Don't Stop 'Til You Get Enough

• 歌手: Michael Jackson
• アルバム: Off the Wall

歌詞:

この曲の語彙:

語彙	意味
stop /stɒp/ A1	verb - 止まる noun - 停止
get /ɡet/ A1	verb - 得る
enough /ɪˈnʌf/ A2	adjective - 十分な noun - 十分
force /fɔːrs/ B1	noun - 力
feel /fiːl/ A1	verb - 感じる noun - 感じ
lovey /ˈlʌv.li/ A2	adjective - 美しい
feeling /ˈfiː.lɪŋ/ A2	noun - 感情
fever /ˈfiː.vər/ B1	noun - 熱
temperatures /ˈtem.pər.ə.tʃʊrz/ B1	noun - 温度
risin' /ˈraɪ.zɪŋ/ A2	verb - 上がる
happen /ˈhæp.ən/ A2	verb - 起こる
closer /ˈkloʊ.sər/ A2	adjective - より近い
body /ˈbɒd.i/ A1	noun - 体
love /lʌv/ A1	verb - 愛する noun - 愛
touch /tʌtʃ/ A2	verb - 触る noun - 触ること
fire /ˈfaɪər/ A1	noun - 火
desire /dɪˈzaɪər/ B1	noun - 欲望
melting /ˈmeltɪŋ/ B1	verb - 溶ける
hot /hɒt/ A1	adjective - 熱い
candle /ˈkæn.dəl/ A1	noun - ろうそく
sensation /senˈseɪ.ʃən/ B2	noun - 感覚
hours /ˈaʊər/ A1	noun - 時間
complain /kəmˈpleɪn/ B1	verb - 不平を言う

文法:

• Lovely is the feelin' now

  ➔ 倒置法（主語-動詞）

  ➔ 通常は「The feelin' is lovely now」となります。「Lovely is...」という倒置は形容詞を強調します。現代英語ではあまり一般的ではありませんが、文体上の効果のために使用されます。

• Power is the force, the vow that makes it happen

  ➔ 関係詞節 (that)

  ➔ 'that makes it happen'は、「the vow」を修飾する関係詞節です。 「that」は、どの誓約を指しているかに関する重要な情報を紹介します。

• It asks no questions why

  ➔ 間接疑問文（暗示）

  ➔ これは「It asks no questions about why (it happens)」の省略形です。完全な間接疑問文は「why it happens」になります。

• ‘Til you don't know how

  ➔ 省略 (動詞の省略)

  ➔ このフレーズは、「'Til you don't know how to love me」または「'Til you don't know how to keep going/stop」の省略形です。動詞は文脈から推測できます。

• Touch me and I feel on fire

  ➔ 条件文 (ゼロ条件)

  ➔ これは一般的な真実または事実を表しています。構造は「If + 現在形、現在形」です。あなたが私に触れるたびに、私は燃えているように感じることを意味します。

• I'm melting like hot candle wax

  ➔ 直喩

  ➔ 直喩は、「like」または「as」を使用して2つの異なるものを比較する比喩です。ここでは、「溶ける」感覚が「熱いキャンドルワックス」と比較されています。

• So let love take us through the hours

  ➔ 命令形 (Let)

  ➔ 「Let」は、提案または許可を与えるために使用されます。ここでは、穏やかな招待または提案です。「Let love take us...」は「愛が私たちを連れて行くのを許可する...」を意味します。

• I won't be complainin'

  ➔ 未来進行形（否定）

  ➔ 未来進行形は、未来の特定の時点で進行中のアクションを記述します。ここでは、話者がその間不満を言わないだろうという自信のある予測を表しています。