지금부터 (Onward) – 韓国語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Hebi

歌詞と翻訳

[韓国語]

[日本語]

​​아니라는 그 소리가​

違うって声が

​​바람에 실려 지워​

風に乗って消えていく

​​아직도 하나 마나 하고​

まだやっても無駄だって

​​뭔가 걱정들만 쌓이는​

何かと心配ばかり募る

​​꿈이라고만 생각하는 거네?​

夢物語だって思ってるの？

​​안 그래도 세상 사람들은 하나같이​

そうでなくても世間の人は皆

​​이것저것 물고 늘어지는걸​

あれこれと難癖つけるものさ

​​안 될 거라 말해도 말이야​

無理だって言われても

​​괜찮아​

大丈夫

​​뜨거운​

熱い

​​열기 속에서​

熱気の中で

​​나를 좀 더​

私をもっと

​​밝게​

鮮やかに

​​물들여줘​

染めて

​​불안한 맘​

不安な気持ち

​​있잖아 뜬금없는​

あるでしょ 唐突な

​​생각도 못 하게​

考えもできないくらい

​​있잖아 뜬금없는​

考えもできないくらい

​​생각도 못 하게​

考えもできないくらい

​​있잖아 뜬금없는​

あるでしょ 唐突な

​​생각도 못 하게​

考えもできないくらい

​​시작의 불꽃 소리가​

始まりの炎の音が

​​우리의 맘을 울려​

僕らの心を震わせる

​​하나씩 이 순간을 이겨낼 수 있게​

一つずつ この瞬間を乗り越えられるように

​​우리의 맘을 울려​

僕らの心を震わせる

​​하나씩 이 순간을 이겨낼 수 있게​

一つずつ この瞬間を乗り越えられるように

​​떨리는 목소리도​

震える声も

​​닿을 때까지 울리면​

届くまで叫べば

​​자 그땐​

さあ その時は

​​그땐 너의 차례일 거야​

その時は君の番だよ

​​믿어!​

信じて！

​​​ ​부족한 숨을 좀 더 들이마셔​ ​​

足りない息を もう少し吸い込んで

​​​ ​진이 다 빠져도 눈을 떼지 마​ ​​

疲れ果てても目を離さないで

​​​ ​무슨 일이 있어도 놓치지 않을​ ​​

何があっても手放さない

​​​ ​그 빛을 갖고 있으니까​ ​​

その光を持っているから

​​차가운​

冷たい

​​차가운 시간 속에서 나를 좀 더​

冷たい時間の中で 私をもっと

​​밝게 물들여줘 불안한 맘 있잖아​

鮮やかに染めて 不安な気持ち あるでしょ

​​뜬금없는 생각도 못 하게​

唐突な考えもできないくらい

​​시작의 불꽃 소리가​

始まりの炎の音が

​​우리의 맘을 울려​

僕らの心を震わせる

​​하나씩 이 순간을 이겨낼 수 있게​

一つずつ この瞬間を乗り越えられるように

​​떨리는 목소리도​

震える声も

​​닿을 때까지 울리면​

届くまで叫べば

​​자 그땐​

さあ その時は

​​너의​

君の

​​너의 차례일​

君の番

​​너의 차례일 거야​

君の番だよ

​​믿어!​

信じて！

​​이 맘이 그렇게도​

この気持ちがそんなにも

​​와 닿지 않는다 해도​

響かないとしても

​​좀 더 지켜봐​

もう少し見守って

​​언젠가 보여줄게​

いつか見せてあげる

​​지나간 여름의 낮​

過ぎ去った夏の昼も

​​겨울의 밤이 와도​

冬の夜が来ても

​​멈추지 않아​

止まらない

​​봄의 꽃 피울 때까지​

春の花が咲くまで

​​시작의 불꽃 소리가​

始まりの炎の音が

​​우리의 맘을 울려​

僕らの心を震わせる

​​하나씩 이 순간을 이겨낼 수 있게​

一つずつ この瞬間を乗り越えられるように

​​떨리는 목소리도​

震える声も

​​닿을 때까지 울리면​

届くまで叫べば

​​자 그땐​

さあ その時は

​​그땐 너의 차례일 거야​

その時は君の番だよ

​​믿어!​

信じて！

​​​ ​​​ ​​

...

