10,000 Hours

• 歌手: Dan + Shay, Justin Bieber
• アルバム: Good Things

歌詞:

この曲の語彙:

語彙	意味
love /lʌv/ A1	noun - 愛 verb - 愛する
rain /reɪn/ A1	noun - 雨 verb - 雨が降る
dance /dæns/ A1	verb - 踊る noun - ダンス
friends /frɛndz/ A1	noun - 友達
party /ˈpɑːrti/ A1	noun - パーティー
favorite /ˈfeɪvərɪt/ A2	adjective - お気に入りの noun - お気に入り
song /sɔːŋ/ A1	noun - 歌
smile /smaɪl/ A1	verb - 微笑む noun - 笑顔
eyes /aɪz/ A1	noun - 目
dreaming /ˈdriːmɪŋ/ A2	verb - 夢を見ること
heart /hɑːrt/ A1	noun - 心臓
life /laɪf/ A1	noun - 人生
road /roʊd/ A1	noun - 道
name /neɪm/ A1	noun - 名前 verb - 名付ける
forever /fərˈevər/ A2	noun - 永遠に
good /ɡʊd/ A1	adjective - 良い
bad /bæd/ A1	adjective - 悪い
cure /kjʊr/ B1	verb - 治療する noun - 治療法
curiosity /ˌkjʊəriˈɒsɪti/ B2	noun - 好奇心

文法:

• Do you love the rain, does it make you dance

  ➔ 疑問文における助動詞「do」の使用；現在形

  ➔ 助動詞「do」は現在形の疑問文を作るために使用されます。「Does」は三人称単数（it）に使われます。動詞の原形は原形です (love, make)。

• When you're drunk with your friends at a party?

  ➔ 「when」節の「to be」動詞＋形容詞の使用

  ➔ 「When you're drunk...」というフレーズは、接続詞「when」を使って時制節を紹介しています。「Are」は二人称単数/複数「you」の「to be」の現在形で、形容詞「drunk」が続きます。

• What's your favorite song, does it make you smile?

  ➔ 「What is」の短縮形；助動詞「does」を使った質問

  ➔ 「What's」は「What is」の短縮形です。「Does it make you smile?」は、三人称単数主語を持つ単純な現在形の質問を作成するために「does」を使用します。

• I'd spend 10,000 hours and 10,000 more

  ➔ 仮定法第2種（未来の意図と混合）；助動詞としての「would」（'d）の使用

  ➔ 「I'd spend」は「I would spend」の短縮形であり、仮説的または条件付きの状況を示しています。タイプ2の条件は、多くの場合、現在または未来の非現実的またはありそうもない状況を表現します。

• Oh, if that's what it takes to learn that sweet heart of yours

  ➔ 条件付き「if」節；「that's what it takes」（慣用句)

  ➔ この行には条件付きの接続詞「if」が含まれており、仮説的な状況を紹介しています。フレーズ「that's what it takes」は、「それが必要です」という意味の慣用句です。

• And I might never get there, but I'm gonna try

  ➔ 助動詞「might」の使用；将来の意図のための「gonna」（going to）の使用；接続詞「but」

  ➔ 「Might」は可能性または不確実性を表します。「Gonna」は「going to」の口語的な略語であり、将来の計画または意図を示します。「But」は、失敗の可能性と試みる意図のコントラストを紹介します。

• If it's 10,000 hours or the rest of my life

  ➔ 条件節（タイプ1またはゼロ条件）；「it's」（it is）の使用

  ➔ この行では、「if」という単語を使用して条件付きの状況を示しています。「It's」は「it is」の短縮形です。含意は、必要な時間が特定の量（10,000時間）であるか、不定量（私の人生の残り）であるかということです。時間の制約に関係なく、継続する決意を示唆しています。