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いろいろと下手くそな僕は 00:42

この道しか歩いてこられなかった 00:47

出来るだけ転ばないように 00:53

そして君に出会えた 00:58

まぶた閉じてから寝るまでの 01:07

分けられない一人だけの世界で 01:12

必ず向き合う寂しさを 01:17

きっと君も持っている 01:22

秘密のため息は　夕陽に預けて 01:28

沈めて隠していた事 01:34

どうしてわかるの　同じだったから 01:39

散らばった願いの欠片で照らされた夜も 01:46

どこかへ向かうパレードも　誰かの歌う声も 01:52

僕らにはひとつも　関係ないもの 01:57

一緒に笑ったら　その時だけは全部 02:02

僕らのもの 02:06

すぐに言葉間違えそうで 02:13

傷付けたり怒らせたりしそうで 02:18

気をつけるようにしていたら 02:24

ただ喋れなくなっていた 02:29

君だけの思い出の中の 02:35

君の側にはどうやったって行けないのに 02:40

涙はそこからやってくる 02:46

せめて今　側にいる 02:51

そうしたいと思うのは　そうしてもらったから 02:57

何も喋らないのにさ 03:02

まんまるの月が　君の目に映る 03:08

叶わないままの夢はどんな光より綺麗で 03:14

変われないのに変わりたいままだから苦しくて 03:19

流れ星ひとつも　気付けなくても 03:24

君を見つけて　見つけてもらった僕は 03:29

僕でよかった 03:34

散らばった願いの欠片で照らされた夜も 04:03

どこかへ向かうパレードも　誰かの歌う声も 04:08

僕らにはひとつも　関係ないもの 04:13

一緒に笑ったら　その時だけは全部 04:19

誰にも気付けないくらい　ささやかな世界の中でも 04:23

僕らのもの　僕らのもの 04:31

どうしてわかるの　同じだったから 04:44

まんまるの月が　君の目に映る　夜が騒ぐ 04:49

ポップコーン転がっている　クライマックスのパレード 04:55

関係ない世界が　僕らを飲み込む　ルララ　ルララ 05:00

Small world

Par

BUMP OF CHICKEN

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Paroles:

[日本語]

いろいろと下手くそな僕は

この道しか歩いてこられなかった

出来るだけ転ばないように

そして君に出会えた

まぶた閉じてから寝るまでの

分けられない一人だけの世界で

必ず向き合う寂しさを

きっと君も持っている

秘密のため息は　夕陽に預けて

沈めて隠していた事

どうしてわかるの　同じだったから

散らばった願いの欠片で照らされた夜も

どこかへ向かうパレードも　誰かの歌う声も

僕らにはひとつも　関係ないもの

一緒に笑ったら　その時だけは全部

僕らのもの

すぐに言葉間違えそうで

傷付けたり怒らせたりしそうで

気をつけるようにしていたら

ただ喋れなくなっていた

君だけの思い出の中の

君の側にはどうやったって行けないのに

涙はそこからやってくる

せめて今　側にいる

そうしたいと思うのは　そうしてもらったから

何も喋らないのにさ

まんまるの月が　君の目に映る

叶わないままの夢はどんな光より綺麗で

変われないのに変わりたいままだから苦しくて

流れ星ひとつも　気付けなくても

君を見つけて　見つけてもらった僕は

僕でよかった

散らばった願いの欠片で照らされた夜も

どこかへ向かうパレードも　誰かの歌う声も

僕らにはひとつも　関係ないもの

一緒に笑ったら　その時だけは全部

誰にも気付けないくらい　ささやかな世界の中でも

僕らのもの　僕らのもの

どうしてわかるの　同じだったから

まんまるの月が　君の目に映る　夜が騒ぐ

ポップコーン転がっている　クライマックスのパレード

関係ない世界が　僕らを飲み込む　ルララ　ルララ

Vocabulaire dans cette chanson:

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Vocabulaire	Significations
下手 /heta/ B2	adjective - maladroit, inexpérimenté
道 /michi/ A1	noun - chemin, route
出会う /deau/ B1	verb - rencontrer
寂しさ /sabishisa/ B2	noun - solitude
秘密 /himitsu/ B1	noun - secret
夕陽 /yuuhi/ B1	noun - soleil couchant
散らばる /chirabaru/ B2	verb - se disperser, s'éparpiller
願い /negai/ B1	noun - souhait, désir
欠片 /kakera/ B2	noun - fragment, morceau
照らす /terasu/ B1	verb - illuminer, éclairer
夜 /yoru/ A1	noun - nuit
笑う /warau/ A1	verb - rire
涙 /namida/ A2	noun - larmes
月 /tsuki/ A1	noun - lune
映る /utsuru/ B1	verb - se refléter, être projeté
夢 /yume/ A2	noun - rêve

Grammaire:

この道しか歩いてこられなかった

➔ Utilisation de la particule restrictive "しか" avec un verbe négatif pour exprimer "seulement"

➔ "しか" souligne que la seule possibilité est celle décrite par le verbe négatif.
まぶた閉じてから寝るまでの

➔ Utilisation de "てから" pour indiquer "après avoir" fait une action

➔ "てから" exprime la succession d'actions : d'abord une action, puis une autre.
必ず向き合う寂しさを

➔ Utilisation de "必ず" avec un verbe pour signifier "certainement" ou "toujours"

➔ "必ず" insiste sur le fait que l'action est faite sans faille ou avec certitude.
叶わないままの夢はどんな光より綺麗で

➔ Utilisation de "〜より" pour comparer des qualités (plus que)

➔ "〜より" introduit une comparaison, indiquant que le rêve est plus beau que n'importe quelle lumière.
関係ない世界が　僕らを飲み込む

➔ Utilisation de la forme causative "飲み込む" pour signifier "engloutir" ou "absorber"

➔ "飲み込む" signifie généralement "engloutir", mais métaphoriquement, il peut signifier "absorber" ou "engloutir" quelque chose comme un monde.
僕らにはひとつも　関係ないもの

➔ Utilisation de "も" pour souligner "pas un" ou "même un"

➔ "も" souligne une négation totale, indiquant qu'il n'y a rien de lié.
流れ星ひとつも　気付けなくても

➔ Utilisation de "も" après "ひとつ" pour signifier "même un" (soulignant que pas même une étoile est remarquée)

➔ "も" après "ひとつ" souligne que même un seul n'est pas remarqué.