エルオーエル – 日本語の歌詞
歌詞と翻訳
[日本語]
君は覚えてますか
あの日約束をした
涙が溢れる中
いつかまたこの場所で
あの日みたいに君にまた会いたい
あの頃から歩いてきた
and we go...時に笑い 時に泣いたり
一人で歩いてきた道
目指す場所は 遥か彼方
だから歌うよ この歌を
いつの日かまた君と会える日まで
変わらないあの日の心でいよう
街の景色がいくら変わっても
いつまでもあの日の歌を歌え
yeah!… また僕らの道
交差するその日までkeep singing
yeah!… 変わることのないこの場所で
duruturu…
あれっていつだっけ？
とかじゃなく俺たちはいつだって
いつになったって 変わらねえ
仲間たちと共に進む明日へ
それぞれ 歩む道違えど
変わらねえ 俺たちの心
それでも この山の頂上
までは競争 そこでまた会おう
なんだかんだ あーだこーだ
やってるうちにもうこんなに時も経った
あの頃の炎のような
その心は今でも燃えていますか？
so 何年経っても
そう まるで昨日会ったばかりのように
またバカ話をしよう
あの頃の歌をまた歌いあおう
yeah!… また僕らの道
交差するその日までkeep singing
yeah!… 変わることのないこの場所で
duruturu…
everyday進むはmy way
己で決めたそれぞれのステージの上
日々腕磨いて 戦って 勝ち取って 時には転んで
けど 転ぶたびに思う
転ぶからこそ立ち上がり方を学ぶ
綺麗ごとを言うつもりないけど
私のことを後押ししてくれる
あの日々の想い出あの丘の上で
語ったそれぞれの夢へ 君は近づいてますか？
一休みをするならいつでも呼んで
そして何年経っても
そう まるで昨日会ったばかりのように
また バカ話をしよう
あの頃の歌をまた歌いあおう
君は覚えてますか
あの日約束をした
涙が溢れる中
いつかまたこの場所で
あの日みたいに君にまた会いたい
あの頃から歩いてきた
and we go...時に笑い 時に泣いたり
一人で歩いてきた道
目指す場所は 遥か彼方
だから歌うよ この歌を
いつの日かまた君と会える日まで
変わらないあの日の心でいよう
街の景色がいくら変わっても
いつまでもあの日の歌を歌え
yeah!… また僕らの道
交差するその日までkeep singing
yeah!… 変わることのないこの場所で
duruturu…
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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約束 /jakɯsokɯ/ A2 |
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涙 /namida/ A2 |
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会う /aʊ/ A1 |
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歩く /aɾɯkɯ/ A1 |
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笑う /waɾaʊ/ A1 |
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泣く /nakɯ/ A1 |
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道 /miʧi/ A1 |
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場所 /baʃo/ A2 |
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歌う /ʊtaʊ/ A1 |
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心 /ko̥koɾo/ A2 |
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変わる /ka̠wa̠ɾɯ/ A2 |
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景色 /keɕiki/ B1 |
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進む /sɯsɯmɯ/ A2 |
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明日 /a̠ɕita̠/ A1 |
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仲間 /nakama/ A2 |
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炎 /honoo/ B2 |
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夢 /jɯme/ A2 |
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主要な文法構造
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君は覚えてますか
➔ 尊敬語・丁寧語（ます形＋かで質問）
➔ 「ます」を使うことで丁寧な表現になります。「か」は疑問を表します。
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涙が溢れる中
➔ 名詞 + が + 動詞（自動詞）+ 中（なか - ～の間、～のうちに）
➔ 「涙が溢れる」は「涙があふれる」という意味です。「中」は、涙があふれている「間」を表します。
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いつかまたこの場所で
➔ 時を表す副詞（いつか - いつか）+ また（再び）+ 指示語 + 名詞 + で（場所）
➔ 「いつか」は「いつか」という意味です。「この場所で」は「この場所で」と場所を特定します。
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あの日みたいに君にまた会いたい
➔ 名詞 + みたいに（～のように）+ 与格（に）+ また + 動詞（たい形 - ～したい）
➔ 「みたいに」は比較を表します。「会いたい」は会いたいという願望を表します。
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あの頃から歩いてきた
➔ 名詞（時間）+ から（～から）+ 動詞（て形）+ きた（来た）
➔ 「歩いてきた」は「歩いてきた」という意味です（過去に始まり現在まで続く行為）。
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変わらないあの日の心でいよう
➔ 動詞（ない形）+ 形容詞/動詞 + 名詞 + で + いよう（いるの意志形）
➔ 「変わらない」は「変わらない」という意味です。「いよう」（いるの意志形）は「～しよう」という意味です。したがって、「変わらないあの日の心でいよう」は「あの日の変わらない心を保とう」と訳されます。
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あれっていつだっけ？
➔ 指示語（あれ）+ 取り立て助詞（って）+ 疑問詞（いつ）+ 断定の助動詞の過去形に柔らかい語尾（だっけ）
➔ 「だっけ」は質問を和らげ、話し手がぼんやり覚えていることを確認したいというニュアンスを含みます。
