アイビー
歌詞:
[日本語]
ふたりがひとつになるこの日
照れくさいけれど詩にこめたよ
何気ない変わり映えのない日々で
時間が経つごとに恋が芽生えていく
解けて絡まってを繰り返してた僕を
転ばないように君は固く結んだ
この足で走ってどこまでも連れて行くよ
笑いの絶えない僕らの居場所へ
「愛してる」を超えた言葉を君と見つけたい
「ありがとう」と甘える君を抱きしめたい
「ただいま」の数が増えるたび愛は増していく
君と過ごす日々に花束を
気づけばいつも隣にいて
誰よりも大きな声で笑ってた
休みなく忙しない中でも
君は周りみんなを笑顔にしていた
たまにはいいんだよ愚痴くらい吐いてもさ
頑張りすぎなくらい頑張ってるから
今までたくさん支えてもらったから
今度は僕が胸張って守るよ
「愛してる」の先に広がる景色を見せるよ
僕にしかできない形で君に残すよ
「おかえり」の数が増えるたび愛は増していく
君と歩いた日々に花束を
寝起きがとにかく悪いとこも
その顔すら今は愛おしく感じてる
会えない日は次会う日の予定を立てよう
寂しい思いはもう二度とさせないから
涙は嬉し泣きする日まで取っておいてね
君と歩いて行きたい
「愛してる」を超えた言葉を君と見つけたい
「ありがとう」と甘える君を抱きしめたい
「ただいま」の数が増えるたび愛は増していく
君と過ごす日々に花束を
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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日 /hi/ A1 |
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詩 /ʃi/ B1 |
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日々 /hibi/ A2 |
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時間 /dʒikan/ A1 |
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恋 /koi/ B1 |
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足 /aʃi/ A1 |
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笑い /waraɪ/ A2 |
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場所 /baʃo/ A2 |
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愛 /ai/ A1 |
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言葉 /kotoba/ A1 |
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花束 /hanataba/ B1 |
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声 /koe/ A1 |
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笑顔 /egao/ A2 |
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胸 /mune/ B1 |
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景色 /keʃiki/ B1 |
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形 /katatʃi/ A2 |
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顔 /kao/ A1 |
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涙 /namida/ B1 |
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文法:
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日々で
➔ では、手段や状態を示す助詞で、例として『日々で』は『日々の中で』という意味。
➔ 助詞の「で」は、場所、手段、方法などを示す役割があります。
-
～にこめたよ
➔ には、感情や目的を向ける対象を示し、「詩にこめた」は『詩の中に気持ちを込めた』という意味です。
➔ 助詞の「に」は、対象や目的を示します。
-
超えた言葉を
➔ 超えたは、超えるの過去形で、「超える」意味は『越える、超過する』です。助詞のをは直接目的語を示します。
➔ 超えたは、超えるの過去形で、「超える」意味は『超える、超越する』、をは動作の対象を示します。
-
～とともに
➔ とともには、「一緒に」や「同時に」という意味を持ちます。
➔ とともには、二つの事柄が同時に起こることや、一緒に行われることを示します。
-
～たり…たり
➔ たり…たりは、複数の動作や状態を列挙し、「〜したり…したりする」といった意味を表します。
➔ たり…たりは、複数の動作や状態をつなげる表現で、例を挙げるときに使います。
-
～たら
➔ たらは、条件や時間を表す接続助詞で、「〜したら」（もし〜なら）や「〜たら」（〜するとき）を表します。
➔ 助詞の たら は、条件や时间を示し、何かが起こるときや場合を表すときに使われます。
