saudade, saudade – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: MARO

歌詞と翻訳

[英語]

[日本語]

I've tried to write a million other songs, but

色々な歌を書こうとしたけれど

Somehow I can't move on

どうしても前に進めなくて

Oh, you're gone

ああ、あなたはいなくなった

Takes time, alright, and I know it's no one's fault, but

時間がかかるのはわかってるし、誰のせいでもないけれど

Somehow I can't move on

どうしても前に進めなくて

Oh, you're gone

ああ、あなたはいなくなった

Saudade, saudade

サウダーデ、サウダーデ

Nothing more that I can say

言えることは何もない

Says it in a better way

もっと良い言い方で伝えられるのに

Saudade, saudade

サウダーデ、サウダーデ

Nothing more that I can say

言えることは何もない

Says it in a better way

もっと良い言い方で伝えられるのに

Tem tanto que trago comigo

心に抱えているものがたくさんある

Foi sempre o meu porto de abrigo

いつも私の避難所だった

E agora nada faz sentido

そして今、何も意味を持たなくなった

perdi o meu melhor amigo

最良の友を失った

E se não for demais

もし過ぎたことじゃなければ

peço por sinais

サインをお願いしたい

Resta uma só palavra

ただ一つの言葉だけが残った

Saudade, saudade

サウダーデ、サウダーデ

Nothing more that I can say

言えることは何もない

Says it in a better way

もっと良い言い方で伝えられるのに

Saudade, saudade

サウダーデ、サウダーデ

Nothing more that I can say

言えることは何もない

Says it in a better way

もっと良い言い方で伝えられるのに

Nothing more that I can say

言えることは何もない

Says it in a better way

もっと良い言い方で伝えられるのに

I've tried, alright

頑張ってきたけれど

But it's killing me inside

でも心の底から痛い

Thought you'd be by my side always

いつもあなたがそばにいると思っていたのに

...

...

主要な語彙

語彙	意味
try /traɪ/ B1	verb - 試みる
move /muːv/ A1	verb - 動く
gone /ɡɒn/ A2	adjective - いなくなった
time /taɪm/ A1	noun - 時間
fault /fɔːlt/ B2	noun - 過失
better /ˈbɛtər/ A2	adjective - より良い
word /wɜːrd/ A1	noun - 単語
friend /frɛnd/ A1	noun - 友達
sense /sɛns/ B1	noun - 感覚
sign /saɪn/ B1	noun - サイン
killing /ˈkɪlɪŋ/ B2	verb - 殺す
inside /ɪnˈsaɪd/ A2	adverb - 内部で
always /ˈɔːlweɪz/ A1	adverb - いつも
saudade /sawˈdɑːdeɪ/ C1	noun - サウダージ

主要な文法構造

• I've tried to write a million other songs, but

  ➔ 現在完了形は、過去に起きた経験や完了した行動を表すために使われる。

  ➔ 「I've tried」は現在完了形で、過去に試行し今に至る経験を表す。

• Somehow I can't move on

  ➔ "Can't"は、できない、または不可能を意味する助動詞です。

  ➔ 「Can't」は話し手が感情的に前に進むことができないと感じていることを示す。

• Saudade, saudade

  ➔ 繰り返しは強調または詩的効果のために使われる。これは名詞であり、深い感情状態を表す。

  ➔ "Saudade"の繰り返しは、歌の中の深い郷愁や憧れの感情を強調している。

• Nothing more that I can say

  ➔ これ以上言うことが何もないことを示す最上級表現。

  ➔ このフレーズは、話し手が感情について何も言うことが残っていないことを強調している。

• Thought you'd be by my side always

  ➔ "Would"は過去の未来形で、期待や推測を表す。

  ➔ 「Thought you'd be」は過去の期待を示し、その人がいつも側にいると信じていたことを表す。