神っぽいな
歌詞:
[日本語]
愛のネタバレ 「別れ」っぽいな
人生のネタバレ 「死ぬ」っぽいな
なにそれ意味深でかっこいいじゃん…
それっぽい単語集で
踊ってんだ
失敬
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる "風"
ぽいじゃん ぽいじゃん
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる
神っぽいな
もういいぜ もういいぜ
それ もういいぜ もういいぜ
逆に興奮してきたなあ
おっきいね おっきいね
夢 おっきいね おっきいね
景気いいけど品性は
THE END
うええい うええい
“ Gott ist tot "
神っぽいな それ 卑怯
神っぽいな それ
"My God"
アイウォンチュー ウォンチュー IQが下がっていく感じ
邪心ぽいな それ 畢竟
邪心ぽいな それ
"My God"
アイヘイチュー ヘイチュー 害虫はどっち
その髪型 その目 その口元 その香水 その服 そのメイク
アレっぽいな それ 比況
アレっぽいな それ
その名言 その意見 その批評 そのカリスマ そのギャグ そのセンス
神っぽいな それ 卑怯
ぽいな ぽいな ぽい
憧れちゃう！
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる "風"
ぽいじゃん ぽいじゃん
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる
神っぽいな
メタ思考する本質は
悪意？
人を小馬鹿にしたような
作為
無為に生き延びるのは
難しい
権力に飲まれて揺らぐ
灯り
神を否定し神に
成り代わり
玉座で豹変する
小物達
批判に見せかけ
自戒の祈り
Do you know？
何言ってんの？ それ ウザい 何言ってんの？ それ
意味がよくわかんないし 眠っちゃうよ マジ
飽きっぽいんだ オーケー みんな 飽きっぽいんだ オーケー
踊れるやつ ちょうだい ちょうだい ビーム
きっしょいね きっしょいね
それ きっしょいね きっしょいね
逆にファンになってきたじゃん
ちっちゃいね ちっちゃいね
器 ちっちゃいね ちっちゃいね
天才ゆえ孤独ですね
かっけえ… かっけえ…
“ Gott ist tot "
神っぽいな それ 卑怯
神っぽいな それ
"My God"
超健康 健康 言い張って くたばっていく感じ
ヤケっぽいな それ 畢竟
ヤケっぽいな それ
"My God"
もう哀愁 哀愁 エピゴーネンのヒール
そのタイトル その絵 そのストーリー その音楽 その歌 そのメロディ
アレっぽいな それ 比況
アレっぽいな それ
その名言 その意見 その批評 そのカリスマ そのギャグ そのセンス
神っぽいな それ 卑怯
ぽいな ぽいな ぽい
憧れちゃうわ！
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる "風"
ぽいじゃん ぽいじゃん
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる
神っぽいな
愛のネタバレ 「別れ」っぽいな
人生のネタバレ 「死ぬ」っぽいな
すべて理解して患った
無邪気に踊って
いたかった
人生
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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愛 /ai/ A1 |
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人生 /jinsei/ A2 |
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死ぬ /shinu/ B1 |
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夢 /yume/ A2 |
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神 /kami/ B2 |
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卑怯 /hikyou/ C1 |
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健康 /kenkou/ B1 |
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批評 /hihyou/ B2 |
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意見 /iken/ B1 |
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批判 /hihan/ C1 |
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権力 /kenryoku/ C1 |
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灯り /akari/ B2 |
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作為 /sakuai/ C2 |
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無為 /mui/ C2 |
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逆 /gyaku/ B2 |
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興奮 /koufun/ B2 |
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憧れ /akogare/ B1 |
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文法:
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もういいぜ
➔ 口語的な表現で、「もういいです」の略形。意味は「十分だ」「終わりだ」。
➔ 「もういいです」の口語的な略称で、カジュアルまたは冷淡な態度を示します。
-
害虫はどっち
➔ 'は'はテーマを示す助詞で、'どっち'はどちらかを尋ねる表現です。
➔ テーマを示す助詞の「は」と、「どっち」が一緒になり、対象を尋ねる表現です。
-
その髪型 その目 その口元
➔ 'その'は指示辞であり、話し手と聞き手の間の特定のものを指すときに使います。
➔ 'その'は文脈上の特定の対象を指す指示詞（ deixis ）です。
-
人生のネタバレ
➔ 'の'は連体修飾格の助詞で、名詞同士をつなぐ役割を果たします。
➔ 'の'は名詞を連結して所有や分類を表す助詞です。
-
絶対に〜
➔ '絶対に'は副詞で、「絶対に〜」の形で強調の意味を持ちます。
➔ 動詞を修飾する副詞で、確実性や強調を表します。
-
そのタイトル その絵
➔ 指示詞の「その」は、名詞を修飾し、「そのタイトル」や「その絵」のように特定の物を指し示します。
➔ 'その'は指示詞の形容詞として、文脈内の特定の名詞を指し示す役割を持ちます。
