戦-ikusa-
歌詞:
[日本語]
固く誓った 折れない想いなら
ここにあるだろう
信念あるならすれ違いもまた
必然だろうか 答えは何処だ
いざ舞い散れ桜咲いて
命のある限り参れ
嗚呼、もう誰もいない
ふわり風が凪いだ...
放って放って 戦へ
祈って祈って 未来で
笑って笑ってるように
どうか誓いの中で散らせてくれ
その心 真に無双
負けない事を強く描いた日
遠い日の事
想いがあるならすれ違いもまた
必然だろうか さぁ此の手で取れ
いざ舞い散れ桜咲いて
命のある限り踊れ
嗚呼、静寂の中で
ふわり風が凪いだ
ふわり風が凪いだ...
荒れた荒れた世界で
尖った尖った想いが
どうかどうか君まで
届け 届けよ
放って放って 戦へ
祈って祈って 未来で
笑って笑ってるように
どうか誓いの中で散らせてくれ
その心 真に無双
この曲の語彙
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文法:
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信念あるならすれ違いもまた
➔ Conditionalに使われる ならは、「もし～なら」と条件を示す表現。
➔ 「あるなら」は「ある」（存在する）に ならを付けて、「もし存在するなら」と条件を示す。
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命のある限り参れ
➔ 限りは、「～の範囲で」や「～まで」を意味し、条件や持続の範囲を示す。
➔ 「命のある限り」は、「限り」を使い、命がある間は続くことを示す。
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放って放って 戦へ
➔ 動詞 放つを強調のために繰り返し、命令形の「放って」として使う。
➔ 「放って」の繰り返しは、ためらわずに進むまたは戦う意志を強調する。
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祈って祈って 未来で
➔ 動詞 祈るを強調のために繰り返し、命令形の「祈って」として使う。
➔ 「祈って」の繰り返しは、より良い未来のために何度も祈る気持ちを強調する。
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笑って笑ってるように
➔ 動詞 いるのて形行っているは、「〜のように」や「〜みたいに」の比喩的表現として使われる。
➔ 「笑っているように」は、動詞 いるのte形を使い、「笑っている」状態に似ていることを表す比喩表現。
