歌詞と翻訳
ああ
立ち上がるんだ
いろいろあった
みんな
あの場所に行かなきゃいけなかったんだ
ここにたどり着くために
まだあの場所にいる奴もいるかもな
抜け出したいなら
俺について来い
連れてってやる
この紙から俺のリリックを読もうとしてもいいぜ
俺がそれを言う前に
だが、この言葉の痛みを消すことはできない
俺がそれを口にする前に
俺を止めることなんて絶対にできないからだ
騒ぎを起こすのを
何かすると言ったら、俺はそれをやる
お前がどう思おうと知ったこっちゃない
これは俺のためにやってるんだ、だから世界なんてくそくらえ、豆でも食ってろ
調子に乗って、俺を止められると思ってるなら
間違いなく、疑いなく、俺は自分がなりたいものになる
俺を見下す奴ら全員
お前のバルコニーをぶっ壊してやる
言い訳はなしだ
なんで、どうやって、なんて聞こうとするな
"Infinite"から最後の"Relapse"アルバムまで
奴はまだクソしてる
給料制でも時給制でも
引退するか、腸が飛び出るまで
どっちが先に来るか、良くも悪くも
ゲームに夢中、まるでクリスマスに「くたばれ」って言うみたいに
彼の才能は呪い、地球なんて忘れろ
土の中から自分のチンコを引っ張り出す衝動がある
そして宇宙全体をめちゃくちゃにする
恐れはしない
恐れはしない
立ち上がるんだ
立ち上がるんだ
みんな
みんな
俺の手を取ってくれ
俺の手を取ってくれ
一緒にこの道を歩もう、嵐の中を
どんな天気でも、寒くても暖かくても
一人じゃないってことを知ってほしい
同じ道を歩んできたと感じたら、声を上げてくれ
いいか、ハサミとかで遊ぶのはやめろ
くだらないことはやめろ
お前にわからせるために、こんなリズムで韻を踏む必要はない
もう終わりだってことを
お前は自分がキングだと言ったな
嘘をつきやがって、だからお前の気持ちなんて知るか
王冠を被る代わりに、撃たれるんだ
そしてファンのみんな
二度とみんなを失望させない、俺は戻ってきた
その約束を破ることは絶対にないと約束する
正直に言うと、前回の "Relapse" CD は微妙だった
おそらく、あのアクセントを使いすぎた
落ち着け、もうあれには戻らない
つまり、下がれ、カチカチ、バーンだ
ふざけてるんじゃない
サークルっていうゲームがあるけど、やり方がわからない
引き下がるには、上がりすぎてる
でも、まだこのクソみたいなことを理解しようとしてる
計画を立てたと思ったけど、そうじゃなかったみたいだ
このクソみたいな暗雲が
まだ俺につきまとってる
でも、そろそろ悪魔を追い払う時だ
このクソ野郎どもが、今、腕立て伏せをしてる
恐れはしない
恐れはしない
立ち上がるんだ
立ち上がるんだ
みんな
みんな
俺の手を取ってくれ
俺の手を取ってくれ
一緒にこの道を歩もう、嵐の中を
どんな天気でも、寒くても暖かくても
一人じゃないってことを知ってほしい
同じ道を歩んできたと感じたら、声を上げてくれ
もうこんな生き方はできない
だから今日から
この檻から抜け出すんだ
立ち上がる、悪魔に立ち向かう
男になる、自分の立場を守る
もううんざりだ、本当にうんざりだ
今すぐ人生を立て直す時だ
クリーンになる決断をしたのは自分だ、自分のためにやったんだ
正直に言うと、潜在意識の中ではみんなのためだったかもしれない
生まれ変わった俺として戻ってくるために
みんなが俺を支えてくれた
自分が何をしたかわかってないだろう、信じてくれ
辛い経験をしてきた
だが、中指を立てることくらいしかできなかった
目に涙が浮かんでる気がする
自分の世界の王様になった気分だ
嫌な奴らは針のない蜂みたいに死んでしまえ
もう揉め事はなしだ、これからはドラマなんていらない
これからは集中すると約束する
父親としての責任を果たすことに
だから、この家を常に
娘たちのように扱い、育てる
お前には屋根瓦一枚持ち上げられないだろう
なぜなら、今の俺は
クラブにもパブにも行けるくらい強い
酒のカウンターを持ち上げられるくらい
レベルを上げてるんだ
月を目指したいけど、星を見るのに忙しい
最高だ、そして
恐れはしない
恐れはしない
立ち上がるんだ
立ち上がるんだ
みんな
みんな
俺の手を取ってくれ
俺の手を取ってくれ
一緒にこの道を歩もう、嵐の中を
どんな天気でも、寒くても暖かくても
一人じゃないってことを知ってほしい
同じ道を歩んできたと感じたら、声を上げてくれ
主要な語彙
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
|
afraid /əˈfreɪd/ A2 |
|
|
stand /stænd/ A2 |
|
|
ride /raɪd/ A2 |
