歌詞と翻訳
七つの国の軍隊だって俺を止められない
奴らは奪い取るつもりだ
ゆっくり時間をかけて、俺の背後で
夜になると、独り言を言ってる
忘れられないから
頭の中で行ったり来たり
タバコの煙の向こうに
そして、俺の瞳が語りかける、放っておけと
そんな話聞きたくない
誰もが語るべき物語を持っている
誰もが知っている
イギリス女王から地獄の猟犬まで
もしお前がまた俺の前に現れたら
痛い目にあわせてやる
それはお前が聞きたいことじゃないだろうけど
それが俺のすることだ
そして、骨の髄から湧き上がる感情が、故郷を探せと囁く
ウィチタへ向かう
永遠に、この騒動から遠く離れて
わらをかき集める
全身から汗を滴らせる
そして俺は血を流している、血を流しているんだ
神の前で、血を流している
全ての言葉が俺から流れ出す
もう何も考えない
そして、血痕が俺に告げる、故郷へ帰れと
主要な語彙
語彙 | 意味 |
---|---|
fight /faɪt/ A2 |
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hold /hoʊld/ A1 |
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rip /rɪp/ B1 |
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forget /fərˈɡet/ A1 |
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message /ˈmesɪdʒ/ A2 |
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leave /liːv/ A1 |
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hear /hɪər/ A1 |
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story /ˈstɔːri/ A1 |
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catch /kætʃ/ A2 |
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serve /sɜːrv/ A2 |
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feeling /ˈfiːlɪŋ/ A2 |
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find /faɪnd/ A1 |
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work /wɜːrk/ A1 |
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bleed /bliːd/ B1 |
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stain /steɪn/ B2 |
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主要な文法構造
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