バイリンガル表示:

瞳閉じた夜の中で 00:17
湧き上がる不安と戦い 00:22
あの時夢の中で見た痛みは 00:27
全て対峙するこれからの痛み 00:32
なんで 君はなぜ 僕はなぜ 00:36
答えは決まっている 00:42
強く大きなもの立ち向かうんだ 00:47
そうさ 00:54
大切なものを守り抜く覚悟 00:56
諦めないことだけ 取柄さ 01:01
進んでいく困難を力で向こうへ 01:06
踏む一歩確かめて 01:10
立ち向かうよ 01:14
01:18
立ち止まることができない 01:30
歩き続けて何処へ向かう? 01:35
あの時夢の中で見た光は 01:39
思い描いたまさにの光 01:44
なんで 君はなぜ 僕はなぜ 01:49
答えは決まっている 01:55
強く大きなもの立ち向かうんだ 01:59
そうさ 02:06
降り注ぐ困難を振り払いながら 02:08
続く道を探す運命か 02:13
進めないよそんなんじゃ 02:18
あの日の向こうへ 02:21
悔しさと虚しさは 02:23
忘れないよ TOMORROW 02:27
未だ届かぬその先を 02:38
探しもがき触れるなら 02:42
大切なものを守り抜く覚悟 02:47
諦めないことだけ取柄さ 02:53
進んでいく困難を力で向こうへ 02:57
踏む一歩確かめて 03:02
立ち向かうよ 03:06
03:11

TOMORROW

歌手
BiSH
アルバム
LETTERS
再生回数
7,054,333
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歌詞:

[日本語]

瞳閉じた夜の中で

湧き上がる不安と戦い

あの時夢の中で見た痛みは

全て対峙するこれからの痛み

なんで 君はなぜ 僕はなぜ

答えは決まっている

強く大きなもの立ち向かうんだ

そうさ

大切なものを守り抜く覚悟

諦めないことだけ 取柄さ

進んでいく困難を力で向こうへ

踏む一歩確かめて

立ち向かうよ

...

立ち止まることができない

歩き続けて何処へ向かう?

あの時夢の中で見た光は

思い描いたまさにの光

なんで 君はなぜ 僕はなぜ

答えは決まっている

強く大きなもの立ち向かうんだ

そうさ

降り注ぐ困難を振り払いながら

続く道を探す運命か

進めないよそんなんじゃ

あの日の向こうへ

悔しさと虚しさは

忘れないよ TOMORROW

未だ届かぬその先を

探しもがき触れるなら

大切なものを守り抜く覚悟

諦めないことだけ取柄さ

進んでいく困難を力で向こうへ

踏む一歩確かめて

立ち向かうよ

...

この曲の語彙:

語彙 意味

不安

/ふあん/

B1
  • noun
  • - 不安

痛み

/いたみ/

B1
  • noun
  • - 痛み

強く

/つよく/

B2
  • adverb
  • - 強く

大切

/たいせつ/

B1
  • adjective
  • - 大切

守る

/まもる/

B1
  • verb
  • - 守る

困難

/こんなん/

B2
  • noun
  • - 困難

進む

/すすむ/

B1
  • verb
  • - 進む

/ひかり/

A2
  • noun
  • - 光

運命

/うんめい/

B2
  • noun
  • - 運命

悔しさ

/くやしさ/

C1
  • noun
  • - 悔しさ

虚しさ

/むなしさ/

C1
  • noun
  • - 虚しさ

踏む

/ふむ/

B1
  • verb
  • - 踏む

立ち向かう

/たちむかう/

B2
  • verb
  • - 立ち向かう

探す

/さがす/

A2
  • verb
  • - 探す

続く

/つづく/

B1
  • verb
  • - 続く

文法:

  • あの時夢の中で見た痛みは

    ➔ 過去の出来事を述べるときに使う + のだ / のです

    ➔ 動詞 "見た" に付く "の" は、その動作を名詞化して強調する働きがあります。

  • 答えは決まっている

    ➔ 動作の結果としての状態を表す + ている(現在形の状態を表す)

    ➔ 「決まっている」は、答えが既に確定している状態を表します。

  • 立ち向かうんだ

    ➔ 終助詞の んだは、説明や強調を表す表現。

    ➔ 「んだ」は、説明や強調を目的として使われる終助詞です。

  • 諦めないことだけ取柄さ

    ➔ 名詞 + のだけは、その事柄のみを強調する表現

    ➔ 「ことだけ」は、その人の唯一の取り柄や特徴を表す表現です。

  • 踏む一歩確かめて

    ➔ 動詞の基本形に て を付けて、他の節と接続したり命令やお願いを表す

    ➔ 動詞の て 形は、動作を連続して行ったり、確認や依頼を表現したりするのに用いられる。

  • 進んでいく困難を力で向こうへ

    ➔ 動詞に volitional 形 + へは、方向を表す助詞

    ➔ 助詞 へは、動作の方向を示す役割があります。