バイリンガル表示:

エスケープしてみたい 00:05
このバスに乗って未来へ 00:07
いや、はるか昔 00:08
まぁどっちもとんでもないぜ 00:09
アイツらはとうに居ない 00:11
俺達も用済みかい? 00:12
どこに居てもても"こんな時代"と思ってしまうかも yeah, yeah 00:13
Oh shit これじゃ浦島 00:16
玉手箱そっと蓋した 00:18
立ち昇る煙 00:19
全ては変わってしまってた 00:20
Oh shit 俺は浦島 00:22
煙てぇーか昔話は 00:23
すれ違いざまに 00:24
咳払い顔しかめた 00:26
Warning, warning 不適切な語録 00:27
カチカチ気づきゃ火がついてく 00:30
Yummy, yummy ここ掘れと笑う 00:33
めでたしのその先で構えてる yeah 00:35
日に日にアップデートされてく 00:38
マサカリみたいに振りかざす 00:41
正しさに怯えながら生きる 00:43
いつかのお利口さん 00:46
眠れそうも無いこんな夜は 00:49
眠れそうも無い君と待ちぼうけ okay, okay, okay 00:52
My beautiful day, day, day 00:56
聞かせて列島 state of mind 00:59
日付変更線の前 01:02
もう一歩踏み込んで all day, all day 01:04
My beautiful day, all day, all day, all day, yeah 01:07
竜宮城や鬼ヶ島へ 01:11
数十秒で月の裏へ 01:13
順風そうな御伽の世界には 01:16
もう二度と戻れやしない 01:19
窮屈そうな遠くの未来へ 01:22
集中力やノリと気合いで 01:24
悠久の時をかける愛で 01:27
もう一度求め合いたい 01:30
エスケープし足りない 01:33
このバースに乗って居たいぜ 01:34
まためくるページ hey 01:35
何百年先の来世 01:37
問題は山積みかい? 01:38
もう後の祭りかい? 01:39
古き良き悪しきこんな時代からこんにちは 01:41
きっと全てが通用しない 01:43
ドン引きされキリキリマイ 01:45
罪深い負の遺産 01:46
残してしまうかもな 01:47
百害あって一利ない 01:49
でも一理あるジジイでいたい 01:50
どんなのが待っていたってこの目で見てみたい yeah 01:52
Warning, warning 何度繰り返す 01:54
我先なりふり構わず 01:57
飛ぶ鳥貶めて満足 02:00
猿蟹はまだ憎しみ合ってる yeah 02:03
枯れ木に花咲けと願う 02:06
はじまりはじまりと急かす 02:08
明日に怯えながら眠る 02:11
いつかのお利口さん 02:13
眠れそうも無いこんな夜は 02:16
眠れそうも無い君と待ちぼうけ okay, okay 02:19
My beautiful day, day, day 02:24
聞かせて列島 state of mind 02:26
日付変更線の前 02:29
もう一歩踏み込んで all day, all day 02:31
My beautiful day, all day, all day, all day, yeah 02:34
竜宮城や鬼ヶ島へ 02:38
数十秒で月の裏へ 02:41
順風そうな御伽の世界には 02:43
もう二度と戻れやしない 02:46
窮屈そうな遠くの未来へ 02:49
集中力やノリと気合いで 02:52
悠久の時をかける愛で 02:54
もう一度求め合いたい 02:57
誰が眉をひそめ 03:00
変わりに誰が息をひそめ 03:02
互いに睨み合った目と目 03:04
変わりに握り合った手と手 yeah 03:07
明日は誰が火の手 03:11
変わりに誰と誰雪解け 03:13
互い違いであると認め 03:15
笑えてイビキかいて二度寝 yeah 03:18
03:22

二度寝

歌手
Creepy Nuts
アルバム
二度寝 / Bling-Bang-Bang-Born
再生回数
22,936,132
この曲を学ぶ

歌詞:

[日本語]

エスケープしてみたい

このバスに乗って未来へ

いや、はるか昔

まぁどっちもとんでもないぜ

アイツらはとうに居ない

俺達も用済みかい?

