歌詞と翻訳
救済の光を放つ運命の男
幾世紀もの時を超えて
なぜ？
聖杯の葡萄酒は
人間には酸っぱすぎたのか
大工
錨を刻んだ
人類の死にゆく魂へ
無名戦士の墓には
我らがために死んだ者の工具が横たわる
大工の道具
彼らが跪く者
同じ病んだ者たち
尊き救世主を夢見る
深く口づけを
涙を流させ
永遠の平和の約束に
大工
錨を刻んだ
人類の死にゆく魂へ
無名戦士の墓には
我らがために死んだ者の工具が横たわる
大工の道具
聞こえる
自然の交響する声が
疑いようのない純粋さ
草原に横たわり
救世主を観るよう命じる
小鳥のさえずりに十字架にかけられた者を
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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carpenter /ˈkɑːrpəntər/ B1 |
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anchor /ˈæŋkər/ B2 |
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souls /soʊlz/ B2 |
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salvation /ˌsælvˈeɪʃən/ C1 |
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grail /ɡreɪl/ C2 |
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centuries /ˈsɛntʃəriz/ B2 |
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soldier /ˈsoʊldʒər/ B1 |
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tools /tuːlz/ B1 |
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savior /ˈseɪvjər/ C1 |
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eternal /ɪˈtɜːrnəl/ C1 |
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promises /ˈprɒmɪsɪz/ B2 |
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purity /ˈpjʊrɪti/ C1 |
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nature /ˈneɪtʃər/ B1 |
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crucified /ˈkruːsɪfaɪd/ C1 |
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symphonic /sɪmˈfɒnɪk/ C1 |
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unknown /ʌnˈnoʊn/ B2 |
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mankind /ˈmænkaɪnd/ C1 |
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“carpenter、anchor、souls” – 全部わかった？
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主要な文法構造
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Who are you?
➔ 疑問文
➔ この文は、'Who' で始まる直接的な質問をする疑問文の構造を使用しています。
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Man condemned to shine a salvation
➔ 過去分詞を形容詞として
➔ 'Condemned' は、'Man' を修飾する形容詞として使われている過去分詞です。
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Throughout the centuries
➔ 前置詞句
➔ 'Throughout the centuries' は、時間を示す前置詞句です。
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The carpenter carved his anchor
➔ 単純過去
➔ 'Carved' は単純過去形で、完了した動作を示しています。
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On the tomb of this unknown soldier
➔ 形容詞を伴う前置詞句
➔ 'On the tomb of this unknown soldier' は、形容詞 'unknown' を伴う前置詞句を使用しています。
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The one they lick
➔ 関係代名詞
➔ 'The one' は、'the carpenter' を参照する関係代名詞です。
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Dream of their precious savior
➔ 名詞補語としての前置詞句
➔ 'Of their precious savior' は、'dream' を修飾する名詞補語として機能しています。
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The one crucified to the chirping of birds
➔ 受動態の過去分詞
➔ 'Crucified' は、受動態で使われる過去分詞で、主語が動作を受けたことを示します。
