歌詞と翻訳
[日本語]
その光はどこを照らしてるのか？遠い場所から希望は見えているのか？
心を閉ざしてる時 孤独は暗闇の中だ
Darkness filled somebody's heart
Help! Help! Help!
そのままにはしておけない I'll do it for you
どうする？どうする？どうする？どうする？どうする？
I got it!
私が踊り続ければ 世界が許すと言うのなら
いつまでだって keep going, yeah
何度だって踊るよ 倒れても構わない
誰かの悲しみを癒す
その一瞬のために夢のようなターン決めよう
心擦り減らして 傷ついたって 絶対に救いたい
あの娘は私 死なないで あの頃の私
やさしさなんて余計なお世話だって
強がりと思えないくらい幸せ憎悪してた
拗ねていたわけじゃない 期待して傷つきたくはなかった
Everyone's had enough, what should I say?
Yeah! Yeah! Yeah!
私にできることなんて... there is nothing special
何も 何も 何も 何も 何も 何もない
Understood!
誰かが貧乏くじ引いて 一人きり泣いているのなら
夜が明けたって I don't give up (give up!)
眠らないで踊るよ 気が済むまで付き合おう
犠牲はしょうがないなんて
部外者に言わせるものか 私が許さない
もしも同じような 境遇ならば 同じ目に遭わせない
いつかの自分（死なせない）この腕で守る
結局 あの娘を見てると 一番辛かった頃の私を思い出すの
誰かがいてくれたら普通でいられた
誰もいなかったから 仕方なく 踊るしかなかったんだ
(One two three four)
誰かが貧乏くじ引いて 一人きり泣いているのなら
夜が明けたって I don't give up (give up!)
眠らないで踊るよ 気が済むまで付き合おう
犠牲はしょうがないなんて
部外者に言わせるものか 私が許さない
私が踊り続ければ 世界が許すと言うのなら
いつまでだって keep going, yeah
何度だって踊るよ 倒れても構わない
誰かの悲しみを癒す
その一瞬のために夢のようなターン決めよう
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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光 /ひかり/ A2 |
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希望 /きぼう/ B1 |
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心 /こころ/ A2 |
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孤独 /こどく/ B2 |
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暗闇 /くらやみ/ B2 |
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踊る /おどる/ A1 |
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倒れる /たおれる/ B1 |
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悲しみ /かなしみ/ B2 |
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夢 /ゆめ/ A2 |
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救う /すくう/ B1 |
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強がり /つよがり/ B2 |
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期待 /きたい/ B1 |
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犠牲 /ぎせい/ B2 |
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許す /ゆるす/ B1 |
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主要な文法構造
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I'll do it for you
➔ 未来の意志や決意を示す 'I'll'（私は～するつもり）
➔ 話している瞬間の決意や約束として未来の行動を示す表現。
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Keep going, yeah
➔ '続けて!'や'がんばれ'の意味の命令形＋'going'
➔ 誰かに続けるように励ます命令形表現。
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Since I was hurt, I want to save
➔ 過去の受動態 'was hurt' + 'want to' +動詞の原形を使った表現で、過去の経験に基づく願望を示す
➔ 過去の受動態を使って過去の状態を振り返り、'want to'と組み合わせて願望や意図を表現。
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If someone is drawing a poor card
➔ 現在進行形 'is drawing' +名詞句で、進行中の行動を表す
➔ 話している瞬間に進行中の行動や一般的な継続状態を表す
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Even if I collapse, I will continue dancing
➔ 仮定条件節 'even if' + 現在形の動詞で、逆境でも続ける決意を表す
➔ 困難にもかかわらず続ける決意を示す条件文。
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Healing someone's sadness
➔ 所有格名詞句 + 動詞の ing 形で、継続や一般的な行動を表す
➔ 誰かの感情的な痛みを癒す行為を示す表現。
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Memories of the past when I couldn't save her
➔ 過去形 'couldn't' + 基本動詞で、助詞節として無力さや後悔を表す
➔ 'couldn't' を過去の後悔や不可能さを表すために使う。
