プロミスザスター
歌詞:
[日本語]
どのくらい歩いてきたんだろう
怯えて過ごす毎日だった
勘違い我儘一太刀
僕らを引き裂いてた
散々眺めた夢の続きが
そうさ
傷跡に塩を塗り込んでく
だから僕は待って待って
未来を待って立って
ずっと生きてるって
感じてたかったから
だから君を待って待って
未来は待って待って
きっと巡り合った
僕らは奇跡なんだ
どれだけ話せば分かってくれる？
Don't you think every time
あの空を染めてけ
プロミスザスター
...
どれくらい立ち止まっただろう
怯えて過ごす毎日だった
迷っては戻る過去たちが
僕らを追い越してく
散々眺めた夢の続きが
そうさ
茜さす日々を照らしてく
変わらない思いを もっと
見せれたらいいな だって
ずっとこれだけって
思ってきたんだから
だから君を待って待って
未来は待って待って
絶対約束されたものなんかないんだ
答えは神様だけが知ってる
Don't you think every time
あの空を染めてけ
...
ふと気づけばすぐそばに僕と
最高が誓いを満たすまで
だから僕は待って待って
未来を待って立って
ずっと生きてるって
感じてたかったから
だから君を待って待って
未来は待って待って
きっと巡り合った
僕らは奇跡なんだ
どれだけ話せば分かってくれる？
Don't you think every time
瞳閉じて
Don't you think every time
あの空を染めてけ
プロミスザスター
...
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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歩(ある)く (aruku) /ˈaɾɯkɯ/ A1 |
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毎日(まいにち) (mainichi) /ˈmaɪnɪtʃi/ A1 |
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夢(ゆめ) (yume) /ˈjɯme/ A1 |
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未来(みらい) (mirai) /miɾa̠i/ A2 |
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生(い)きる (ikiru) /ˈikʲiɾɯ/ A2 |
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感(かん)じる (kanjiru) /kaɲd͡ʑiɾɯ/ B1 |
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話(はな)す (hanasu) /ha̠na̠sɯ/ A1 |
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分(わ)かる (wakaru) /wakaɾɯ/ A2 |
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空(そら) (sora) /sora/ A1 |
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過去(かこ) (kako) /ˈkako/ B1 |
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絶対(ぜったい) (zettai) /zeꜜttai/ B2 |
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約束(やくそく) (yakusoku) /jakɯsokɯ/ B1 |
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答(こた)え (kotae) /kotae/ B1 |
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神様(かみさま) (kamisama) /kamiꜜsàma/ B1 |
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瞳(ひとみ) (hitomi) /hìtómì/ B2 |
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文法:
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僕らを引き裂いてた
➔ 動詞"引き裂く"の過去形"引き裂いてた"は、カジュアルな過去の終止形"た"を用いており、過去に行われていた動作を表す。
➔ カジュアルな表現で、過去に進行していた状態や動作を伝えるために使われる。
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未来を待って立って
➔ "待って"は動詞"待つ"のて形、"立って"は"立つ"のて形で、連続した行動をつなぐために用いる。
➔ て形を連続して使うことで、連続的な動作や状態を表現できる。
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絶対約束されたものなんかないんだ
➔ "なんかない"は、口語表現で「〜のようなものはない」「〜は存在しない」といった意味を持つ。
➔ この表現は、何もあらかじめ決まっているわけではないという考えを強調し、希望や粘り強さを促すときに使われる。
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答えは神様だけが知ってる
➔ "だけが"は、「のみ」や「だけ」の強調構造であり、"神様"がその知識を持つ主語であることを示す。
➔ この構造は、特定の主語（この場合は神様）だけが知っていることを強調し、謎や不確かさを表す。
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ずっと生きてるって感じてたかったから
➔ "感じてた"は、動詞"感じる"の過去形、"たかった"はその過去の願望を表す形で、感覚や気持ちを伝える。
➔ 過去形と願望形の組み合わせで、過去にずっと何かを感じたり体験したりしたいという願望を表現できる。
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感じてたかったから
➔ "たかった"は動詞"感じる"の過去願望形で、何かを感じたり経験したいという願望を表す。
➔ 過去に何かを感じたり経験したりしたいという願望や願いを表す。
