歌詞と翻訳
♪ うまくやろうと思っただけ ♪
♪ 感情を傷つけないように ♪
♪ でもこれはたった一度きりのチャンス ♪
♪ 六分間だけ ♪
♪ 何かがおかしい、感じるぞ ♪
♪ 六分間、スリム・シャディ、始めるぞ ♪
♪ ただの予感さ ♪
♪ 何かが起こりそうな気がする ♪
♪ でも何かはわからない ♪
♪ もし俺が思う意味なら ♪
♪ 俺たちは大ピンチだ、でかいピンチだ ♪
♪ もし彼が君が言うほど狂ってたら ♪
♪ 俺はチャンスを逃さないぞ ♪
♪ ただの医者の言う通りだっただけさ ♪
♪ 俺は感じる、まるでラップ神だ、ラップ神だ ♪
♪ 前からの俺の仲間たちも、うなずき続け ♪
♪ All my people from the front to the back nod, back nod ♪
♪ いま誰が腕を長く伸ばせると思う? ♪
♪ 叩き合い、やるか? ♪
♪ ロボットみたいにラップするって? ラップボットと呼んでくれ ♪
♪ コンピューターみたいにラップするには遺伝子レベルだぜ ♪
♪ 背中にノートパソコンが入ってる ♪
♪ 半シコリしたらペンが暴れる ♪
♪ ラップの利益で大きな結び目を得た ♪
♪ 食えて殺した、利益を出して ♪
♪ ビルクリントンが現役だった頃から ♪
♪ モニカ・ルインスキーのあそこを触ったり ♪
♪ 俺は今も正直なMCだ ♪
♪ でも筋の通った毒舌もある ♪
♪ キラーオリック ♪
♪ みんな殺してやる ♪
♪ このスリッキティ、ギバディ、ハイブディヒップホップ ♪
♪ そんな喧嘩なんて望まないだろ? ♪
♪ このラップガキとやり合うなんて ♪
♪ アクの背中にマックを詰めて ♪
♪ バックパックラップはどうだ、ヤップヤップ♪ yackety-yac ♪
♪ 同じ時間にこれらのライムを試みる ♪
♪ リリカルアクロバットのスタント、練習しながら ♪
♪ まだテーブルを壊せるはずだ♪
♪ いくつかのクソ共の背中を越えて ♪
♪ そして割ってやる ♪
♪ それが皮肉だって気づいたのは遅かった、サインしたのは ♪
♪ アフターマスの後だってことを ♪
♪ どうして俺が爆発しない? ♪
♪ 俺はF-bombだけ投げまくる、攻撃の怒りを感じろ ♪
♪ ラッパーは大変な時期だ、これが最大のパッドだ ♪
♪ 実際ひどくて、ワックには最悪だ ♪
♪ 俺がこの傑作を巧みに築く間に ♪
♪ 俺はもうラップ神の気分だ、ラップ神だ ♪
♪ 前から後ろまで、みんなうなずき続け ♪
♪ さあ誰が腕を長く伸ばせると思う? ♪
♪ 叩き合い、やるか? ♪
♪ この糞みたいなもんをどう維持するか見せてやる ♪
♪ 簡単だろ、そんなの ♪
♪ みんなが欲しがる鍵と秘密 ♪
♪ 不滅のラップを奏でる秘密 ♪
♪ 実は基本は ♪
♪ 怒りと若さのエネルギーだ ♪
♪ みんな嫌がらず応援したがる困ったやつを ♪
♪ 地球のように衝突しながら ♪
♪ 月を目指して撃ち続けてきた ♪
♪ ピュー! ♪
♪ MCはこの音楽で学校に連れてかれる ♪
♪ これを「韻を打つための乗り物」として使ってる ♪
♪ 今や俺は新しい学校のリーダーだ ♪
♪ 僕? Rakim、Lakim Shabazz、2Pacの生まれだ ♪
♪ N.W.A.、Cube、ドク、レン、イエラ、イージー、サンキュー♪
♪ スリムをインスパイアして、いつか大成させた! ♪
♪ 芸能界で偉くなる位置につく! ♪
♪ ランDMCと会って、彼らを殿堂入りに招待してやる ♪
♪ ロックとロールの殿堂へ! ♪
♪ 教会に入ることもできるけど ♪
♪ 火の玉の中に突入しちゃうぜ ♪
♪ 俺が殿堂に入るのは他にはない♪
♪ アルコール殿堂だ ♪
♪ 恥の壁に貼られるだけさ ♪
♪ あんたたち、遊びだと思ってるだけだぜ? ♪
♪ 火の粉を散らすフクロウの群れの中へ ♪
♪ 橋から突き落としてやりたい ♪
♪ 何考えてるんだ?クソめ! ♪
♪ 少女みたいなゲイ男 ♪
♪ 口に出すのもやっとなほどゲイだ! ♪
♪ まっすぐな顔して見てるだけ、男(は!) ♪
♪ まるで大規模な集まりを見てるみたいだ ♪
♪ 祭典が始まる、見てみろ! ♪
♪ 「やめろ、あいつゲイだ!」 ♪
♪ それだけさ、見てみろ! ♪
♪ いいぞ、拍手と背中を叩いてやれ ♪
♪ そしてレーベルから「お疲れ様!」だ ♪
♪ ねえ、見てみろ!何て言ってる? ♪
♪ Dreから「おっしゃ!」が来たぞ! ♪
♪ 俺はこれだけのために働いてる♪
