Trust – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: Brent Faiyaz

歌詞と翻訳

「Trust」は、ブレント・ファイアーズの感情豊かな歌詞を通じて、信頼と誠実さの重要性を学ぶことができる特別な曲です。この曲を通じて、現代のR&Bのリズムや表現力豊かな言語の使い方を楽しみながら学びましょう。

[日本語]

マジで一緒にいるか、いないか、どっちかだろ？

一緒に乗り越えるか、無理かって話だ

マジ一緒か、そうじゃないか

お前は俺を信じられるって言ったよな？嘘つくなよ

マジで頼りたいんだ

誰だって愛が必要だ、俺みたいな奴だってな

お前は俺を信じられるって言った

マジで頼りにしてる

話したいことがたくさんあるんだ

でも、話せる相手が誰もいない（マジでいないんだ）

いつも何とかしようとしてるんだ

でも、どういうわけかいつもダメになる

俺が荒っぽくなるのは分かってる

ただ愛を感じたいだけなんだ

時々ね

マジで一緒にいるか、いないか、どっちかだろ？

一緒に乗り越えるか、無理かって話だ

マジな話

お前は俺を信じられるって言ったよな？（ずっと俺のために筋通せよ）

嘘つくなよ

（お前を騙したりしないから）

マジで頼りたいんだ

（俺のために筋通せよ、なあ、ずっと俺のために筋通せよ）

お前は俺を信じられるって言ったよな？（話せば話すほど、もっと知りたがるんだろ？)

マジで頼りにしてる

（もし話したら、俺が落ち込んでるときに利用するのか？)

地元じゃ有名、誰もが俺の名前を知ってる

俺が現れると

でも、お前みたいに叫ぶ奴はいない

お前との未来が見えてたんだ

いろんなことして、ビーマーで車線変更したり

深い海を泳いでる

俺を悲しみから救ってくれ

深い海を泳いで

ただ安らぎが欲しいだけなんだ

それなのに、なんでタダで手に入らないんだ？

お前は俺を信じられるって言ったよな？（ずっと俺のために筋通せよ）

嘘つくなよ（お前を騙したりしないから）

マジで頼りたいんだ

（俺のために筋通せよ、なあ、ずっと俺のために筋通せよ）

お前は俺を信じられるって言ったよな？（話せば話すほど、もっと知りたがるんだろ？)

マジで頼りにしてる

（もし話したら、俺が落ち込んでるときに利用するのか？)

お前は俺を信じられるって言ったよな？

嘘つくなよ（お前を騙したりしないから）

マジで頼りたいんだ

（俺のために筋通せよ、なあ、ずっと俺のために筋通せよ）

お前は俺を信じられるって言ったよな？（話せば話すほど、もっと知りたがるんだろ？)

マジで頼りにしてる

（もし話したら、俺が落ち込んでるときに利用するのか？)

...

[英語]

Either you down or you ain't

You either riding or you can't

Down or you ain't

You told me I could trust you, don't lie

I could really use it

Everybody need love, even niggas like me

You told me I could trust you

And I could really use it

So much I wanna talk about

But I ain't got no one to talk to (Shit, I don't)

I'm always tryna work it out

But somehow it always falls through

And I know that I get rough

But I just wanna feel love

Sometimes

Either you down or you ain't

You either riding or you can't

Real shit

You told me I could trust you (Stay ten toes for a nigga)

Don't lie

(I ain't running game on you)

I could really use it

(Stay ten toes for a nigga, shorty, stay ten toes for a nigga)

You told me I could trust you (The more I tell you, the more you wanna know)

And I could really use it

(If I tell you, will you use it when I'm low?)

Hood fame, everybody know my name

When I come through

But don't nobody scream it like you

I was having visions with you

Doing thangs, switching lanes in the beamer with you

And swimming in deep water

Save me from my sorrows

Swimming in deep

Just some peace is all I need

So why can't I get that for free?

You told me I could trust you (Stay ten toes for a nigga)

Don't lie (I ain't running game on you)

I could really use it

(Stay ten toes for a nigga, shorty, stay ten toes for a nigga)

You told me I could trust you (The more I tell you, the more you wanna know)

And I could really use it

(If I tell you, will you use it when I'm low?)

You told me I could trust you

Don't lie (I ain't running game on you)

I could really use it

(Stay ten toes for a nigga, shorty, stay ten toes for a nigga)

You told me I could trust you (The more I tell you, the more you wanna know)

And I could really use it

(If I tell you, will you use it when I'm low?)

主要な語彙

語彙	意味
trust /trʌst/ B2	noun - 信頼 verb - 信頼する
lie /laɪ/ A2	verb - 嘘をつく noun - 嘘
love /lʌv/ A1	noun - 愛 verb - 愛する
talk /tɔːk/ A1	verb - 話す noun - 会話
work /wɜːrk/ A1	verb - 働く noun - 仕事
rough /rʌf/ B1	adjective - 粗い adjective - 辛い
real /riːəl/ A2	adjective - 本当の
fame /feɪm/ B2	noun - 名声
name /neɪm/ A1	noun - 名前 verb - 命名する
visions /ˈvɪʒənz/ B2	noun - 視力 noun - 幻
deep /diːp/ A2	adjective - 深い
water /ˈwɔːtər/ A1	noun - 水
save /seɪv/ A2	verb - 救う
sorrows /ˈsɒroʊz/ B2	noun - 悲しみ
peace /piːs/ B1	noun - 平和

主要な文法構造

• Either you down or you ain't

  ➔ 「Either... or」構文、助動詞の省略

  ➔ 「Either... or」構文を使って、相互に排他的な2つの選択肢を示しています。「Ain't」は「are not」または「is not」の口語的な省略形で、インフォーマルなスピーチや歌詞でよく使われます。文全体は選択を示唆しています。コミットするかしないかです。

• You told me I could trust you, don't lie

  ➔ "could"を使った間接話法、否定命令

  ➔ 「You told me I could trust you」は、過去の発言を伝えるために間接話法を使用しています。「Don't lie」は直接的な命令であり、否定形を使用して行動を禁止しています。

• So much I wanna talk about

  ➔ 省略（「that」の省略）、インフォーマルな構文

  ➔ 「So much *that* I wanna talk about」から「that」が省略されています。これはインフォーマルな話し言葉の英語では一般的です。語順も強調のためにわずかに反転しています。

• But somehow it always falls through

  ➔ 句動詞（「fall through」）、様態の副詞（「somehow」）

  ➔ 「Falls through」は句動詞で、失敗する、または起こらないという意味です。「Somehow」は、失敗の理由が不明または説明されていないことを示します。

• But I just wanna feel love

  ➔ インフォーマルな短縮形（「wanna」）、願望を表す助動詞（「wanna」）。

  ➔ 「Wanna」は「want to」の短縮形であり、通常、願望を表すためにインフォーマルな設定で使用されます。ここでの「just」の使用は、欲求のシンプルさを強調しています。

• The more I tell you, the more you wanna know

  ➔ 比較構文（「The more..., the more...」）

  ➔ これは、2つの増加する量の間の相関関係を示す一般的な構造です。一方の量が増加すると（私があなたに話すほど）、もう一方の量も増加します（あなたが知りたがるほど）。

• If I tell you, will you use it when I'm low?

  ➔ 条件文（タイプ1）、主節における未来形

  ➔ これはタイプ1の条件文であり、将来の現実的な可能性を表しています。「If」句は条件を説明し、「will」句は結果を説明します。「When I'm low」は、結果が発生する可能性のある特定の時間を示す従属節です。