GIVE ME FIVE! – 日本語の歌詞
歌詞と翻訳
[日本語]
桜の歌が街に流れ
あっと言う間だった別れの日
校舎の壁のその片隅
みんなでこっそり寄せ書きした
制服は もう脱ぐんだ
春の風に吹かれながら
どんな花も やがては散って
新しい夢を見る
友よ
思い出より
輝いてる
明日を信じよう
そう 卒業とは
出口じゃなく 入り口だろう
友よ それぞれの道
進むだけだ
サヨナラを言うな
また すぐに会える
だから 今は
ハイタッチしよう
何枚 写真を撮ってみても
大事だったものは残せない
ケンカして口きいてなかった
あいつとなぜか肩を組んでた
まだ誰も
帰らなくて
教室が狭く見えるよ
名残惜しい
時間の先に
僕らの未来がある
涙
堪えるより
生まれてから
一番 泣いてみよう
そう つらいことは
まだまだある
慣れておこうぜ
涙
ぐしゃぐしゃの顔
見せ合ったら
何でも話せるね
一生の親友だ
忘れるなよ
ハイタッチしよう
友よ
思い出より
輝いてる
明日を信じよう
そう 卒業とは
出口じゃなく
入り口だろう
友よ 巡り逢えて
最高だった
青春の日々に
まだ 言えなかった
ありがとうを
ハイタッチで…
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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流れ /namiɡaɾe/ A2 |
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別れ /wɑːˈɡuːɾa/ A2 |
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校舎 /kɯːˈʃa/ B1 |
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花 /hana/ A1 |
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夢 /yume/ A2 |
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信じ /shinjiru/ B1 |
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卒業 /sotsugyō/ B1 |
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道 /michi/ A2 |
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進む /susumu/ B1 |
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友 /tomo/ A1 |
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涙 /namida/ A2 |
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主要な文法構造
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卒業とは出口じゃなく入り口だろう
➔ 対比を表現するための「じゃなく」の使用
➔ この行では、「卒業とは出口じゃなく」というフレーズは「卒業は出口ではない...」を意味します。
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友よ、思い出より輝いてる明日を信じよう
➔ 比較のための「より」の使用
➔ ここで、「思い出より輝いてる」は「思い出よりも輝いている」を意味します。
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またすぐに会える
➔ 'また'を使って繰り返しを示す
➔ この行では、「またすぐに会える」は「またすぐに会うことができる」を意味します。
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一生の親友だ
➔ 'の'を使って所有を示す
➔ ここで、「一生の親友だ」は「一生の親友である」を意味します。
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ハイタッチしよう
➔ 'しよう'を使って意図を表現する
➔ この行では、「ハイタッチしよう」は「ハイタッチをしよう」を意味します。
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新しい夢を見る
➔ '見る'を使って経験を表現する
➔ ここで、「新しい夢を見る」は「新しい夢を見ることを意味します。