どこに居てもても"こんな時代"と思ってしまうかも yeah, yeah

Oh shit これじゃ浦島

玉手箱そっと蓋した

立ち昇る煙

全ては変わってしまってた

Oh shit 俺は浦島

煙てぇーか昔話は

すれ違いざまに

咳払い顔しかめた

Warning, warning 不適切な語録

カチカチ気づきゃ火がついてく

Yummy, yummy ここ掘れと笑う

めでたしのその先で構えてる yeah

日に日にアップデートされてく

マサカリみたいに振りかざす

正しさに怯えながら生きる

いつかのお利口さん

眠れそうも無いこんな夜は

眠れそうも無い君と待ちぼうけ okay, okay, okay

My beautiful day, day, day

聞かせて列島 state of mind

日付変更線の前

もう一歩踏み込んで all day, all day

My beautiful day, all day, all day, all day, yeah

竜宮城や鬼ヶ島へ

数十秒で月の裏へ

順風そうな御伽の世界には

もう二度と戻れやしない

窮屈そうな遠くの未来へ

集中力やノリと気合いで

悠久の時をかける愛で

もう一度求め合いたい

エスケープし足りない

このバースに乗って居たいぜ

まためくるページ hey

何百年先の来世

問題は山積みかい?

もう後の祭りかい?

古き良き悪しきこんな時代からこんにちは

きっと全てが通用しない

ドン引きされキリキリマイ

罪深い負の遺産

残してしまうかもな

百害あって一利ない

でも一理あるジジイでいたい

どんなのが待っていたってこの目で見てみたい yeah

Warning, warning 何度繰り返す

我先なりふり構わず

飛ぶ鳥貶めて満足

猿蟹はまだ憎しみ合ってる yeah

枯れ木に花咲けと願う

はじまりはじまりと急かす

明日に怯えながら眠る

いつかのお利口さん

眠れそうも無いこんな夜は

眠れそうも無い君と待ちぼうけ okay, okay

My beautiful day, day, day

聞かせて列島 state of mind

日付変更線の前

もう一歩踏み込んで all day, all day

My beautiful day, all day, all day, all day, yeah

竜宮城や鬼ヶ島へ

数十秒で月の裏へ

順風そうな御伽の世界には

もう二度と戻れやしない

窮屈そうな遠くの未来へ

集中力やノリと気合いで

悠久の時をかける愛で

もう一度求め合いたい

誰が眉をひそめ

変わりに誰が息をひそめ

互いに睨み合った目と目

変わりに握り合った手と手 yeah

明日は誰が火の手

変わりに誰と誰雪解け

互い違いであると認め

笑えてイビキかいて二度寝 yeah

...

この曲の語彙:

語彙 意味

エスケープ

/esukēpu/

B2
  • noun
  • - エスケープ

未来

/mirai/

A2
  • noun
  • - 未来

時代

/jidai/

B1
  • noun
  • - 時代

/kemuri/

A2
  • noun
  • - 煙

/ai/

A1
  • noun
  • - 愛

/yoru/

A1
  • noun
  • - 夜

/hi/

A1
  • noun
  • - 火

/te/

A1
  • noun
  • - 手

/me/

A1
  • noun
  • - 目

/toki/

A1
  • noun
  • - 時

世界

/sekai/

A2
  • noun
  • - 世界

問題

/mondai/

B1
  • noun
  • - 問題

未来

/mirai/

A2
  • noun
  • - 未来

気合い

/kiai/

B2
  • noun
  • - 気合い

/ai/

A1
  • noun
  • - 愛

文法:

  • このバスに乗って未来へ

    ➔ 動詞のて形 + いるは、継続している動作や状態を表す表現です。

    ➔ この表現は、バスに乗る行為と未来へ向かうことを表しています。

  • 玉手箱そっと蓋した

    ➔ 動詞の過去形「した」は、完了した行為を表す。

    ➔ この表現は、玉手箱をそっと蓋した、という完了した動作を表しています。

  • 全ては変わってしまってた

    ➔ 過去形のしまってたは、完了した行為と後悔や結果を含むニュアンスを持つ。

    ➔ この表現は、すべてが既に変わってしまったことを示しています。

  • 眠れそうも無いこんな夜は

    ➔ 可能形の眠れそうも無いは、「眠ることができそうにない」という意味を表す。

    ➔ この表現は、その夜は眠れそうも無い、つまり眠ることが難しいことを示しています。

  • もう一度求め合いたい

    ➔ 動詞の求め合いたいは、もう一度お互いを求めたいという願望を表します。

    ➔ この表現は、お互いをもう一度求め合いたいという願望を表しています。