ray
가사:
[日本語]
お別れしたのはもっと 前の事だったような
悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ
君といた時は見えた 今は見えなくなった
透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している
しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを
寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから
いつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて
考える暇も無い程 歩くのは大変だ
楽しい方がずっといいよ ごまかして笑っていくよ
大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない
理想で作った道を 現実が塗り替えていくよ
思い出はその軌跡の上で 輝きになって残っている
お別れしたのは何で 何のためだったんだろうな
悲しい光が僕の影を 前に長く伸ばしている
時々熱が出るよ 時間がある時眠るよ
夢だと解るその中で 君と会ってからまた行こう
晴天とはほど遠い 終わらない暗闇にも
星を思い浮かべたなら すぐ銀河の中だ
あまり泣かなくなっても 靴を新しくしても
大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない
伝えたかった事が きっとあったんだろうな
恐らくありきたりなんだろうけど こんなにも
お別れした事は 出会った事と繋がっている
あの透明な彗星は 透明だから無くならない
◯×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて
確かめる間も無い程 生きるのは最高だ
あまり泣かなくなっても ごまかして笑っていくよ
大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない
大丈夫だ この光の始まりには 君がいる
이 노래의 어휘:
| 어휘 | 의미 |
|---|---|
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別れ(wakare) /wakare/ B1 |
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悲しい(kanashii) /kanashii/ A2 |
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光(hikari) /hikari/ A2 |
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封じ込める(fuujikomeru) /fuːd͡ʑikomeru/ B2 |
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踵(kakato) /kakato/ B1 |
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透明(toumei) /toːmeː/ B1 |
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彗星(suisei) /sɯiseː/ B2 |
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唄(uta) /uta/ A2 |
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寂しい(sabishii) /sabishii/ A2 |
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正常(seijou) /seːd͡ʑoː/ B1 |
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異常(ijou) /id͡ʑoː/ B1 |
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痛み(itami) /itami/ A2 |
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理想(risou) /ɾisoː/ B1 |
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現実(genjitsu) /ɡend͡ʑitsu/ B1 |
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軌跡(kiseki) /kiseki/ B2 |
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輝き(kagayaki) /kaɡajaki/ B2 |
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暗闇(kurayami) /kɯɾajamʲi/ B1 |
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銀河(ginga) /ɡiŋɡa/ B2 |
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문법:
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～たのはもっと前の事だったような
➔ 과거형 + のは + ことだったような (과거 사건인 것 같다)
➔ 과거 사건에 대해 회상하거나 확실하지 않은 느낌을 주는 표현.
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ちゃんと寂しくなれたから
➔ 가능형 + から (왜냐하면 / 때문에)
➔ 원인과 결과를 나타내는 표현으로, 적절하게 외로워질 수 있었던 이유를 설명한다.
-
大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない
➔ ～たって (even if / dù ~)
➔ ～たって는 어떤 행동이나 감정에도 불구하고 결과가 변하지 않거나 영향을 받지 않는다는 의미를 강조하는 표현.
-
思い出はその軌跡の上で 輝きになって残っている
➔ 명사 + の上で (위에 / 맥락에서)
➔ 이 표현은 행동이 일어나는 맥락이나 환경을 나타내며, 여기서 기억은 그 궤적 위에서 빛나고 있음을 의미한다.
-
確かめる間も無い程
➔ 정도를 나타내는 표현 (예: ～ほど는 그 정도까지 이르거나)
➔ 이 표현은 상황이 너무 급하거나 강렬해서 확인할 시간이 없다는 의미.
-
あまり泣かなくなっても ごまかして笑っていくよ
➔ 동사의 부정형 + なる + ていく (안 되게 되다, 계속되다 의미)
➔ 이 표현은 '울지 않게 되다'와 '계속 웃어가다'처럼 행동의 변화 또는 지속을 의미한다.
-
あの透明な彗星は 透明だから無くならない
➔ 이유를 나타내는 접속사 (예: だから는 이유를 나타냄)
➔ 이유를 설명하는 접속사로, 투명한 혜성이 사라지지 않는 이유를 나타냄.
