It's Not Good-Bye

• 歌手: Laura Pausini
• アルバム: From the Inside

歌詞:

[English]

[日本語]

And what if I never kiss your lips again

もし二度と君の唇にキスできなかったら

Or feel the touch of your sweet embrace

君の優しい抱擁を感じることができなかったら

How would I ever go on

どうやって前に進めるだろう

Without you there's no place to belong

君がいなければ居場所はない

Well, someday love is gonna lead you back to me

いつか愛が君を僕の元に導いてくれるだろう

But 'till it does I'll have an empty heart

でもそれまで、僕は空っぽの心を抱えている

So I'll just have to believe

だから信じるしかない

Somewhere out there you're thinking of me

どこかで君が僕のことを考えていると

'Til the day I let you go

君を手放すその日まで

'Til we say our next hello

次の挨拶を交わすまで

It's not good-bye

さよならじゃない

'Til I see you again

君に再会するまで

I'll be right here rememberin' when

僕はここで、あの時を思い出している

And if time is on our side

もし時間が味方なら

There will be no tears to cry

涙を流すことはないだろう

On down the road

道を進んでいくと

There is one thing I can't deny

否定できないことが一つある

It's not good-bye

さよならじゃない

You'd think I'd be strong enough to make it through

僕が乗り越えられるほど強いと思うかもしれない

And rise above when the rain falls down

雨が降るときに立ち上がれると

But it's so hard to be strong

でも強くいるのはとても難しい

When you've been missin' somebody so long

誰かを長い間恋しく思っているときは

It's just a matter of time I'm sure

時間の問題だと確信している

But time takes time and I can't hold on

でも時間には時間が必要で、僕は耐えられない

So won't you try as hard as you can

だから、できるだけ頑張ってみてくれないか

To put my broken heart together again

壊れた心を再び一つにしてくれるように

'Til the day I let you go

君を手放すその日まで

'Til we say our next hello

次の挨拶を交わすまで

It's not good-bye

さよならじゃない

'Til I see you again

君に再会するまで

I'll be right here rememberin' when

僕はここで、あの時を思い出している

And if time is on our side

もし時間が味方なら

There will be no tears to cry

涙を流すことはないだろう

On down the road

道を進んでいくと

There is one thing I can't deny

否定できないことが一つある

It's not good-bye

さよならじゃない

Yeah!

そうだ！

It's not good-bye

さよならじゃない

...

...

'Til the day I let you go

君を手放すその日まで

Until we say our next hello

次の挨拶を交わすまで

It's not good-bye

さよならじゃない

'Til I see you again

君に再会するまで

I'll be right here rememberin' when

僕はここで、あの時を思い出している

And if time is on our side

もし時間が味方なら

There will be no tears to cry

涙を流すことはないだろう

On down the road

道を進んでいくと

And I can't deny it's not good-bye

そして、さよならじゃないと否定できない

'Til the day I let you go

君を手放すその日まで

'Til we say our next hello

次の挨拶を交わすまで

It's not good-bye

さよならじゃない

'Til I see you...

君に再会するまで...

I'll be right here rememberin' when

僕はここで、あの時を思い出している

And if time is on our side

もし時間が味方なら

There will be no tears to cry

涙を流すことはないだろう

On down the road

道を進んでいくと

And I can't deny (It's not good-bye)

そして、さよならじゃないと否定できない

It's not good-bye

さよならじゃない

Good-bye

さよなら

...

...

No more tears to cry...

もう涙を流すことはない...

...

...

この曲の語彙:

語彙	意味
kiss /kɪs/ A2	verb - キスする noun - キス
touch /tʌtʃ/ A2	verb - 触る noun - 触覚
sweet /swiːt/ A2	adjective - 甘い
embrace /ɪmˈbreɪs/ B2	noun - 抱擁 verb - 抱擁する
belong /bɪˈlɒŋ/ B1	verb - 所属する
empty /ˈempti/ B1	adjective - 空の
heart /hɑːrt/ A1	noun - 心臓
believe /bɪˈliːv/ A2	verb - 信じる
remember /rɪˈmembər/ A2	verb - 覚えている
tears /tɪərz/ A2	noun - 涙
deny /dɪˈnaɪ/ B2	verb - 否定する
strong /strɒŋ/ A2	adjective - 強い
rain /reɪn/ A1	noun - 雨 verb - 雨が降る
miss /mɪs/ A2	verb - 恋しく思う
broken /ˈbrəʊkən/ B1	adjective - 壊れた

文法:

• And what if I never kiss your lips again

  ➔ 仮定条件（What if + 過去形）

  ➔ 未来の想像上またはありえない状況を表現します。「What if」は仮定のシナリオを示し、その後に過去形（「never kissed」）が続きます。

• How would I ever go on

  ➔ 条件文（2型、暗示的）

  ➔ これは暗示的な2型条件文です。「if」節は欠落していますが、暗示されています。構造は「もし（何かが違っていたら）、私は「would」違った風に進むだろう。」です。

• Well, someday love is gonna lead you back to me

  ➔ "gonna" - 非公式な未来形 (going to)

  ➔ "gonna"は"going to"の短縮形で、未来の意図や予測を表現するために、インフォーマルな会話や歌の歌詞で使われます。ここでは、愛が最終的には相手を連れ戻すと話者が信じていることを示しています。

• But 'till it does I'll have an empty heart

  ➔ "till"を使った時制節

  ➔ "Till"（"until"の省略形）は、時間節を導入し、状態またはアクションの期間を示します。主節は、その期間中に何が起こるかを表します。アポストロフィは、それが「until」の短縮バージョンであることを示しています。

• Somewhere out there you're thinking of me

  ➔ 一時的な状況のための現在進行形

  ➔ 現在進行形（「you're thinking」）は、このアクション（話者を考えること）が今、この時間帯に起こっており、一時的であることを強調しています。これは、相手の現在の精神状態について、話者の信念や希望を示しています。

• There will be no tears to cry

  ➔ "will"を使った単純未来形

  ➔ "Will"は未来の予測や期待を表現するために使用されます。この場合、それは将来、悲しみや悲嘆の理由がないだろうという話者の希望を表現しています。

• You'd think I'd be strong enough to make it through

  ➔ 条件文（混合型）

  ➔ この行には混合条件のような雰囲気があります。「You'd think」は「You would think」の婉曲な言い方で、聞き手や他の人が彼女が強いことを期待していることを暗示しています。「would be」は、仮定の過去の条件の現在または未来の結果を示唆しています。フレーズ全体は、期待と現実のコントラストを示しています。

• But it's so hard to be strong when you've been missin' somebody so long

  ➔ 現在完了進行形（「have been missing」）

  ➔ 現在完了進行形（「have been missing」）は、誰かを恋しく思うという行動が過去に始まり、現在も継続していることを強調しています。それは、感情の持続期間と継続的な性質を強調します。