Let Me Love You – 英語/日本語バイリンガル歌詞

• 歌手: DJ Snake
• アルバム: Encore

歌詞と翻訳

英語で愛と忍耐を表現するフレーズを学べる名曲『Let Me Love You』。問いかけ型表現（例: "Let me love you"）や感情を強調する反復表現が特徴で、DJ SnakeのプロデュースとJustin Bieberの熱唱が織り成す壮大なサウンドで世界中を魅了しました。覚えやすいメロディーで言語学習のモチベーション向上に最適です。

主要な語彙

語彙	意味
love /lʌv/ A1	noun - 愛 verb - 愛する
burn /bɜːrn/ A2	verb - 燃える
edge /edʒ/ B1	noun - 端
beautiful /ˈbjuːtɪfl/ A2	adjective - 美しい
dream /driːm/ A2	noun - 夢 verb - 夢を見る
smoke /smoʊk/ A2	noun - 煙
mirror /ˈmɪrər/ A2	noun - 鏡
wait /weɪt/ A1	verb - 待つ
miracle /ˈmɪrəkl/ B1	noun - 奇跡
darkest /ˈdɑːrkɪst/ A2	adjective - 最も暗い
heaven /ˈhevən/ A2	noun - 天国
heartbreak /ˈhɑːrtbreɪk/ B2	noun - 悲嘆
hell /hel/ B1	noun - 地獄
ride /raɪd/ A2	noun - 乗ること verb - 乗る
knife /naɪf/ A1	noun - ナイフ
fall /fɔːl/ A1	verb - 落ちる
asleep /əˈsliːp/ A1	adjective - 眠って
wheel /wiːl/ A1	noun - 車輪
mile /maɪl/ A1	noun - マイル
rude /ruːd/ A2	adjective - 失礼な
awakening /əˈweɪkənɪŋ/ B2	noun - 目覚め
good /ɡʊd/ A1	adjective - 良い

主要な文法構造

• I USED TO BELIEVE WE WERE BURNIN' ON THE EDGE OF SOMETHIN' BEAUTIFUL

  ➔ "Used to + 動詞の原形": 過去の習慣や状態を表し、現在はもう存在しない; 過去進行形 (We were burning)

  ➔ "Used to believe"は、もはや持っていない過去の信念を示します。"Were burning"は、過去に進行中のアクションを表し、シーンを設定します。

• SMOKE AND MIRRORS KEEP US WAITIN' ON A MIRACLE

  ➔ 使役動詞 "keep" + 目的語 + 動名詞

  ➔ "Keep us waiting"とは、煙と鏡が*私たち*を待たせているという意味です。動詞 "keep" は、誰か/何かが何かを継続することを意味します。

• HEAVEN'S A HEARTBREAK AWAY

  ➔ 省略 (単語の省略); 暗示的な条件

  ➔ 完全な文は "Heaven is only a heartbreak away" となります。条件要素（たとえば、"If we persevere..."）は、明示的に記述されるのではなく、暗示されています。

• OH, IT'S BEEN A HELL OF A RIDE

  ➔ 現在完了進行形 (経験的な用法)

  ➔ "It's been a hell of a ride" は、現在までの困難な旅の経験を強調しています。焦点は経験そのものにあります。

• DRIVING THE EDGE OF A KNIFE

  ➔ 名詞修飾子としての現在分詞（状態を説明する）

  ➔ "Driving" は、名詞句 "the edge of a knife" に関連付けられた不安定な状態または感情を表します。文字通り車両を運転しているのではありません。

• DON'T YOU GIVE UP, NAH-NAH-NAH

  ➔ 強調を伴う命令形（"do"を使用）

  ➔ 命令形に "don't you" を追加すると、コマンドがより強力になり、強調されます。

• ALL THAT WE NEED IS A RUDE AWAKENING TO KNOW WE'RE GOOD ENOUGH YEAH

  ➔ "all" を使用した主語と動詞の倒置; "that" を使用した関係詞節

  ➔ 通常の語順は "All that we need is..." になりますが、ここでは 'is' が 'a rude awakening' の前に来ています。"That" は "all" を修飾する関係詞節を導入します。