瞬き
歌詞:
[日本語]
幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘を差せることだ
...
何の為に生きていくのか
答えなんて無くていいよ
会いたい人と必要なものを
少し守れたら
背伸びもへりくだりもせずに
僕のそのままで
愛しい気持ちを歌えたなら
幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘をさせることだ
瞬きもせずに目を凝らしても
見付かる類のものじゃない
だからそばにいて欲しいんだ
夢のために生きられた人
逸れた道が正解だった人
誰かの為に費やした人
自分を生きた人
誰にもなれなかったけど
ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら
幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘をさせることだ
また弱さ見つけて戸惑う僕に
でもそれが出来るだろうか
目を閉じて見つけた場所で
...
幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘をさせることだ
そしていつの間にか
僕の方が守られてしまう事だ
いつもそばに
いつも君がいて欲しいんだ
目を開けても目を閉じても
...
この曲の語彙:
| 語彙 | 意味 |
|---|---|
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幸せ /ɕiːaɾe/ B1 |
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星 /hoɕi/ A2 |
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夜 /ja/ A1 |
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朝 /asa/ A1 |
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大切 /taɪ̯t͡sɛt͡su/ B1 |
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雨 /ame/ A1 |
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傘 /kasa/ A2 |
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生きる /ikiɾu/ B1 |
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会う /au/ A2 |
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守る /mamoru/ B1 |
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夢 /yume/ A2 |
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道 /michi/ B1 |
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目 /me/ A1 |
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欲しい /hoshii/ A2 |
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出来る /dekiru/ B1 |
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文法:
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幸せとは星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく
➔ ようなものじゃなく
➔ 何かをあるタイプやカテゴリーと比較し、それと似ていないことを表す表現。
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答えなんて無くていいよ
➔ なんて無くていい
➔ 何かを持つ必要がない、または必要としないことを表し、それが不要または任意であることを強調する表現。
-
背伸びもへりくだりもせずに
➔ もせずに
➔ 特定の行動や態度をとらずに何かをすることを表す表現。
-
夢のために生きられた人
➔ ために
➔ 動作の目的を表す表現。何のために行ったのかを示す。
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誰にもなれなかったけど
➔ にもかかわらず
➔ 前の内容に反して、違いを表す表現。
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目を閉じて見つけた場所で
➔ て形 + で
➔ 動作を連結させ、場所や状況を示す表現。
