歌詞と翻訳
『Livin' On A Prayer』は、英語のポジティブな表現や日常的なフレーズ、そしてキャッチーなコーラスを学びたい方におすすめの曲です。エネルギッシュで親しみやすい歌詞が多く、発音練習やリスニング力アップにも最適。特別な名曲で英語の魅力に触れてみませんか？
昔々、そんなに遠くない昔
♪♪♪
トミーは昔、港で働いていた
組合はストライキ中
彼は運に見放され、辛い状況だ
本当に辛い
♪♪♪
ジーナは一日中ダイナーで働く
愛する人のために働く
彼女は愛のために稼いだお金を持ち帰る
ああ、愛のために
彼女は言う、「私たちには、今あるものを守り抜かなくちゃ」
成功するかどうかなんて、関係ない
私たちにはお互いがいる、それだけで十分
愛のために、試してみる価値はある
ああ、人生の道のり半ば
ああ、祈りに生きてる
僕の手を取って、きっとうまくいくと誓うよ
ああ、祈りに生きてる
♪♪♪
トミーは愛用のギターを質に入れた
今、彼は内に秘めている
かつて、ギターを奏でて強がっていた頃の気持ちを
ああ、辛い
♪♪♪
ジーナは逃げ出すことを夢見ている
彼女は夜に泣き、トミーは囁く
「大丈夫だよ」と
いつか
私たちには、今あるものを守り抜かなくちゃ
成功するかどうかなんて、関係ない
私たちにはお互いがいる、それだけで十分
愛のために、試してみる価値はある
ああ、人生の道のり半ば
ああ、祈りに生きてる
僕の手を取って、きっとうまくいくと誓うよ
ああ、祈りに生きてる
祈りに生きてる
♪♪♪
おお
何があっても、しがみつかなくちゃ
戦うしかない時、戦うために生きるんだ
ウォー、人生の道のり半ば
ウォー、祈りに生きてる
僕の手を取って、きっとうまくいくと誓うよ
ウォー、祈りに生きてる
ウォー、人生の道のり半ば
ウォー、祈りに生きてる
僕の手を取って、きっとうまくいくと誓うよ
ウォー、祈りに生きてる
ウォー、人生の道のり半ば
ウォー、祈りに生きてる
僕の手を取って、きっとうまくいくと誓うよ
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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work /wɜːrk/ A1 |
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strike /straɪk/ B2 |
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luck /lʌk/ A2 |
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tough /tʌf/ B1 |
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diner /ˈdaɪnər/ B1 |
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home /hoʊm/ A1 |
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love /lʌv/ A1 |
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hold /hoʊld/ A2 |
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shot /ʃɑːt/ B1 |
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hand /hænd/ A1 |
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swear /swer/ B1 |
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string /strɪŋ/ B1 |
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dreams /driːmz/ A2 |
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whispers /ˈwɪspər/ B2 |
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fight /faɪt/ A2 |
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“work、strike、luck” – 全部わかった？
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主要な文法構造
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TOMMY USED TO WORK ON THE DOCKS
➔ "Used to" + 不定詞
➔ 過去の習慣や状態を表し、現在はそうではないことを示します。「Used to work」はトミーがもう港で働いていないことを示しています。
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UNION'S BEEN ON STRIKE
➔ 現在完了進行形 (been + -ing が暗示されている)
➔ ストライキが過去に始まり、現在も継続中であることを意味します。「been」は現在まで続いている行動を示します。-ing形は明示的には存在しませんが、文脈は継続的な行動を意味します。
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SHE SAYS, WE'VE GOTTA HOLD ON TO WHAT WE'VE GOT
➔ "Gotta" (Got to) - 非公式な短縮形
➔ "Gotta"は"got to"の非公式な短縮形であり、"have to"または"must"よりも非公式な言い方です。必要性または義務を表します。「What we've got」は前置詞「to」の目的語として機能する名詞句です。
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IT DOESN'T MAKE A DIFFERENCE IF WE MAKE IT OR NOT
➔ 'if' を伴う条件節
➔ この文には、「if」を使った条件節が含まれています。「if we make it or not」という節は条件を表し、主節「It doesn't make a difference」はその条件に関係なく結果を表します。
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TAKE MY HAND, WE'LL MAKE IT I SWEAR
➔ "will" を使った単純未来形 (「'll」に短縮) と間投詞
➔ 「We'll make it」は、約束を表現するために単純未来形を使用しています。「I swear」は、約束を強調し、誠実さを加えるために使用される間投詞です。
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TOMMY'S GOT HIS SIX STRING IN HOCK
➔ 所有または義務を表す補助動詞としての「Got」（非公式）
➔ 「Tommy's got」は、「Tommy has got」または「Tommy has」の非公式な言い方です。この文脈では、所有を示します。「Six string」は彼のギターを指します。「In hock」とは、ローンを担保するために質入れまたは担保に入れることを意味します。
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NOW HE'S HOLDING IN WHAT HE USED TO MAKE IT TALK SO TOUGH
➔ 関係節と「Used to」
➔ 「What he used to make it talk so tough」は、「holding in」の目的語として機能する関係節です。「Used to」は、トミーがもはや持っていない過去の習慣や能力を表します。
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GINA DREAMS OF RUNNING AWAY
➔ 前置詞の目的語としての動名詞
➔ 「Running」は動名詞（名詞として機能する動詞）であり、前置詞「of」の目的語です。
