歌詞と翻訳
♪ 一息のために、一瞬のために
♪ 走り終わった後の一時
♪ 心が導く場所へ行きたい
♪ 自分の足跡を取り戻したい
♪ 僕の人生はどこにあるんだろう、居場所はどこだ
♪ 過去の輝きも大切にしたい
♪ 密かな庭に温かくしまっておきたい
♪ 海を越えたい
♪ カモメの飛び交うのを見たい
♪ 今まで見たことすべてを考えたい
♪ それとも未知の世界へ向かいたい
♪ 月とつながりたい
♪ 地球さえ救いたい
♪ けれどまず最初に
♪ 父に話しかけたい
♪ 父に話しかけたい
♪ 船を選びたい
♪ 一番大きくなくてもいい、一番美しくなくても
♪ その船に旅の思い出や香りを詰め込みたい
♪ 一緒に座れるようにスピードを落としたい
♪ Je voudrais freiner pour m'asseoir ♪
♪ 記憶の中のくぼみで見つけたい
♪ 自分を育ててくれた人々の声を
♪ 夢は禁じられていないと知る
♪ 心の中の絵にある色を見つけたい
♪ そのまな板の上の風景の色を
♪ あなたが映るその場所に安心を感じたい
♪ 月とつながりたい
♪ 地球も救いたい
♪ けれどまず最初に
♪ 父に話しかけたい
♪ 父に話しかけたい
♪ 時間を忘れたい
♪ 一息のために、一瞬のために
♪ 走り終わった後の一時
♪ 心が導く場所へ行きたい
♪ 自分の足跡を取り戻したい
♪ 僕の人生はどこにあるんだろう、居場所はどこだ
♪ 過去の輝きも大切にしたい
♪ 密かな庭に温かくしまっておきたい
♪ 君と一緒に行きたい
♪ 君と夢を見たい
♪ いつも手の届かないものを追いかけて
♪ 不可能に希望を抱いて
♪ 月とつながりたい
♪ Je voudrais décrocher la lune ♪
♪ そして地球さえも救いたい
♪ けれどまず最初に
♪ 父に話しかけたい
♪ 父に話しかけたい
♪ 父に話しかけたい
♪ 父に話しかけたい
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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oublier /ublje/ A2 |
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temps /tɑ̃/ A1 |
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soupir /su.piʁ/ B1 |
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course /kuʁs/ A2 |
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partir /paʁtiʁ/ A2 |
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cœur /kœʁ/ A1 |
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traces /tʁas/ B1 |
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vie /vi/ A1 |
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place /plas/ A1 |
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passé /pɑ.se/ B1 |
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jardin /ʒaʁ.dɛ̃/ A2 |
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vol /vɔl/ B1 |
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inconnu /ɛ̃.kɔ.ny/ B2 |
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décrocher /de.kʁo.ʃe/ B1 |
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sauver /so.ve/ A2 |
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choisir /ʃwa.ziʁ/ A2 |
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bateau /ba.to/ A1 |
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images /i.maʒ/ A2 |
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parfums /paʁ.fœ̃/ B1 |
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mémoire /me.mwaʁ/ B2 |
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voix /vwa/ A2 |
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rassurer /ʁa.sy.ʁe/ B2 |
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couleurs /ku.lœʁ/ A2 |
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tableau /ta.blo/ B1 |
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décor /de.kɔʁ/ B2 |
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主要な文法構造
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Je voudrais oublier le temps
➔ 条件法：*Je voudrais* + 不定詞
➔ 願望や欲求を表します。*Je voudrais* は *vouloir* の条件形であり、「〜したい」という意味です。不定詞の *oublier* （忘れる）が後に続きます。
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Où est ma vie, où est ma place
➔ 倒置を伴う疑問文：*Où est* + 主語？
➔ 場所や状態に関する質問を表します。*Où est* は「どこに～はありますか」という意味です。主語（*ma vie*, *ma place*）は、疑問文構造で動詞 *est* （〜です）の後に来ます。
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Penser à tout ce que j'ai vu
➔ 関係代名詞 *ce que*: 一般的な概念を指します。
➔ *Ce que* は関係節を導入します。「〜するもの」または「〜こと」とほぼ翻訳され、先行詞と関係代名詞を1つの単語に組み合わせます。
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Qu'il n'y a pas de rêve interdit
➔ 否定存在構文：*Il n'y a pas de* + 名詞
➔ 何かが存在しないことを表します。*Il n'y a pas de* は「〜はありません」という意味です。*interdit* は *rêve* を修飾します。
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Où je vous vois, qui me rassure
➔ 関係代名詞 *qui*: 直前の名詞 (*décor*) を指します。
➔ 代名詞 *qui* (〜する人、〜するもの) は関係節を導入し、動詞 *rassure* の主語として機能します。この文では、*qui* は *décor* を指します。
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Toujours chercher l'inaccessible
➔ 副詞 *Toujours* が動詞の前に来る：継続的な行動を強調する
➔ 単語 *toujours* （常に）は、行動 *chercher*（探す、探す）の継続的な性質を強調します。 動詞の前に置くと、絶え間ない努力のアイデアがより際立ちます。
