ハイライトの中で僕らずっと – 日语/中文 双语歌词

• 作者: SCANDAL

歌词与翻译

通过SCANDAL乐队活力四溢的J-Pop旋律，学习日语中关于希望与羁绊的诗意表达。歌词'将痛彻心扉的悸动化作决心'等金句，既能掌握情感动词的运用，又能感受乐队对舞台生命的赤诚。音乐录影带由知名导演操刀，服饰造型尽显美学匠心，是领略当代日语音乐文化的绝佳入口。

[中文]

我祈愿这不是最后一次

我再次站在这里

把那激烈跳动的心跳变成觉悟

这不是理所当然，失去了才知道后悔太迟

日子毫不留情地逼近

我不想再有无法责备的后悔

在逐渐消逝的记忆中

想要奏响无数永恒，满溢如海

我为你歌唱，相信我的声音一定会传达

所以现在依然

在高光时刻我们永远

培养的爱情故事

让我们就这样活在高光中吧

再次感受这风景，这瞬间的震撼、喜悦

直到有一天，直到我生命尽头

无论多少次，随时分享

如果这是宿命，就一定要完成它

既然是赋予的使命，更要如此

然而偶尔它会阻碍你

这正是这个世界

控制的反乌托邦

趁机突破，布满锁链

说实话，真受不了

无法控制的乌托邦

让我们创造它，终结噩梦

我们无限且有能力

现在就举起手

开始吧，从今天起，永远

我们一直在等待，共鸣中

开始无所保留地跳舞吧

这光还会继续

在高光时刻我们永远

培养的爱情故事

让我们就这样活在高光中吧

再次感受这风景，这瞬间的震撼、喜悦

直到有一天，直到我生命尽头

无论多少次，随时分享

[日语]

これが最初で最後じゃないことを祈って

僕はまたここに立っている

苦しいくらい高鳴る鼓動を覚悟に変えて

当たり前じゃないって 失ってからじゃ遅いって

容赦なく日々は迫り来る

責めようのない後悔は二度としたくない

消えていく記憶の中で

いくつもの永遠を奏でたい 溢れるほど

君のために歌う この声が届くと信じて

だから 今も

ハイライトの中で僕らずっと

育んできた ラブなストーリー

ハイライト このまま生きてみようぜ

またこの景色 この瞬間を 感動を 喜びを

いつか いつか命果てるまで

何度 何度でも分かち合おう

これが宿命ならば全うしてみせる

与えられた使命ならば尚更

なのに時折 邪魔をしてくる

まさにこの世は

制御されたディストピア

隙を突いては 鎖を張り巡らせる

正直やってらんないな

制御不能なユートピア

作り出そうよ 悪夢に終わりを告げ

僕ら無限で有能さ

今手をかかげて

始めようか 今日を 僕らずっと

共鳴しながら待っていたんだ

始まりは 惜しみなく踊ろうぜ

まだこの光は続くよ

ハイライトの中で僕らずっと

育んできた ラブなストーリー

ハイライト このまま生きてみようぜ

またこの景色 この瞬間を 感動を 喜びを

いつか いつか命果てるまで

何度 何度でも分かち合おう

重点词汇

词汇	含义
鼓動 /kodō/ B1	noun - 心跳
覚悟 /kakugo/ B1	noun - 决心
容赦 /yōsha/ B2	noun - 宽恕
奏で /kanade/ B1	verb - 演奏
溢れる /afureru/ B1	verb - 溢出
ラブ /rabu/ A2	noun - 爱
ストーリー /sutoorī/ A2	noun - 故事
ディストピア /disutopia/ C1	noun - 反乌托邦
ユートピア /yūtopia/ C1	noun - 乌托邦
悪夢 /akumu/ B1	noun - 噩梦
共鳴 /kyōmei/ B2	noun - 共鸣
惜しみなく /oshimikanaku/ B2	adverb - 毫不犹豫
踊ろうぜ /odorōze/ B1	verb - 跳舞吧

重点语法结构

• これが最初で最後じゃないことを祈って

  ➔ 使用动词的て形 + いる表示正在进行的动作或状态

  ➔ "祈って"是动词的て形与いる相结合，表示持续的祈祷或希望。

• 苦しいくらい高鳴る鼓動を覚悟に変えて

  ➔ 用の作为名词化，使动词的て形＋いる表示状态的转变

  ➔ "変えて"是动词的て形与いる结合，加上の作为名词化，强调持续的转变过程。

• 当たり前じゃないって 失ってからじゃ遅いって

  ➔ 使用非正式表达形式， じゃない 和 じゃ遅い 表达否定和负时间的意思

  ➔ "じゃない" 和 "じゃ遅い"是非正式的否定形式，表达事情已经太迟或不明显的意思。

• 君のために歌う この声が届くと信じて

  ➔ 用 と 表示信仰或思想的来源（信じて）

  ➔ "と"在这里用于表达相信的内容——“相信这声音会传达到”。

• またこの景色 この瞬間を 感動を 喜びを

  ➔ を用来标记多个名词的直接对象，表示多个目标

  ➔ 在每个名词后使用 を 表示它们是被影响或体验的直接对象

• 命果てるまで 何度 何度でも分かち合おう

  ➔ 用 まで 表示直到某个具体的时间点或事件

  ➔ 用 まで 表示直到生命结束的终点。