歌詞と翻訳
ひざまずいた僕を打ち倒して - 叫びながら頼み続けている
言わずにいることから抜け出そう - 林檎を頭から射抜きながら
名付けられない問題 - 手なずけられるのを待つ虎のように、歌いながら
君は
君は、君は
混乱は決して止まらない - 閉ざされた壁と時を刻む時計が
帰ってきて連れて帰りたい - もう止められないことを今知っている、歌いながら
海の向こうへ出て行こう - 呪われた逃せないチャンス
僕は治療の一部か？ - それとも病の一部か？ 歌いながら
君は、君は、君は - 君は、君は
他の何にも勝るものはない - 何も比べるものはない、他の何にも勝るものはない
故郷、故郷、行きたかった場所
故郷、故郷、行きたかった場所
故郷、故郷、行きたかった場所 - 故郷、故郷、行きたかった場所
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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light /laɪt/ A1 |
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tide /taɪd/ B1 |
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trouble /ˈtrʌb.əl/ B1 |
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confusion /kənˈfjuː.ʒən/ B2 |
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home /hoʊm/ A1 |
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apple /ˈæp.əl/ A1 |
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clock /klɒk/ A2 |
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sing /sɪŋ/ A1 |
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beg /bɛɡ/ B1 |
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part /pɑːrt/ A1 |
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cure /kjʊr/ B2 |
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disease /dɪˈziːz/ B2 |
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opportunity /ˌɒp.əˈtjuː.nɪ.ti/ B2 |
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wait /weɪt/ A1 |
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close /kloʊz/ A2 |
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主要な文法構造
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Lights go out and I can’t be saved
➔ 助動詞 'can't' + be + 過去分詞で現在の不可能性を表す
➔ 'Can't'は現在の不可能やできないことを表す。
-
Tides that I tried to swim against
➔ 関係詞節 'that I tried to swim against'は過去形 'tried' + 不定詞 'to swim'を用いている
➔ 関係代名詞 'that'を使った関係節は'tides'についての追加情報を提供している。
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Closing walls and ticking clocks gonna Come back and take you home
➔ 'Gonna'は未来の意志や計画をカジュアルに表す表現で、'come back'や'take'とともに使われている
➔ 'Gonna'はカジュアルな未来表現で、これからする予定や意志を表す。
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Confusion never stops
➔ 副詞 'never' + 動詞 'stops'は現在形で、止まらない状態を表す
➔ 'Never'は頻度を表す副詞で、動詞の動作が一切起こらないことを強調している。
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And nothing else compares
➔ 現在形の 'compares' は 'nothing else' と共に比較を表す主語として使用
➔ 'Compared'は現在形で、'nothing else'と他のものとの比較を表すのに使われる。
-
Home, where I wanted to go
➔ 過去形 'wanted' + 不定詞 'to go' は過去の願望を表す
➔ 'Wanted'は過去形で、過去の願望を表している。
Album: A Rush of Blood to the Head
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