バイリンガル表示:

見つめないで 哀しい方を 00:41
目を瞑って 口づけしよう 00:50
甘く溶けるメロディー 00:54
引きこまれて 迷宮のパラダイス 00:57
出口もなく 終わりもなく 01:06
包まれていたいの 01:10
邪魔しないで 真夜中のパラダイス 01:12
息もせずに 潜っていく二人だけのダンス 01:21
探さないで 美しいラビリンス 01:28
口づけして もう戻れない 二人だけのダンス 01:37
迷い込んで 白夜のように 01:44
痺れたまま どちらからも 帰ろうとはせずに 01:53
止まらないで 揺れていたいの 02:47
何も言わず 口づけして 忘れさせてすべて 02:56
止まらないで 揺れていたいの 03:03
何も言わず 口づけして 空から墜ちる 03:12
見つめないで 哀しい方を 04:05
目を瞑って 口づけしよう 甘く溶けるメロディー 04:15
引きこまれて 迷宮のパラダイス 04:21
出口もなく 終わりもなく 包まれていたいの 04:30
見つめないで 哀しい方を 04:37
目を瞑って 口づけしよう 甘く溶けるメロディー 04:46

ラビリンス

歌手
満島ひかり
アルバム
何度でも新しく生まれる
再生回数
41,018,286
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歌詞:

[日本語]

見つめないで 哀しい方を

目を瞑って 口づけしよう

甘く溶けるメロディー

引きこまれて 迷宮のパラダイス

出口もなく 終わりもなく

包まれていたいの

邪魔しないで 真夜中のパラダイス

息もせずに 潜っていく二人だけのダンス

探さないで 美しいラビリンス

口づけして もう戻れない 二人だけのダンス

迷い込んで 白夜のように

痺れたまま どちらからも 帰ろうとはせずに

止まらないで 揺れていたいの

何も言わず 口づけして 忘れさせてすべて

止まらないで 揺れていたいの

何も言わず 口づけして 空から墜ちる

見つめないで 哀しい方を

目を瞑って 口づけしよう 甘く溶けるメロディー

引きこまれて 迷宮のパラダイス

出口もなく 終わりもなく 包まれていたいの

見つめないで 哀しい方を

目を瞑って 口づけしよう 甘く溶けるメロディー

この曲の語彙:

語彙 意味

見つめる

/mitsu-meru/

B1
  • verb
  • - 見つめる

哀しい

/kanashii/

B1
  • adjective
  • - 哀しい

口づけ

/kuchizuke/

B2
  • noun
  • - 口づけ

甘い

/amai/

A2
  • adjective
  • - 甘い

溶ける

/tokeru/

B1
  • verb
  • - 溶ける

迷宮

/meikyuu/

B2
  • noun
  • - 迷宮

パラダイス

/paradaisu/

A2
  • noun
  • - パラダイス

出口

/deguchi/

A2
  • noun
  • - 出口

終わり

/owari/

A2
  • noun
  • - 終わり

包まれる

/tsutsumareru/

B1
  • verb
  • - 包まれる

/iki/

A1
  • noun
  • - 息

潜る

/moguru/

B1
  • verb
  • - 潜る

探す

/sagasu/

A2
  • verb
  • - 探す

美しい

/utsukushii/

B1
  • adjective
  • - 美しい

戻る

/modoru/

B1
  • verb
  • - 戻る

迷い込む

/mayoikomu/

B2
  • verb
  • - 迷い込む

止まる

/tomaru/

B1
  • verb
  • - 止まる

揺れる

/yureru/

B1
  • verb
  • - 揺れる

忘れる

/wasureru/

A2
  • verb
  • - 忘れる

/sora/

A1
  • noun
  • - 空

墜ちる

/ochiru/

B2
  • verb
  • - 墜ちる

文法:

  • 見つめないで 哀しい方を

    ➔ 否定命令形の『見つめないで』は、動詞『見る』の否定形『見つめない』に助詞『で』を付けて、 '〜しないで' の形で依頼や命令を表す。

  • 目を瞑って 口づけしよう

    ➔ '目を瞑って'は、動詞『目を瞑る』のて形で動作をつなぎ、意志形の『しよう』は『する』の意向形で、『〜しよう』は提案や意志を表す。

  • 引きこまれて 迷宮のパラダイス

    ➔ 動詞『引きこむ』の受身形『引きこまれて』は、何かに引き込まれる状態を表し、連用形の『て』で次の文に接続している。

  • 出口もなく 終わりもなく

    ➔ 'もなく'は、「何も〜ない」や「〜もない」の形で、付加的に事柄が存在しないことを示す表現。

  • 包まれていたいの

    ➔ 受身形『包まれていたい』は、動詞『包まれる』の受身形に願望を表す『いたい』を付けて、包まれたい気持ちを表す。

  • 止まらないで 揺れていたいの

    ➔ '止まらないで'は、動詞『止まる』の否定命令形で、「止まらずにいてほしい」と願う表現であり、続けて揺れていたい気持ちを表す。