歌詞と翻訳
[日本語]
月明かりが道を照らす 夜にあなたを思い出すことを
ずっと受け入れられず
ふさぎこんでいた
一人で生きていくことを
何度も誓っては涙こぼして
忘れたくても 忘れられない
あなたの全てを
会いたいよもう一度 この場所で
抑えきれない思いを全て
夢の中で探してた
ずっと ずっと
抱きしめて眠りたいもう一度
あなたの温もりをもう一度
夢の中で 探してた
ずっと ずっと
サヨナラの言葉最後に こんな
切なくなるなんて まるで
過去の過ちなんて
ちっぽけだったね
あの時 あの場所で 交わす 言葉や
バラバラになった心も
あの時どうして 愛していると
言えなかったのだろう
会いたいよもう一度 この場所で
抑えきれない思いを全て
夢の中で探してた
ずっと ずっと
抱きしめて眠りたいもう一度
あなたの温もりをもう一度
夢の中で 探してた
ずっと ずっと
生まれ変わってもう一度 この場所で
出会える 二人の愛はここで
巡り会えると信じてる
ずっと ずっと
愛する人よ 忘れないでいて
鮮やかな未来を もう一度
色褪せないはずだった
ずっと ずっと
I believe,,, your love
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
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月明かり (tsukiakari) /t͡sɯ̥kiakaɾi/ B2 |
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道 (michi) /mit͡ɕi/ A1 |
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照らす (terasu) /teɾasɯ/ B1 |
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夜 (yoru) /joɾɯ/ A1 |
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思い出す (omoidasu) /omoidasɯ/ B1 |
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受け入れる (ukeireru) /ɯkeːɾeɾɯ/ B2 |
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涙 (namida) /namida/ A2 |
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忘れる (wasureru) /wa̠sɯɾe̞ɾɯ/ A2 |
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会いたい (aitai) /aitai/ A2 |
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場所 (basho) /ba̠ɕo/ A2 |
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夢 (yume) /jɯme/ A2 |
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抱きしめる (dakishimeru) /dakiɕimeɾɯ/ B2 |
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温もり (nukumori) /nɯkɯmoɾi/ B2 |
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言葉 (kotoba) /kotoba/ A2 |
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愛 (ai) /ai/ A2 |
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未来 (mirai) /miɾai/ A2 |
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鮮やか (azayaka) /azajaka/ B2 |
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主要な文法構造
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あなたを思い出すことを
➔ 動詞 + ことは、その動作を名詞化し、「〜すること」という意味になります。
➔ 「こと」は動詞の基本形の後に置き、その動作を名詞化します。
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ずっと
➔ 副詞で、「ずっと」は長い間・絶え間なくという意味です。
➔ 長い期間続いていることや、絶え間なくという意味を持ちます。
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会いたいよもう一度
➔ 動詞の後に「たい」を付けて、〜したい気持ちを表します。
➔ 「～たい」は話し手のその動作をしたい気持ちを表します。
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巡り会えると信じてる
➔ 条件形の「〜と」は、「もし〜なら」や「〜するとき」を意味し、「信じてる」と一緒に使います。
➔ 「〜と」は、「信じてる」と組み合わせて、「〜だと信じている」ことを表します。
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もう一度
➔ 「もう一度」は「もう一回」を意味し、繰り返すことや再びやりたい気持ちを表します。
➔ 「もう一度」は、再度行いたい気持ちや意志を強調します。
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ちっぽけだったね
➔ 形容詞「ちっぽけな」の過去形で、「取るに足らない」や「小さな」という意味です。
➔ 「だったね」は、形容詞「ちっぽけな」の過去形で、「取るに足りない」と感じた過去を表します。
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色褪せないはずだった
➔ 句「はずだった」は、あるはずだったことを期待したり仮定したりしているが、実現しなかった可能性を表します。
➔ 期待や予測と異なる結果を示す表現です。
