /ˈsuːpəstɑːr/ B1	noun - 非常に有名で成功した俳優、エンターテイナー、またはスポーツ選手。
electricity /ɪˌlekˈtrɪsəti/ B1	noun - いくつかの方法で生成され、機器に電力を供給するエネルギーの一形態。 noun - (比喩) 強い興奮や緊張感。
complex /ˈkɒmpleks/ B1	adjective - 多くの異なるが関連する部分を含む；理解したり分析したりするのが難しい。
thrill /θrɪl/ B2	noun - 突然の大きな興奮、喜び、または恐怖の感情。 verb - 誰かをとても興奮させ、喜ばせる。
spin /spɪn/ A2	verb - 素早くくるくる回る；何かを素早くくるくる回す。
laugh /lɑːf/ A1	verb - 幸せや面白さを表す顔の動きと音を出す。 noun - 笑う行為または笑い声。
fall /fɔːl/ A1	verb - より高い位置から低い位置へ落ちる。 verb - (歌詞で: 「fall down」) 地面に倒れる。
fight /faɪt/ A2	verb - 物理的な力や武器を使って他の人やグループを倒そうとする；口論する。 noun - 戦いまたは口論。
sight /saɪt/ B1	noun - 見る能力；見られるもの、特に印象的または不快なもの。
make up /ˈmeɪk ʌp/ B2	noun - (仲直りのセックス) 口論や意見の相違の後に、和解の手段として行われるセックス。 verb - (誰かと仲直りする) 口論の後、再び友達になる。
key /kiː/ B1	noun - (音楽で) 特定の音を基調とする一連の音符で、音階や楽曲を形成するもの。

主要な文法構造

• You're the perfect part of me

  ➔ 現在形と縮約形

  ➔ 'You're' (You are) は、永続的な特徴を説明するために使用されます。

• You're a yes in a world of no's

  ➔ 所有格を表すアポストロフィ

  ➔ 'no's' のアポストロフィは所有格を示し、'no の' を意味します。

• It's electricity

  ➔ 'It is' の縮約形

  ➔ 'It's' は 'It is' の縮約形で、状態や条件を説明するために使用されます。

• When I sing out of key

  ➔ 従属節における現在形

  ➔ 現在形の 'sing' は 'When' で導入される従属節で使用されます。

• Let's get stupid dancing with cupid tonight

  ➔ 提案を表す 'Let's' の縮約形

  ➔ 'Let's' は 'Let us' の縮約形で、提案をするときに使用されます。

• Though we always get that right

  ➔ 接続副詞 'Though'

  ➔ 'Though' は対照的なアイデアを導入するために使用されます。

• You got me a to z

  ➔ 句動詞 'got'

  ➔ 'Got' はここで '理解する' または '完全に持っている' という意味で使われています。

• Hey Oh oh oh

  ➔ 間投詞

  ➔ 'Hey' と 'Oh' は感情を表すまたは注意を引くために使われる間投詞です。