STACKiNG
歌詞:
[日本語]
歪みかかる憐憫
浮雲ごとく迷走
響割れた感情
流れを惑わすか
痛み感じず不安が
続き望む本能と
掻き毟った心情
沸々湧きたちぬ
魂在りしは?
日々敷かれし道の上 切り刻んだ後には
仇なすもの その扉を叩く
邪 葬って亡き者へ
何よりも 大切なこと
空描けない 無力は
数多ある声 その問いは後ほど応えよう
守りたいものを 何よりも
ふりかかってくる真実
振り回してく平穏
怒りに似た感情
形を曲げるのか
日々染めし色は
ゆめゆめ判別つかず
引き千切った様
未だ未だ足りないと
瞳開けしは?
日々敷かれし道の上 切り刻んだ後には
仇なすもの その扉を叩く
邪 葬って亡き者へ
何よりも 大切なこと
空描けない 無力は
数多ある声 その問いは後ほど応えよう
守りたいものを 何よりも
繋がれし鎖外さば
魂在りしは?
日々敷かれし道の上 切り刻んだ後には
仇なすもの その扉を叩く
邪 葬って亡き者へ
何よりも 大切なこと
空描けない 無力は
数多ある声 その問いは後ほど応えよう
守りたいものを 何よりも
この曲の語彙:
語彙 | 意味 |
---|---|
憐憫 /renbin/ B2 |
|
迷走 /meizō/ B2 |
|
感情 /kanjō/ A2 |
|
痛み /itami/ A2 |
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不安 /fuan/ B1 |
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本能 /honnō/ B2 |
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心情 /shinjō/ B1 |
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魂 /tamashii/ B2 |
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道 /michi/ A1 |
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扉 /tobira/ A2 |
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真実 /shinjitsu/ B1 |
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怒り /ikari/ A2 |
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色 /iro/ A1 |
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足りない /tarinai/ B1 |
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文法:
-
流れを惑わすか
➔ 助詞『か』は疑問や不確実性を表すために文の最後に使われる。
➔ 『か』は話し手の疑問や質問を示すために使われる。
-
続き望む本能と
➔ 名詞とは、名詞をつなげて、「と」により並列や共存を表す。
➔ 'と'は複数の名詞をつなぎ、並列や一緒にあることを表す。
-
空描けない 無力は
➔ 動詞の否定形『ない』は、できない、しないを表す。
➔ 『ない』は動詞の否定形で、「できない」「しない」を表す。
-
その扉を叩く
➔ 助詞『を』は動作の対象となる直接目的語を示す。
➔ 『を』は動作の対象となる目的語を示す助詞。
-
守りたいものを
➔ 動詞の『-たい』は、何かしたいという願望を表す。
➔ 『-たい』は動詞に付いて、欲求や願望を表す。
Album: GOiNG TO DESTRUCTiON
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