|
|
place /pleɪs/ A1 |
|
|
follow /ˈfɒləʊ/ A2 |
|
|
lyrics /ˈlɪrɪks/ B1 |
|
|
words /wɜːdz/ A1 |
|
|
mayhem /ˈmeɪhem/ C1 |
|
|
world /wɜːld/ A1 |
|
|
tear /tɪər/ B2 |
|
|
gift /ɡɪft/ A2 |
|
|
curse /kɜːs/ B2 |
|
|
storm /stɔːrm/ A2 |
|
|
weather /ˈweðər/ A1 |
|
|
alone /əˈləʊn/ A1 |
|
|
road /roʊd/ A1 |
|
|
king /kɪŋ/ A1 |
|
|
demons /ˈdiːmən/ B2 |
|
主要な文法構造
-
Now some of you might still be in that place
➔ 可能性を示す助動詞「might」
➔ 「might」は、「will」や「must」よりも弱い可能性を示します。一部の人々が困難な状況にまだいる可能性があることを示唆しますが、確定的なものではありません。
-
But you won't take the sting out these words / Before I say 'em
➔ 単純未来（won't = will not）と、「Before」で始まる時制節。
➔ この構造は、ある行為（「take the sting out」）が別の行為（「I say 'em」）の前に起こらないことを表しています。「Before」は出来事の順序を示します。
-
When I say I'm a do somethin', I do it
➔ 「When」を使った条件節で、確実性と直接的な結果を意味します。
➔ 「When」は、条件（何かをすると言うこと）が満たされるたびに、結果（彼がそれを行うこと）が保証されることを示します。「if」のような仮定ではありません。
-
I'ma be what I set out to be, without a doubt, undoubtedly
➔ 単純未来形、短縮形「I'ma」（= I am going to）と確実性を表す副詞（「without a doubt」、「undoubtedly」）。
➔ 「I'ma be」は、「I am going to be」の口語的な短縮形です。副詞「without a doubt」と「undoubtedly」は、話者の将来の行動に対する強い確信を強調しています。
-
I'll never let you down again, I'm back
➔ 単純未来形（「I'll = I will」）に動作を修飾する「never」（否定副詞）が続き、その後に単純現在形（「I'm back」）。
➔ 「I'll never let you down」は、将来についての確固たる約束を表しています。「Never」はコミットメントを強化します。「I'm back」は現在の状態を示し、将来の約束とは対照的です。
-
Perhaps I ran them accents into the ground
➔ 過去形（「ran」）と、可能性を表す副詞（「Perhaps」）。
➔ 「Perhaps」は、「I ran them accents into the ground」というステートメントを修飾し、話者がアクセントを使いすぎたかどうかについて、確信がないか推測していることを示します。
-
So starting today / I'm breaking out of this cage
➔ 現在進行形（「I'm breaking」）は、将来の計画や意図を表現するために使用され、変化の即時性を強調します。前置詞句「out of」。
➔ 現在進行形を使用すると、「breaking out」の動作が今すぐ開始されることが強調されます。「Out of」は、何か（ケージ）から離れる動きを示します。
-
Haters can make like bees with no stingers and drop dead
➔ 助動詞「can」は比喩的な意味で能力や可能性を表し、命令形動詞「drop」。「Make like」（イディオム）。
➔ ここでの「can」は、文字通りの能力についてではなく、誰かにシナリオを望むことについてです。「Make like」は「模倣する」という意味です。「Drop dead」は、否定的な何かが起こることを望む強い命令形です。行全体は比喩的で、嫌いな人を無力な蜂に例えています。
