すずめ – 日本語の歌詞
歌詞と翻訳
[日本語]
ル・ル・ルルルルル・ルルル・ルルルルルル
ル・ル・ルルルルル・ルルル・ルルルルルル
ル・ル・ルルルルル・ルルル・ルルルルルル
ル・ル・ルルルルル・ルルル・ルルルルルル
...
君の中にある 赤と青き線
それらが結ばれるのは 心の臓
風の中でも負けないような声で
届る言葉を今は育ててる
時はまくらぎ
風はにきはだ
星はうぶすな
人はかげろう
なんで泣いてるのと聞かれ答えれる 涙なんかじゃ
僕ら出逢えたことの意味にはまるで 追いつかない
この身ひとつ じゃ足りない叫び
君の手に触れた時にだけ震えた 心があったよ
意味をいくつ越えれば僕らは辿り つけるのかな
愚かさでいい 醜さでいい
正しさのその先で 君と手を取りたい
...
思い出せない 大切な記憶
言葉にならない ここにある想い
もしかしたら もしかしたら
それだけでこの心はできてる
もしかしたら もしかしたら
君に「気づいて」と今もその胸を
打ち鳴らす
...
なんで泣いてるのと聞かれ答えれる 涙なんかじゃ
僕ら出逢えたことの意味にはまるで 追いつかない
この身ひとつ じゃ足りない叫び
君の手に触れた時にだけ震えた 心があったよ
意味をいくつ越えれば僕らは辿り つけるのかな
愚かさでいい 醜さでいい
正しさのその先で 君と生きてきたい
...
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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心 /こころ/ A2 |
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声 /こえ/ A2 |
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涙 /なみだ/ A2 |
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思い出 /おもいで/ B1 |
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意味 /いみ/ B1 |
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風 /かぜ/ A2 |
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手 /て/ A1 |
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生きる /いきる/ B1 |
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触れる /ふれる/ B2 |
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叫び /さけび/ B2 |
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負ける /まける/ B1 |
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大切 /たいせつ/ B1 |
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愚か /おろか/ B2 |
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醜さ /みにくさ/ B2 |
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結ぶ /むすぶ/ B1 |
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星 /ほし/ A1 |
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主要な文法構造
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それらが結ばれるのは 心の臓
➔ 'が'は主語を示し、'のは'は話題や理由を表す。
➔ 'が'は主語を示し、'のは'は節を名詞句に変えて理由やテーマを表現する。
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この身ひとつ じゃ足りない叫び
➔ 'じゃ'は'では'の短縮形で、対比や条件を示す。
➔ 'では'の略で、対比や条件を示す時に使う。
-
意味をいくつ越えれば僕らは辿りつけるのかな
➔ '～ば'は条件を表し、動詞の未然形に付くことで「もし～したら」の意味になる。
➔ '～ば'は動詞の未然形に付いて、「もし～したら」の意味を表す条件形になる。
-
正しさのその先で 君と生きてきたい
➔ 'で'は場所や時間を表す助詞で、「その先で」は「その後で、未来で」の意味になる。
➔ 'で'は場所や時間を表す助詞で、「その先で」は「その後またはその場所で」の意味になる。
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なんで泣いてるのと聞かれ答えれる 涙なんかじゃ
➔ 'の'は動詞や節を名詞化し、'と'は引用や引用句を示す助詞。
➔ 'の'は前の節を名詞化し、'と'は引用や質問を示す助詞。
