Fallin' Light
歌詞:
[日本語]
It's a fallin' light
It's a shining light
偶然なのか それとも夢か 気持ち通わせた
あの日のことが まだ胸の中 締め付けるけど
Hear your God トントン 輝き出すよもっと
何故か頬を伝う 涙の色は優しい
鮮やかな思い出 消すなんて出来なくて
ささやかで でも確かな 幸せ感じていたのよ
可能なら時を止めて
あの輝きが天使の梯子のように見えて
二人を照らす道には 愛しさだけを残して
何度も私の心を奪う
It's a fallin' light
It's a shining light
ほんの少しの刹那でも ほら 二人の影重ね
今もときめく心 月の光が彩る
巡り会いや別れ 神様に願っても
会いたくて 会えなくて 迷子の想い受け止めて
その声が途切れる度 君を探すよ
何度も私を紅く染めて
It's a fallin' light
ねえ、君の温もりのように
It's a shining light
夢の中へ連れて行って
願うのなら いつの日にか
また君に会えるかな？
あの頃のように 光る星のように
強く強く ただ耐えた
可能なら時を止めて
あの輝きが天使の梯子のように見えて
二人を照らす道には 愛しさだけを残して
何度も私の心を奪う
It's a fallin' light
It's a shining light
...
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
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light /laɪt/ A1 |
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fallin' /ˈfɔːlɪn/ A1 |
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shining /ˈʃaɪnɪŋ/ A2 |
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夢 (yume) /jume/ A2 |
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気持ち (kimochi) /kimotʃi/ B1 |
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胸 (mune) /mune/ A2 |
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涙 (namida) /namida/ A2 |
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色 (iro) /iro/ A1 |
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思い出 (omoide) /omoide/ B1 |
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幸せ (shiawase) /ʃiawase/ B1 |
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時 (toki) /toki/ A1 |
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輝き (kagayaki) /kagajaki/ B2 |
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天使 (tenshi) /tenʃi/ B1 |
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愛しさ (itoshisa) /itoʃisa/ B2 |
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心 (kokoro) /kokoro/ A2 |
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影 (kage) /kaɡe/ A2 |
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月 (tsuki) /tsuki/ A1 |
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神様 (kamisama) /kamisama/ B1 |
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声 (koe) /koe/ A1 |
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星 (hoshi) /hoʃi/ A1 |
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温もり (nukumori) /nukúmoɾi/ B2 |
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文法:
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It's a fallin' light
➔ 短縮形 "It's" （それは）の後に名詞句を続ける
➔ 「It's」は「It is」の短縮形で、詩的・口語的な文脈で何かを表現や強調に使われる。
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気持ち通わせた
➔ 動詞 "通わせる"の可能形で、『気持ちを伝え合う』または『理解し合う』という意味
➔ 相手と気持ちを伝え合う、または理解し合う努力や可能性を表す表現。
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二人を照らす道には
➔ 助詞「には」は目的や方向を示し、『二人を照らす道』のように使われる。
➔ 「には」は動詞の対象や範囲を強調し、ここでは二人を照らす道として使われる。
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願うのなら いつの日にか
➔ 条件形の「のなら」は、『願う』という気持ちがある場合を表す。
➔ 「のなら」は「願う」の条件を示し、「もし望むなら」という意味。
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また君に会えるかな？
➔ 動詞「会える」は可能形で、「会う」ことができる、という意味を持ち、不確かさを表す助詞「かな」とともに使われる。
➔ 「会える」は可能形で、再び会うことができる希望や期待を表し、「かな」は不確実性や疑問を示す。
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光る星のように
➔ 助詞「のように」は、比喩や例えを表すために「like」や「as if」の意味で使われる。
➔ 「のように」は比喩表現で、光る星を他の何かに例え、その輝きや重要性を強調する。
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強く強く ただ耐えた
➔ 副詞「強く強く」が繰り返され、「耐えた」は過去形で耐える行為を表す。
➔ 「強く強く」は耐える強さを強調し、「耐えた」は過去に耐え抜いたことを表す。
