歌詞と翻訳
誰かに目隠しさせて
悪魔が左にいるとき、進めとささやいても
あなたがまた心の中に戻ってくる
人間の綱引きみたいで、どうやって断ち切ればいいの
目隠しをしてつまずいているみたい
右に天使がいて、今夜は側を選べと囁く
闘うのは難しすぎる、心が心を超える、いや
ああ、体を火に投げ込みたくなる
もっと賢くすればよかった、あなたは危険だから
痛みを伴う愛、優しすぎて見つけるのが難しい
心が心を超える、いや
ああ、あなたを抱きしめてプライドを飲み込みたくなる
もっと賢くすればよかった、あなたは危険だから
痛みを伴う愛、優しすぎて闘うのは難しい
心が心を超える、いや
ララララ、ら、ら
ラ、ラ、ラ、ラ
優しすぎて闘うのは難しい
心が心を超える
あなたは遠ざかるべきだった、どんなにめちゃくちゃにしたか分かって
ダメな考えだと言った（本当にダメな考え）
優しさを選ぶべきだった、残酷よりも何をしているんだろう
今の私は、巻き戻せない、心が心を超える、いや
ああ、体を火に投げ込みたくなる
もっと賢くすればよかった、あなたは危険だから
痛みを伴う愛、優しすぎて見つけるのが難しい
心が心を超える、いや
ああ、あなたを抱きしめてプライドを飲み込みたくなる
もっと賢くすればよかった、あなたは危険だから
痛みを伴う愛、優しすぎて闘うのは難しい
心が心を超える、いや
ララララ、ら、ら
ラ、ラ、ラ、ラ
優しすぎて見つけるのが難しい
心が心を超える
ララララ、ら、ら、らららら、ら、ら
ラ、ラ、ラ、ラ
もっと賢くすればよかった、あなたは危険だから
痛みを伴う愛、優しすぎて闘うのが難しい
心が心を超える
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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locked /lɒkt/ A2 |
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devil /ˈdev.əl/ B1 |
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human /ˈhjuː.mən/ A1 |
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war /wɔːr/ B1 |
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chord /kɔːrd/ B2 |
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stumbling /ˈstʌm.bəl.ɪŋ/ B2 |
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blind /blaɪnd/ B1 |
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angel /ˈeɪn.dʒəl/ B1 |
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fight /faɪt/ A2 |
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heart /hɑːrt/ A1 |
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mind /maɪnd/ A2 |
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body /ˈbɑː.di/ A1 |
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fire /ˈfaɪər/ A1 |
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dangerous /ˈdeɪn.dʒər.əs/ B1 |
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love /lʌv/ A1 |
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pride /praɪd/ B1 |
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mess /mes/ B1 |
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cruel /ˈkruː.əl/ B1 |
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rewind /ˌriːˈwaɪnd/ B2 |
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主要な文法構造
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I should've locked the door, pinned myself to the floor
➔ 助動詞 + have + 過去分詞（should've）
➔ 過去の義務や後悔を表す。何かをすべきだったのに行わなかったこと。
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How do I cut the chord?
➔ 疑問文：助動詞 + 主語 + 原形動詞
➔ 「chordを切る」方法ややり方を尋ねる。関係を終わらせる比喩表現。
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Too hard to fight
➔ 形容詞 + 不定詞：表現する困難さ
➔ 形容詞と不定詞を使って、この文脈で“闘う”ことの難しさを表現している。
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You're right back in my mind
➔ 現在形 + be動詞（are） + 副詞句
➔ 現在の状況を示すために現在形と前置詞句を使用。
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Said it's a bad idea
➔ 過去形 + say + 代名詞 + 名詞句
➔ 過去形の 'say' を使って、過去の言動や思考を伝える。
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Should've known better
➔ 助動詞 + have + 過去分詞（could've / should've）
➔ より良い選択ができたはずだという後悔や気付きを示す。
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Should've known better 'cause you're dangerous
➔ 助動詞 + have + 過去分詞 + なぜなら + 節
➔ 前の文の理由を提供し、危険を知っていれば賢明だったことを示す。
