インフェルノ
歌詞:
[日本語]
照らすは闇
僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰
夢は安泰な暮らしだが
刺激不足故にタラタラ
照らすは熄み
僕らの歩き慣れていた道はどこだ
時はたまに癪だが
温もりに包まれ只
炎が立つ
導の方へ
思い出すは優しいメロディー
永遠は無いんだと 無いんだと云フ
それもまたイイねと笑ってみる
輝けばいつかは光も絶える
僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく
ところで何故
僕らは思考を急に辞めているんだ
夢は安泰な暮らしだが
知識不足故にハラハラ
食せばYummy
ヨスガに縋り付いたまま朽ちて行くんだ
ここは業火の中だが
傷跡がヒリつき只
水面が立つ
光の方へ
手を取るは新しいメモリー
夜空が分かつ
導の方へ
遮るは堅苦しいセオリー
永遠は無いんだと 無いんだと云フ
やっぱ苦しいねと泣いてみる
風船もいつかは萎むか割れる
僕らは命の泉を護り続けて繋いでゆく
学びきれずに卒業
伝えきれずに失恋
遊びきれずに決別
面倒臭いが
地獄じゃあるまいし
音が出る玩具も
痛みを飛ばす魔法も
全部僕にとっての宝物
永遠は無いんだと 無いんだと云フ
僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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闇 /やみ/ B2 |
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夢 /ゆめ/ A2 |
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火 /ひ/ A1 |
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光 /ひかり/ A2 |
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思い出 /おもいで/ B1 |
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道 /みち/ A2 |
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傷跡 /きずあと/ B2 |
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温もり /ぬくもり/ B1 |
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命 /いのち/ B2 |
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導く /みちびく/ B2 |
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笑う /わらう/ A2 |
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苦しい /くるしい/ B1 |
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新しい /あたらしい/ A2 |
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決別 /けつべつ/ B2 |
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業火 /ごうか/ C1 |
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宝物 /たからもの/ B1 |
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文法:
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僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰
➔ てきた - quá khứ hoàn thành hoặc diễn đạt hành động bắt đầu trong quá khứ và vẫn còn liên tục
➔ 「慣れてきた」は、長い間歩きに慣れてきたことを示す表現です。
-
永遠は無いんだと 無いんだと云フ
➔ と - 助詞で、引用や心の中の声を示す。
➔ 「と」は引用や心の中の考えを示す助詞です。
-
僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく
➔ まで - 助詞で、動作や状態の継続の終わりを示す。
➔ 「まで」は、動作が続く終点や期間を示す助詞です。
-
思い出すは優しいメロディー
➔ は - 助詞で、文のテーマまたは話題を示す。
➔ 「は」は、「思い出す」をテーマにし、思い出すことが優しいメロディーに関連していることを強調します。
-
光の方へ
➔ へ - 助詞で、目的地や方向を示す。
➔ 「へ」は、光の方向へ向かうことを示す助詞で、目的や目標を表す。
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傷跡がヒリつき只
➔ が - 助詞で、主語を示し、主題を強調する。
➔ 「が」は、「傷跡」を主語として強調し、ヒリつく様子を表す。