♪ I'ma work for everything I have ♪
♪ 誰にも頼まず自力で♪
♪ 顔を背けるな、見てみろ! ♪
♪ つまり、お前じゃ追いつけない ♪
♪ 同じペースについていくのも無理だ ♪
♪ もうラップ神の気分だ、ラップ神だ ♪
♪ 前から後ろまで、みんなうなずき続け ♪
♪ 俺の速さでトラックを走り抜け ♪
♪ Nカーと呼べ、Nカー! ♪
♪ トレーラーパークの死神エーンアードだ、ホワイトトラッシュの神! ♪
♪ ザッド総督に跪け! ♪
♪ この星はクルシットの星だ! ♪
♪ いや、アスガルドだ、アスガルド! ♪
♪ お前はソー、俺はオーディンだ! ♪
♪ お前は害獣、俺は全能だ! ♪
♪ オフにして再装填! ♪
♪ 今すぐ爆弾抱えて撃ちまくる! ♪
♪ 眠らせるな、俺は生き地獄だが、ただの話し相手 ♪
♪ 死者のような存在だけど、ただの喋る頭だ ♪
♪ ゾンビみたいに浮かんでる ♪
♪ でもお前の母ちゃんは喉奥までしゃぶってる ♪
♪ 俺のラーメンヌードルから離れられない ♪
♪ まったく共通点のないモノだ ♪
♪ ポデール、俺はドーベルマンだ! ♪
♪ 腕をつねって敬意を表しな! ♪
♪ 俺の正直さは残酷だ ♪
♪ でも正直無駄だ ♪
♪ 自分のやってることを活用しなきゃな ♪
♪ 少なくとも一度は良いことを ♪
♪ どこかに書いて、落書きして、韻をいっぱい書くことで ♪
♪ みんなを困難から抜け出させるために ♪
♪ でもいくつかパンチラインをキープしておく必要がある ♪
♪ But I gotta keep a few punchlines just in case ♪
♪ だってお前も未契約のラッパーだろ? ♪
♪ 俺を見てお腹空いたって顔してるだけだ ♪
♪ かつて俺が王だった頃の時代 ♪
♪ 地下の王だった ♪
♪ でも今もまるでフロアのグラインドみたいにラップしてる ♪
♪ 韻を詰めながら、皮肉なことにさ ♪
♪ 自分の魅力が肌の色と合わさると ♪
♪ でかくなりすぎて、誰かが妨害に来るなら ♪
♪ その一文を検閲しようとする ♪
♪ 「俺のBack」LP1のときのことを言う、俺は ♪
♪ コロンバインから7人を連れてきてやると言った時だ ♪
♪ 一列に並べて、AK-47とリボルバーと9ミリを持たせてやった ♪
♪ どうやって逃げられると思う? ♪
♪ 俺は今よりも小さくなったけど ♪
♪ 不死身の超越者になってる途中だ ♪
♪ 2004年からタイムワープにいるようだぜ ♪
♪ なんでお前が韻を踏む必要があるのか分からないぜ ♪
♪ ラプンツェルみたいな普通の女を書いてる?殺すわ! ♪
♪ 普通に書いてるって?普通でいるな! ♪
♪ 未来から新しいレイガンを買った♪
♪ お前を撃ち殺すために♪
♪ ファブロウスがレイJを怒らせたときみたいに♪
♪ ファブがマイウェザーの部屋でゲイみたいだと言った話だ♪
♪ ピアノを弾きながら男に歌ってる ♪
♪ なんて24時間やってるスペシャルだ! ♪
♪ ケーブルチャンネルでだ ♪
♪ 次の日にはすぐにラジオ局へ! ♪
♪ 「やあ、ファブ、お前殺すぞ!」 ♪
♪ "Hey, Fab, I'ma kill you!" ♪
♪ 超音速で歌詞を伝えるぜ! ♪
♪ J.J. Fad ♪
♪ アルマ・ルーマ、ドゥーマ・ルーマ、お前は俺を人間だと思ってる? ♪
♪ どうやってしてお前に伝える?超人的だ! ♪
♪ 革新的で、ゴムみたいにしなやかだぜ ♪
♪ だからお前の言葉は弾かれて跳ね返る ♪
♪ オレに跳ね返り、そしてお前にくっつく ♪
♪ 破壊的で、ますます証明してやる ♪
♪ どんな聴衆も感じさせてやる ♪
♪ 常に浮いてるような気分にさせ、決して消えない ♪
♪ 嫌いな奴らもいつも待ち構えてるのを知ってる ♪
♪ 彼らが「俺は落ちた」と言える日まで待ってる ♪
♪ 彼らは祝うだろう ♪
♪ 俺のやり方を見て激励してくれるだろう ♪
♪ 俺は高める音楽を作る、お前はエレベーター音楽だ ♪
♪「あいつは流行りすぎてる」って? ♪
♪ それは嫉妬してる奴らのやることさ ♪
♪ 混乱させるだけだ ♪
♪ 「ヒップホップじゃない、ポップだ!」 ♪
♪ 俺は融合の方法を見つけた! ♪
♪ ロックとショックロップにドクをミックス ♪
♪ Lose Yourselfをかけてみろ、皆を狂わせろ! ♪
♪ どうやって作るかわからない? ♪
♪ どんな言葉を使えばいいかもわからない ♪
♪ いつ気づく?お前に ♪
♪ どんなライムでも破壊してやる ♪
