Seek A Light

• 歌手: Happiness
• アルバム: 7th Single『Seek A Light』

歌詞:

[English]

[日本語]

ヒカリを探そうと 真夜中の空へと

ヒカリを探そうと 真夜中の空へと

天体観測 宛(あ)てさえなく 手を伸ばす yeah

天体観測 宛(あ)てさえなく 手を伸ばす yeah

「ヒトリで大丈夫」だって 口癖にしていた

「ヒトリで大丈夫」だって 口癖にしていた

夢の途中で キミを想った 明日へのbeats「聴こえる？」

夢の途中で キミを想った 明日へのbeats「聴こえる？」

信じつづけていたいよ 見えない星を

信じつづけていたいよ 見えない星を

Seek a light いつの日か 出逢える だから

Seek a light いつの日か 出逢える だから

To the sky それぞれの 夢を拡げて

To the sky それぞれの 夢を拡げて

「ヒトリじゃないなら」いくつもの星が

「ヒトリじゃないなら」いくつもの星が

もっと 連なって 進めるでしょう Seek a light

もっと 連なって 進めるでしょう Seek a light

「夜明けのその前が １番暗いんだ」って

「夜明けのその前が １番暗いんだ」って

教えてくれた 思い出してた long ago days never forget

教えてくれた 思い出してた long ago days never forget

決して 諦めないよ ２人の明日を

決して 諦めないよ ２人の明日を

Seek a light 限りある 時間のなかで

Seek a light 限りある 時間のなかで

Wild and tough 交差する 軌跡を越えて

Wild and tough 交差する 軌跡を越えて

たとえ離れても 感じあえるはず

たとえ離れても 感じあえるはず

消えない 約束を 灯しあって seek a light

消えない 約束を 灯しあって seek a light

この暗闇は きっと 未来の 序章(プロローグ)だから see the dark

この暗闇は きっと 未来の 序章(プロローグ)だから see the dark

Seek a light いつの日か 出逢える だから

Seek a light いつの日か 出逢える だから

To the sky それぞれの 夢を拡げて

To the sky それぞれの 夢を拡げて

「ヒトリじゃないから」いくつもの星が

「ヒトリじゃないから」いくつもの星が

強く 繋がって 導いてゆく see the dark, seek a light

強く 繋がって 導いてゆく see the dark, seek a light

たとえ離れても 感じあえるはず

たとえ離れても 感じあえるはず

消えない 約束を 灯しあって seek a light

消えない 約束を 灯しあって seek a light

...

...

この曲の語彙:

語彙	意味
light /laɪt/ A2	noun - 光
dream /driːm/ A2	noun - 夢 verb - 夢を見る
star /stɑːr/ A2	noun - 星
future /ˈfjuːtʃər/ B1	noun - 未来
promise /ˈprɒmɪs/ B1	noun - 約束 verb - 約束する
dark /dɑːrk/ A2	adjective - 暗い
sky /skaɪ/ A1	noun - 空
believe /bɪˈliːv/ B1	verb - 信じる
wild /waɪld/ B2	adjective - 野生の
tough /tʌf/ B2	adjective - タフな
connect /kəˈnɛkt/ B1	verb - 接続する
remember /rɪˈmɛmbər/ B1	verb - 思い出す
guide /ɡaɪd/ B1	verb - 導く
expand /ɪkˈspænd/ B2	verb - 拡大する
forget /fərˈɡɛt/ B1	verb - 忘れる

文法:

• と

  ➔ 名詞をつなぐ助詞、または方向や行動、同行を示す。

  ➔ 歌詞の「天体観測 宛さえなく」で、「と」は観測の対象や方向を示す。

• ～たい

  ➔ 接尾辞，用于表达“想要做某事”的愿望。

  ➔ 『～たい』は、動詞の後に付いて「～したい」の意欲を表す接尾辞。

• ～ように

  ➔ 目的や方法を示す表現で、「～するように」はしばしば訳される。

  ➔ 「信じつづけていたいよ」の部分は、「～ように」の願望や意志を表す用法に近い。

• ～だって

  ➔ カジュアルな表現で、「～でも」や「～もそう」という意味で使われ、強調や例示に用いる。

  ➔ 「ヒトリで大丈夫だって」で、「だって」は例や強調を表すために使われている。

• ～だから

  ➔ 原因や理由を述べるための接続詞で、‘～だから’は「だから」と訳されることもある。

  ➔ 「夜明けのその前が １番暗いんだ』って」の部分は、「教えてくれた」の内容を伝えるために使われる。