만년설 – 韓国語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: N.Flying
• アルバム: Everlasting

歌詞と翻訳

[日本語]

君のためにできることが僕にあるなら

何度の季節が過ぎても変わらない

雪のように花のように君は見たことがない

本当の幸せを君に与えたい

小さな待ち時間も逃さないよ

どれだけかかっても僕は大丈夫

朝日と同じように昇る月のように大切な

滅多にない瞬間なのかな

違うよ、怖かった一日だった

吹雪のように

到着した僕の腕を温めながら

大丈夫、一時的な風邪のように

熱が出ているんだ

その時にやっと溶けるよ

君のためにできることが僕にあるなら

何度の季節が過ぎても変わらない

雪のように花のように君は見たことがない

本当の幸せを君に与えたい

君の小さな笑顔も逃さないよ

星は毎回昇るわけじゃないから

君の点と僕の点を繋いで

新しい星座になろう

今日は怖かった雪女に出会って

逃げ出したよ

到着した僕の腕を温めながら

大丈夫、一時的な風邪のように

全てが過ぎ去るよ

その時にやっと溶けるよ

君のためにできることが僕にあるなら

何度の季節が過ぎても変わらない

雪のように花のように君は見たことがない

本当の幸せを君に与えたい

一緒に吹雪に当たってみよう

遠くに逃げ出してみよう

全く怖くないよ

そばにいるから

白い雪の中に咲いた小さな花のように

大切な幸せになってくれるよ

君のためにできることが僕にあるなら

何度の季節が過ぎても変わらない

雪のように花のように君は見たことがない

本当の幸せを君に与えたい

大切な幸せになりたい

いつも君の心に変わらない僕でいたい

万年という時間が本当に無色になるように

一つずつ一つずつもっと積み重ねていこう

大切な僕たちの思い出を

[韓国語]

너를 위해 할 수 있는 일이 내게 있다면

몇 번의 계절이 지나도 변하지 않는

눈처럼 꽃처럼 너는 본 적 없는

진정한 행복을 주고 싶어

작은 기다림도 놓치지 않을게

얼마나 걸려도 난 괜찮아

아침 해와 같이 뜬 달처럼 소중한

몇 번 없는 순간일까

아니야 무서웠던 하루였어

눈보라처럼

도착한 나의 품을 데우며

괜찮아 잠시뿐일 감기처럼

열이 나는 거야

그제서야 녹을 거야

너를 위해 할 수 있는 일이 내게 있다면

몇 번의 계절이 지나도 변하지 않는

눈처럼 꽃처럼 너는 본 적 없는

진정한 행복을 주고 싶어

너의 작은 웃음도 놓치지 않을게

별은 매번 뜨지 않으니까

너의 점과 나의 점을 이어 나가서

새로운 별자리가 되자

오늘은 무서웠던 설인을 만나

도망을 쳤어

도착한 나의 품을 데우며

괜찮아 잠시뿐일 감기처럼

다 지나갈 거야

그제서야 녹을 거야

너를 위해 할 수 있는 일이 내게 있다면

몇 번의 계절이 지나도 변하지 않는

눈처럼 꽃처럼 너는 본 적 없는

진정한 행복을 주고 싶어

함께 눈보라를 맞아 보고

저 멀리 도망도 쳐 보자

하나도 무섭지 않아

곁에 있으니까

하얀 눈 속에 피어난 작은 꽃들처럼

소중한 행복이 되어 줄 거야

너를 위해 할 수 있는 일이 내게 있다면

몇 번의 계절이 지나도 변하지 않는

눈처럼 꽃처럼 너는 본 적 없는

진정한 행복을 주고 싶어

소중한 행복이 되고 싶어

항상 네 맘에 변함없는 나로 살고 싶어

만년이라는 시간이 참 무색하도록

하나씩 하나씩 더 쌓아 나가자

소중한 우리의 추억들을

主要な文法構造

• 너를 위해 할 수 있는 일이 내게 있다면

  ➔ -다면 (tara/eba) conditional form

  ➔ 「-다면」は仮定や仮説的な状況を示す条件の語尾です。英語の「if...then」に相当します。この文では、「あなたのために何かできることがあるならば...」という意味になります。

• 몇 번의 계절이 지나도 변하지 않는

  ➔ -는 (no) Attributive form

  ➔ 「-는」は、後続の名詞（この場合は変わらないもの）を修飾するために使用されます。動詞「변하다（変わる）」を形容詞「변하지 않는（変わらない）」に変えます。

• 아침 해와 같이 뜬 달처럼 소중한

  ➔ -처럼 (youni/gotoku) Comparison

  ➔ 助詞「처럼」は「〜のように」または「〜として」という意味です。2つのものを比較するために使用されます。ここでは、何かがどれほど貴重かを、朝日のように昇る月と比較しています。

• 아니야 무서웠던 하루였어

  ➔ -었던/-았던 (atta/katta) Past tense adjective

  ➔ 語尾「-었던」または「-았던」は、過去形で名詞を形容するために使用されます。この場合、「하루（日）」を修飾して、その日が過去に怖い日だったことを示します。「무서웠던 하루（過去に起こった怖い日）」。

• 너의 점과 나의 점을 이어 나가서

  ➔ -아서/-어서 (shite/de) Connective ending

  ➔ 接続語尾「-아서/어서」には、一連の動作や理由/原因を示すなど、複数の機能があります。ここでは、一連の動作を示しています。あなたの点と私の点を接続し、*それから*前進します。

• 만년이라는 시간이 참 무색하도록

  ➔ -도록 (youni) indicating purpose or extent

  ➔ 文法「-도록」は、何かが行われる範囲または程度を示します。ここでは、「永遠の時でさえ無意味になるほど」という意味です。

• 하나씩 하나씩 더 쌓아 나가자

  ➔ -아/어 나가다 (shite iku/de iku) To continue doing

  ➔ 構造「-아/어 나가다」は、ある行動が継続的かつ漸進的に行われていることを示します。 特定の行動を継続または前進させる感覚を示します。 この場合、「쌓아 나가자」は「[何か]を積み重ね/構築し続けましょう」という意味です。