♪ それが終わったら、お前は死ぬだけだ ♪
♪ 何を倒す必要がある? ♪
♪ 証明するために何本殺さなきゃ? ♪
♪ お前が半分でも優しかったら ♪
♪ お前の曲も童貞を犠牲にできるだろ? ♪
♪ くそ、学校の落ちこぼれ、ピル中毒者だ ♪
♪ でもこの技術が俺をどうやってここまで連れてきたか見てみろ! ♪
♪ 自分に満ちてる、でもまだ飢えてる! ♪
♪ 自分をいじめて、やらせるのは自分次第だ! ♪
♪ 俺はお前より何百万倍もレベルが高い! ♪
♪ 異言を操るのも得意さ♪
♪ でもそれも半分冗談、くたばれ! ♪
♪ 酒に酔ってるから、サタンよ、運転しろ! ♪
♪ 俺は助手席で寝るぞ! ♪
♪ Heavy DとThe Boyzの音楽に乗って、「チャンクいけてるぜ!」 ♪
♪ だけど頭の中には何かがある ♪
♪ 引っ張られながらも苦しんでる ♪
♪ 天使と悪魔が戦ってる ♪
♪ 俺に何を求めているのか言ってみろ! ♪
♪ いくつかの女性嫌いのことも排除してくれと頼まれてる ♪
♪ でも考慮すると ♪
♪ 俺が持つ憎しみの深さもわかるはずだ ♪
♪ だから少しだけ我慢できるかもしれない! ♪
♪ それに状況に対してもっと同情的になれる ♪
♪ 差別について理解してやる! ♪
♪ でもくそ、人生はレモンの配給だぞ? ♪
♪ だからレモネードを作れ! ♪
♪ でも女を叩けないなら、どうやってケーキを焼くんだ? ♪
♪ 彼をサタンと間違えるな! ♪
♪ それは致命的なミスだ!海外に行く必要はない! ♪
♪ 旅行に行って女の子を落とせ! ♪
♪ そして彼女をコケさせろ! ♪
♪ 馬鹿にならないで! ♪
♪ Don't be a retard ♪
♪ 王に成ると思う?違う! ♪
♪ なぜ王になる?神になれ! ♪
主要な語彙
語彙 | 意味 |
---|---|
feel /fiːl/ A1 |
|
think /θɪŋk/ A1 |
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rap /ræp/ A2 |
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call /kɔːl/ A1 |
|
/ˈpɒkɪt/ A2 |
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kill /kɪl/ B1 |
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break /breɪk/ A2 |
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attack /əˈtæk/ B1 |
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secret /ˈsiːkrət/ B1 |
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rage /reɪdʒ/ B2 |
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school /skuːl/ A1 |
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flames /fleɪmz/ B1 |
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lyrics /ˈlɪrɪks/ B2 |
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speed /spiːd/ A2 |
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jealous /ˈdʒeləs/ B1 |
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sacrifice /ˈsækrɪfaɪs/ C1 |
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discrimination /dɪˌskrɪmɪˈneɪʃən/ C1 |
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immortal /ɪˈmɔːrtl/ C1 |