主要な語彙

語彙	意味
소리 /so.ɾi/ A1	noun - 音
바람 /pa.ɾam/ A1	noun - 風
걱정 /kʌk.tɕʌŋ/ A2	noun - 心配
세상 /se.saŋ/ A2	noun - 世界
열기 /jʌl.ɡi/ B2	noun - 熱気
맘 /mam/ A1	noun - 心
순간 /sun.ɡan/ A2	noun - 瞬間
목소리 /mok.s͈o.ɾi/ A2	noun - 声
숨 /sum/ A1	noun - 息
눈 /nun/ A1	noun - 目、雪
빛 /bitʰ/ A1	noun - 光
시간 /ɕi.ɡan/ A1	noun - 時間
여름 /jʌ.ɾɯm/ A1	noun - 夏
겨울 /kjʌ.ul/ A1	noun - 冬
밤 /pam/ A1	noun - 夜
봄 /pom/ A1	noun - 春
꽃 /k͈ot/ A1	noun - 花
떨리다 /t͈ʌɭ.li.da/ B1	verb - 震える
지키다 /t͡ɕi.kʰi.da/ A2	verb - 守る
밝다 /pak.t͈a/ A1	adjective - 明るい

主要な文法構造

• 아니라는 그 소리가 바람에 실려 지워

  ➔ 受動態 (지워지다)

  ➔ "지워지다" (jiwojida) の使用は、音が風によって消されることを示しており、風が積極的に消すというよりも、音の受動的な経験を強調しています。動詞の語幹に-지다を追加することで形成されます。

• 꿈이라고만 생각하는 거네?

  ➔ -(이)라고: 引用助詞; -만: ～だけ; -는 거네: 気づきを表す疑問終止形。

  ➔ このフレーズは「夢だと思っているだけなの？」という意味です。 "-(이)라고" は名詞 "꿈" (夢) を引用します。 "-만" は行動を考えることのみに限定し、 "-는 거네?" は気づきや理解を確認するために使用され、軽い驚きや確認を表します。

• 안 될 거라 말해도 말이야

  ➔ -ㄹ/을 거라 (것이라고): 未来の推測; -아/어/여도: たとえ～でも, ～だけれども。

  ➔ これは「たとえうまくいかないと言われても…」という意味です。 "-ㄹ/을 거라" は未来についての推測を表し、 "-아/어/여도" は譲歩または条件を示し、「たとえ～でも」または「～だけれども」を意味します。

• 부족한 숨을 좀 더 들이마셔

  ➔ -(으)ㄹ: 未来連体形; 形容詞/記述動詞 + -아/어/여 지다: ～になる。

  ➔ 「足りない息をさらに深く吸い込んで。」숨을 (sumeul): 息, 부족한 (bujokhan): 足りない, 들이마셔 (deurimasyeo): 吸い込む。このフレーズは、すでに不足している息を吸い込む/呼吸する行為を意味し、もっと必要であることを示しています。-아/어/여 지다 が 부족하다 に付いて, "부족한 숨"(足りない息)になります

• 닿을 때까지 울리면

  ➔ -(으)ㄹ 때까지: ～まで; -면: もし～なら、～とき。

  ➔ これは「（誰かに）届くまで泣けば…」という意味です。 "-(으)ㄹ 때까지" は、ある時点までの行動の期間を示し、 "-면" は条件または仮説的な状況を表します。

• 이 맘이 그렇게도 와 닿지 않는다 해도

  ➔ -도: ～も; -지 않다: 否定形; -아/어/여도: たとえ～でも, ～だけれども。

  ➔ これは「この気持ちがあまり響かなくても…」という意味です。 "-도" は "그렇게 (そんなに)" を強調し、気持ちがあまり響かないことを示します。 "-지 않다" は "닿다 (届く、響く)" の否定形で、 "-아/어/여도" は譲歩を示します。

• 봄의 꽃 피울 때까지

  ➔ -(으)ㄹ 때까지: ～まで

  ➔ このフレーズは「春の花が咲くまで」という意味です。文法「-(으)ㄹ 때까지」は、特定のイベントが発生するまでの期間を示します。この場合、春の花が咲きます。