ラムネ
가사:
[日本語]
ノスタルジー 紛れるエレジー
臆することなく季節は変わる
うつろう心 ここに在らずと
切なげな顔 鏡の中に
私と生きる死ぬまで歩く
当たり前がさ時に怖くて
少しのことで頭痛がしたり
身体の中はいつもデタラメ弱いまま外に出る
だけど
ちょっと暑い日のラムネで
さっきの私とさようなら
晴れたね雨もね、嫌いじゃないけど
静かに泣くより好きな人に会いたい
さよならするのも遠くはないような
そんな気がする繰り返して大人になるんだ
都合のいい祝日が来る
ちょっと明日は 誰にも会いたくないんだ
どんな日も人生だ
私が私である限りそんなに自由じゃないけれど
本を読み初恋を流し
映画を選ぶだけで疲れた
こんなに眠いはずじゃなかった
冷蔵庫にあるラムネが光る
限りある未来と無限の過去を
隔てるビー玉
雨降れ 雨降れ私は無敵だ
恋焦がれたまま忘れられてもいい
さよなら さよなら 私の神様
今日は心だけ 悪い子になっちゃうんだから
晴れても 雨でも、嫌いじゃないけど
静かに泣くより 大声で泣きたい
さよならしたって あなたは大丈夫
それが嫌なの私は無力だ
ノスタルジーに隠れたシナジー
晴れたね 雨もね、嫌いじゃないけど
静かに泣くより好きな人に会いたい
さよならするのも遠くはないような
そんな気がする繰り返して
ねえ、さては笑った？ 大真面目な孤独を
明日にはきっと明日の風が吹く
そんなことわかってる無敵で無力な子
繰り返しながら大人を知って
今日を揺らすんだ
...
이 노래의 어휘:
| 어휘 | 의미 |
|---|---|
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ラムネ (Ramune) /ɾamɯne/ A1 |
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心 (kokoro) /koꜜkoɾo/ A1 |
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顔 (kao) /kaꜜo/ A1 |
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明日 (ashita) /a̠ɕiꜜta/ A1 |
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雨 (ame) /ame/ A1 |
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晴れ (hare) /haɾe/ A2 |
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会う (au) /aɯ/ A2 |
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泣く (naku) /naꜜkɯ/ A2 |
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生きる (ikiru) /ikiɾɯ/ A2 |
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死ぬ (shinu) /ɕiꜜnɯ/ A2 |
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頭痛 (zutsū) /d͡zɯt͡sɯː/ B1 |
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冷蔵庫 (reizōko) /ɾeːzoːko/ B1 |
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未来 (mirai) /miɾai/ B1 |
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過去 (kako) /kaꜜko/ B1 |
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無力 (muryoku) /mɯɾʲoku/ B2 |
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孤独 (kodoku) /koꜜdokɯ/ B2 |
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初恋 (hatsukoi) /hat͡sɯkoꜜi/ B2 |
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無敵 (muteki) /mɯteki/ B2 |
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映画 (eiga) /eːɡa/ A2 |
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문법:
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紛れるエレジー
➔ 동사 기본형 + る를 사용한 은유 또는 묘사
➔ ‘紛れる’는 ‘혼란되다, 섞이다’의 의미이고, 여기서는 ‘エレジー’와 비유적으로 사용된다.
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季節は変わる
➔ 주어 + 는 + 동사의 현재형
➔ 조사 ‘는’은 문장에서 주제를 나타내며, 여기서 ‘계절’이 주제이고 동사 ‘변화하다’의 의미.
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心がうつろう
➔ 주어 + 가 + 동사의 현재형
➔ 조사‘が’는 주어인 ‘心’를 나타내며, ‘うつろう’는 ‘변화하다’ 또는 ‘흐르다’를 의미하여 감정의 변화를 묘사한다.
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晴れたね雨もね
➔ 형용사 + た(과거형) + ね(동의 또는 확인에 사용)
➔ ‘晴れた’는 ‘晴れる’의 과거형이며, ‘ね’는 동의 또는 강조를 구하는 종지사.
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遠くはないような
➔ ような는 유사하거나 대략임을 나타내는 표현
➔ ‘ような’은 앞의 명사구와 유사하거나 근사임을 나타내며, 여기서는 ‘멀지 않다’라는 의미다.
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繰り返して大人になる
➔ 동사 て형 + いる는 계속적 또는 습관적 행동을 나타냄
➔ ‘繰り返して’는 ‘繰り返す’의 て형이고, ‘大人になる’는 ‘어른이 되다’ 의미로 반복을 통해 성인으로 성장하는 과정을 나타낸다.
