FAITH
歌詞:
[日本語]
代わらぬ愛を共にした
教祖[アナタ]へのFAITH.....
永遠に消えない証明 ワタシだけに頂戴?
理想 至高 刻んだ狂想 止められない I’m crazy!
Fear in dark side さぁ… 骨の髄まで
蠱毒! 侵蝕! 覚えた悦楽
堕ちても終われない…
とある誰かが言ったんだ 「それが本当の救済か」
「斯くも憐れな 狂信者」 「オマエが見てるのは幻想だ」
ワタシの生は教祖[アナタ]のもの
誰にも邪魔させない
愛憎 もっと ちゃんと 狂わせて? 贖罪を果たさせて
洗礼を施しておくれ
くだらない! 現世 厭世 かき消して 「偽り」でいいの
こんなに溢れ出す you're FAITH...
（キョウソ スウハイ キョウアイ マワレ マワレ)
"我"を捧げろ
刹那 揺らめく感情 彷徨う様は亡霊
悲愴 自傷 刻んだ赤色 止め処ない I'm lazy!
Fear in deep side! 終わらない 懺悔を
孤独! 依存! 気付いた欠落 涙じゃ埋まらない…
警告はいつしか嘲笑へ
「虚像を追い回し滑稽な」 「手には負えない重症者」
「オマエが見るべきは現実だ」
教祖[アナタ]がくれた命だから
不幸さえ愛おしい…
断罪 もっと 深くまで 余すとこなく侵して
存在を知らしめておくれ
崩壊寸前だってやめないで 歪んでたっていいよ
こんなに溢れ出す My FAITH...
｢シンコウヲ シメシナサイ」 捧げます ワタシの日常を
「チュウセイヲ シメシナサイ」 捧げます ワタシの心臓を
「キョウアイヲ シメシナサイ」 捧げます ワタシの尊厳を
「サイアイヲ チカイナサイ」 捧げます ワタシの一生を
「クライナサイ クライナサイ」 美味なるココロ!
穢れても”アイシテル”
愛憎 もっと ちゃんと 狂わせて? 贖罪を果たさせて
洗礼を施しておくれ
くだらない! 現世 厭世 かき消して
「偽り」でいいよ
最愛を超えて
断罪 もっと 深くまで 余すとこなく侵して
存在を知らしめておくれ
崩壊寸前だってやめないで 壊れたっていいよ
こんなに溢れ出す My FAITH...
（キョウソ スウハイ キョウアイ マワレ マワレ)
"我"を捧げろ
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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愛 /ai/ A1 |
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信者 /shinja/ B1 |
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狂信者 /kyoushinsha/ C1 |
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証明 /shoumei/ B2 |
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狂想 /kyousou/ B2 |
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恐れ /osore/ B1 |
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孤独 /kodoku/ B2 |
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贖罪 /shokuzai/ C1 |
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洗礼 /sairai/ B2 |
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崩壊 /houkai/ C1 |
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存在 /sonzai/ B2 |
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感情 /kanjou/ B1 |
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涙 /namida/ A2 |
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現実 /genjitsu/ B2 |
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重症者 /juushousha/ C2 |
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愛憎 /aizō/ C1 |
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文法:
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教祖[アナタ]へのFAITH
➔ 「へ」는 ~의 방향이나 목적을 나타내는助詞です。
➔ 「へ」は動作の方向または対象を示します。ここでは「FAITH」が「教祖」へ向かっています。
-
永遠に消えない証明
➔ 動詞の否定形「～ない」を使って否定を表現します。
➔ 「消える」の否定形「～ない」を使って、「消えない」とし、「消えません」とも表現します。
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止められない
➔ 動詞の可能形「～られる」に「ない」を付けて、できない状態を表します。
➔ 「止める」の可能形は「止められる」で、「～られる」に「ない」を付けて「止められない」となり、「止められません」とも言います。
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我を捧げろ
➔ 動詞の命令形「捧げろ」で命令や指示を表します。
➔ 「捧げる」の命令形「捧げろ」なので、直接的な命令や指示を表します。
-
こんなに溢れ出す you're FAITH...
➔ 動詞の現在形「溢れ出す」を使って、今まさに溢れている状態を表現します。
➔ 「溢れ出す」は現在形で、信仰が絶えず溢れている状態を表現しています。
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崩壊寸前だってやめないで
➔ 動詞のて形＋もで、「たとえ～でも」と同じ意味を表します。
➔ 「崩壊寸前だってやめないで」は、「～ても」の形で、たとえ崩壊寸前であってもやめないでという意味です。
