The Asterisk War
歌詞:
[日本語]
戦場の太陽は高く揺れて
感情に棲み着く陰を落とす
知らないまま 痛みに変わること
悟るように
悲しみから生まれた夢も
世界と君が許してくれる
そう 瞼の裏で繰り返す
この空が呼ぶ声に
響いて ただ駆け抜けた 胸に眩い衝動
弾けた想いに my star will shine forever
あの日抱えた全て 強く生きて行け 僕の中で今
蘇る 時間 この場所で 僕ら絶対譲れない願いを
ただ一つこの声で 強く刻んで行け this is the asterisk war
...
愛情が交差して 淡くなっていく
同情はいらない 情けないだろう？
失敗から 間違いない自分を
作り出して
君が歌う希望の歌が
道を塞ぐ棘を溶かした
そう いつか来る笑顔の時を
二人の瞳で捉えて
叫んで 鳴らすのは鼓動 分かち合いたい衝動
今わかったんだ my star will shine forever
終わりのない道を 強く歩いていけ そして蘇る
ぬくもりと 守るべき約束を その願いに かけがえのない希望を
絶対に忘れないで 強く描いて行け this is the asterisk war
...
This is the asterisk war
...
響いて この手の中で 確信になる衝動
涙乗り越えて my star will shine forever
運命が出した答えを 強く壊して行け 夢のために今
蘇る 時間 この場所で 僕ら絶対譲れない願いを
ただ一つこの声で 強く刻んで行け this is the asterisk war
...
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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戦場 /せんじょう/ B2 |
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太陽 /たいよう/ A2 |
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感情 /かんじょう/ B1 |
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痛み /いたみ/ B1 |
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悲しみ /かなしみ/ B1 |
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夢 /ゆめ/ A2 |
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声 /こえ/ A2 |
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希望 /きぼう/ B1 |
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約束 /やくそく/ B2 |
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運命 /うんめい/ B2 |
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時間 /じかん/ A1 |
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道 /みち/ A2 |
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衝動 /しょうどう/ B2 |
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生きる /いきる/ A2 |
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描く /えがく/ B1 |
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叫ぶ /さけぶ/ B1 |
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文法:
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響いて ただ駆け抜けた 胸に眩い衝動
➔ この例では、動詞のて形 "響いて" を使い、連続した動作や状態を表す。
➔ この例では、響くのte形を使い、音や感情が続いていることを示す。
-
絶対譲れない願い
➔ この例では、「譲れない」は動詞，「譲る」の可能形の否定形で、止められない決意を表す。
➔ この表現は、「譲る」の可能形に否定の「ない」を付けて、譲ることができない、または譲りたくない気持ちを表す。
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この空が呼ぶ声に
➔ この例では、「呼ぶ声に」は、「声」が「空」に向かって呼びかける対象を表す。
➔ この例では、「呼ぶ声に」は、「声」が何かに向かって呼ぶ対象を示す。
-
この場所で 僕ら絶対譲れない願いを
➔ この例では、「願いを」は、「願い」が何かに対して絶対に譲れないものであることを示す。
➔ この例では、「願いを」は絶対に譲れない願望を表す。
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この声で 強く刻んで行け
➔ この例では、「この声で」は、「声」が手段として用いられ、何かを刻む動作を強調。
➔ この例では、「この声で」は、「声」が行為の手段として使われ、その結果を強調している。
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この願いに かけがえのない希望を
➔ この例では、「この願いに」は、願いの対象を示し、「かけがえのない希望」は取り替えのきかない希望を強調している。
➔ この例では、「この願いに」は願いの掛かる対象を示し、「かけがえのない希望」は取り替えのきかない希望を表現している。
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この空が呼ぶ声に
➔ この例では、「呼ぶ声に」が繰り返されて、強調や詩的な効果を生んでいる。
➔ この例では、「呼ぶ声に」が繰り返されて、詩的な表現や感情の高まりを生み出している。
