青空のラプソディ

• 歌手: fhána

歌詞:

この曲の語彙:

語彙	意味
扉 (tobira) /to̞biɾa/ A2	noun - 戸。開き戸。特に、両開きの戸をいう。
声 (koe) /ko̞e/ A1	noun - 人や動物が口から出す音。また、音を出すこと。
翼 (tsubasa) /tsɯba̠sa̠/ B1	noun - 鳥や昆虫などが空を飛ぶための器官。
勇気 (yuuki) /juːki/ B1	noun - 困難や危険を恐れない精神力。
試練 (shiren) /ɕiɾeɴ/ B2	noun - 才能や能力をためすために与えられる苦難。
魔法 (mahou) /mahoː/ B1	noun - 不思議な力を使って、通常ではありえないことを起こす術。
世界 (sekai) /se̞ka̠i/ A1	noun - 地球上のすべての場所。社会。世の中。
花束 (hanataba) /ha̠na̠ta̠ba̠/ B1	noun - 花を束ねて作ったもの。贈り物などにする。
瞬間 (shunkan) /ʃɯŋkaɴ/ B1	noun - ごく短い時間。また、ある時点。
明日 (ashita) /a̠ɕiꜜta̠/ A1	noun - 今日に続く次の日。
平和 (heiwa) /he̞ːwa̠/ A2	noun - 争いや戦いのない状態。
空 (sora) /so̞ɾa̠/ A1	noun - 地球を覆う大気。
心 (kokoro) /ko̞ko̞ɾo̞/ A2	noun - 感情や思考を司る器官。
太陽 (taiyou) /ta̠ijo̞ː/ A2	noun - 太陽系の中央にある恒星。
痛み (itami) /itami/ B1	noun - 身体や精神に感じる苦しみ。
熱さ (atsusa) /atsɯsa/ B1	noun - 温度が高いこと。

文法:

• 僕は君の翼になれる勇気があるよ

  ➔ 潜在形 + がある: 何かをできる能力や勇気を持っていることを表す。

  ➔ 動詞「なる」の潜在形「なれる」を使って、誰かの翼になれる能力や勇気を表現している。

• どこへでも

  ➔ 助詞 + でも: 「どこへでも」には "nơi nào cũng"、"どこへでも" という意味で、無制限の可能性を示す。

  ➔ 場所や時間を表す名詞の後に置かれる助詞「でも」は、「どこでも」や「いつでも」の意味で、話し手がどこへでも行ける意志を表す。

• 始まりはそんな風で

  ➔ は: 助詞「は」は、文の主題を示し、「始まり」（はじまり）のことを表す。

  ➔ 助詞「は」は、「始まり」をトピックとして示し、その始まりがどのようにあったかに焦点を当てる。

• 声が聴こえるよ

  ➔ が: 助詞「が」は、「声」を主語として強調し、それが聞こえる対象であることを示す。

  ➔ 助詞「が」は、「声」を聴こえるものとして強調し、その声がどこから聞こえるのかを示す。

• ちぐはぐなコミュニケーション？

  ➔ な: 形容動詞「な」は、「ちぐはぐな」のように、形容詞のように名詞を修飾するために使われる。

  ➔ 助詞の「な」は、「ちぐはぐな」の形で形容動詞として働き、「不調和なコミュニケーション」の性質を表す。

• 分け合ったよ君と

  ➔ 動詞「分け合う」の過去形で、「私たちが何かを分け合った」という意味。

  ➔ 動詞「分け合う」の過去形で、共有や共同の行為が完了したことを示し、相互参加を強調する。