戦乙女 – 日本語の歌詞
歌詞と翻訳
[日本語]
双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ
悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて
深く息を吸い込んだなら
さぁ、いかなきゃ敵が待ってる
ねぇ、君はどこにいるの？
傷ついてもそれでもいい
光の矢を放て この目は今敵を捕えた
屍を超えるのさ ヴァルキリー
もう二度と会えなくなるのなら
この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ
I’m still alive so wake up 戦場へ
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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星 /ほし/ A1 |
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夢 /ゆめ/ A1 |
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敵 /てき/ A2 |
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光 /ひかり/ A2 |
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矢 /や/ B1 |
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捕える /とらえる/ B1 |
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剣 /けん/ B2 |
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戦場 /せんじょう/ B2 |
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傷つく /きずつく/ B2 |
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罰 /ばつ/ C1 |
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屍 /しかばね/ C2 |
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超える /こえる/ C2 |
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生きる /いきる/ B1 |
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待つ /まつ/ A2 |
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主要な文法構造
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深く息を吸い込んだなら
➔ 条件形（もし〜） + 過去形 + なら (nếu / thì)
➔ 条件を表す助詞で、条件を示すときに使い、結果とつなぐ。
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傷ついてもそれでもいい
➔ 逆の事実を表す助詞「ても」
➔ 逆接の意味を持ち、「～ても」により、逆境や条件を超えることを示す。
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光の矢を放て
➔ 命令形で、「放て」は動詞の命令形
➔ 動詞の命令形であり、命令や願望を表す。
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この目は今敵を捕えた
➔ 目的格の助詞「を」＋過去形の動詞
➔ 目的格の助詞「を」は動作の対象を示し、過去形の動詞は完了を示す。
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もう二度と会えなくなるのなら
➔ 可能形（会えなくなる）＋仮定条件の助詞（のなら）
➔ 可能形は「できる」の意味を持ち、 ならは仮定条件を示す。
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この身で罰も受けよう
➔ 意志形（受けよう）を用いて意志や提案を表す
➔ 意志や提案を表すために、意志形（~よう）を使う。
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戦場へ
➔ 方向や目的地を示す助詞「へ」
➔ 目的地や方向を示す助詞。