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主要な文法構造
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I was gonna go easy on you
➔ 'gonna' (going to) - 非公式な未来形
➔ 'gonna' は "going to" の口語的な短縮形で、未来の意図や計画を表すために使用されます。ここでは、「あなたには手加減するつもりだった」という意味です。
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Now who thinks their arms are long enough To slap box, slap box?
➔ 関係詞節 (who thinks) を含む疑問文、目的の不定詞 (to slap box)
➔ この文は "who" を使って質問し、「who thinks their arms are long enough」という関係詞節が含まれています。不定詞句 "to slap box" は、腕が長い目的を説明しています。
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But for me to rap like a computer must be in my genes
➔ 主語としての不定詞句 (for me to rap)、助動詞 (must)
➔ "For me to rap like a computer" は、文の主語として機能する不定詞句です。"Must" は、強い確信度または論理的な結論を表します。
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Ever since Bill Clinton was still in office With Monica Lewinsky feeling on his nut-sack
➔ "ever since" を使用した時間節、現在分詞 (feeling)
➔ "Ever since Bill Clinton was still in office" は、過去から現在までの期間を示します。"Feeling" は、モニカ・ルインスキーの行動を説明する現在分詞として使用されます。
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I'll still be able to break a motherfuckin' table Over the back of a couple of faggots And crack it in half
➔ "will be able to" を使用した未来進行形、前置詞句 ("Over the back of")
➔ "Will be able to" は将来の能力を表します。前置詞句 "Over the back of" は、テーブルが壊される場所を示します。
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Let me show you maintainin' this shit Ain't that hard, that hard
➔ 命令動詞 (Let)、短縮形 "Ain't" (is not)
➔ "Let me show you" は、要求や申し出をするために使用される命令文です。"Ain't" は、非標準的な "is not" または "are not" の短縮形で、インフォーマルなスピーチでよく使用されます。
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But I still rap like I'm on my Pharoahe Monch grind
➔ 直喩 (like I'm)、仮定法 (if I were)
➔ 「like I'm on my Pharoahe Monch grind」というフレーズは直喩で、話し手のラップスタイルを Pharoahe Monch のスタイルと比較しています。明示的には存在しませんが、仮定法は仮説的な状況を説明するため、暗示されています。